2015年02月05日
Vintage Computer チャンネル第41回〜初代Mac 128Kの内部〜
Vintage Computer チャンネル、今回は第41回です。ぜひチャンネル登録をお願いします。
今回は、初代Mac 128Kの内部をお見せします。分解には、柄の長いT15トルクスとMacオープナーが必要です。内部は、ブラウン管、アナログボード、ロジックボード、フロッピードライブとシンプルな構成。なかなか完成度が高いと思います。
そして、分解したらぜひ確認しておきたいのが、背面ケース裏側に隠されている、開発者のサイン。
Mac Fanなら、ぜび確認しておきたいですね。この開発者のサイン、あなたは何人ご存知ですか?
今回は、初代Mac 128Kの内部をお見せします。分解には、柄の長いT15トルクスとMacオープナーが必要です。内部は、ブラウン管、アナログボード、ロジックボード、フロッピードライブとシンプルな構成。なかなか完成度が高いと思います。
そして、分解したらぜひ確認しておきたいのが、背面ケース裏側に隠されている、開発者のサイン。
Mac Fanなら、ぜび確認しておきたいですね。この開発者のサイン、あなたは何人ご存知ですか?