2009年06月23日
iPhone 3G Sのマクロ撮影をチェック
iPhone 3G Sで大きく進化したのがカメラ。オートフォーカス、マクロ対応なのが嬉しいですね。特にマクロ対応で、文書などをメモ代わりに撮影できます。そんなわけでどこまで撮れるか、チェックしてみました。
小さな文字も含まれる文書を撮影してみました。10cmの距離から撮影。
ピントもまずまず合って、くっきりしています。これがiPhone 3G だとボケボケです。しかし、小さい文字はもう少し寄りたいところ。
そこで5cmまで寄ってみました。
ここまで寄ると、ピンぼけしています。そこでiPhone 3G用の超人気アクセサリーGriffin Clarifi を装着。Griffin Clarifi は、マクロ機能のないiPhone 3Gにマクロレンズを付けて、マクロ撮影を可能にします。ちなみに、サイズはiPhone 3G Sと3Gは全く同じなので、装着は全く問題なしです。
ご覧の通り、極小文字もピントがあって、くっきりです。
iPhone 3Gと比べると、効果のほどは限られていますが、極小文字には威力を発揮しそうです。もちろん、ケースとしてもバッチリです。
小さな文字も含まれる文書を撮影してみました。10cmの距離から撮影。
ピントもまずまず合って、くっきりしています。これがiPhone 3G だとボケボケです。しかし、小さい文字はもう少し寄りたいところ。
そこで5cmまで寄ってみました。
ここまで寄ると、ピンぼけしています。そこでiPhone 3G用の超人気アクセサリーGriffin Clarifi を装着。Griffin Clarifi は、マクロ機能のないiPhone 3Gにマクロレンズを付けて、マクロ撮影を可能にします。ちなみに、サイズはiPhone 3G Sと3Gは全く同じなので、装着は全く問題なしです。
ご覧の通り、極小文字もピントがあって、くっきりです。
iPhone 3Gと比べると、効果のほどは限られていますが、極小文字には威力を発揮しそうです。もちろん、ケースとしてもバッチリです。