2009年10月21日
New iMac, MacBook, Mac mini, Magic Mouse が登場
鉄則通り、火曜日でした。昨日、明日ニューモデル発表か? と書こうと思ったのですが、やめました。しまった!
ホリデイシーズンに向けたニューモデルの登場です。MacBookは、樹脂製のUnibody。確かに、MacBook Proのイメージと統一された感じがします。
Mac miniはマイナーチェンジですが、一番の注目は、Snow Leopard Server搭載のMac miniが追加されたことでしょうか。Magic Mouseの操作感も楽しみです。
一番の飛躍を果たしたのが、iMacですね。予想された、Blu-rayドライブの搭載は無し。この点は、ちょっと期待外れ。
また、予想外の進化としては、メモリスロットが4つになり、最大16GBまで対応したこと。やはりSnow Leopardによる64bit化に伴った進化と言えそうです。
さて、最大メモリ大幅強化を記念して、対応メモリを大特価でご提供します。
16GBキット(4GBx4) DDR3 1066MHz SODIMM ¥118,000
8GBキット(4GBx2) DDR3 1066MHz SODIMM ¥59,980
一枚当たりの単価が、3万円を切りました!
CPUは、27インチモデルでは、2.66GHz quad-core Intel Core i5 と2.8GHz quad-core Intel Core i7 を採用。これらは、Turbo Boost dynamic performanceで、負荷に応じてCPUのクロックを可変します。Core i7 では、8仮想コアに対応。
27インチモデルの解像度は、2560x1440。30インチシネマの2560x1600に迫る解像度です。
iMacと言えば、以前は入門機の代名詞でしたが、ハイエンドマシンの風格が漂ってきました。
ホリデイシーズンに向けたニューモデルの登場です。MacBookは、樹脂製のUnibody。確かに、MacBook Proのイメージと統一された感じがします。
Mac miniはマイナーチェンジですが、一番の注目は、Snow Leopard Server搭載のMac miniが追加されたことでしょうか。Magic Mouseの操作感も楽しみです。
一番の飛躍を果たしたのが、iMacですね。予想された、Blu-rayドライブの搭載は無し。この点は、ちょっと期待外れ。
また、予想外の進化としては、メモリスロットが4つになり、最大16GBまで対応したこと。やはりSnow Leopardによる64bit化に伴った進化と言えそうです。
さて、最大メモリ大幅強化を記念して、対応メモリを大特価でご提供します。
16GBキット(4GBx4) DDR3 1066MHz SODIMM ¥118,000
8GBキット(4GBx2) DDR3 1066MHz SODIMM ¥59,980
一枚当たりの単価が、3万円を切りました!
CPUは、27インチモデルでは、2.66GHz quad-core Intel Core i5 と2.8GHz quad-core Intel Core i7 を採用。これらは、Turbo Boost dynamic performanceで、負荷に応じてCPUのクロックを可変します。Core i7 では、8仮想コアに対応。
27インチモデルの解像度は、2560x1440。30インチシネマの2560x1600に迫る解像度です。
iMacと言えば、以前は入門機の代名詞でしたが、ハイエンドマシンの風格が漂ってきました。
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この記事へのコメント
1. Posted by はっしー 2009年10月22日 09:59
僕的には、iMacにMini DisplayPortの入力ポートが付いたのが気になります。
これってiMacがディスプレイとして使えるってことですよね。でも電源はどうなるんだろうか?iMac立ち上げてないと動かない?そんな馬鹿なことは無いですよね、きっと。
しかし、27インチのみ.....でかすぎます。
これってiMacがディスプレイとして使えるってことですよね。でも電源はどうなるんだろうか?iMac立ち上げてないと動かない?そんな馬鹿なことは無いですよね、きっと。
しかし、27インチのみ.....でかすぎます。
2. Posted by Muto@VC 2009年10月22日 13:20
確かに、電源スイッチはどうなっているのか、不思議ですね。別スイッチは無さそうだし。M(monitor)キー押しながら、電源を入れるとか。
おいおいわかってくると思います。
おいおいわかってくると思います。