2015年02月28日
Mac Pro Early 2008-Mid 2012用の究極のワイヤレスPCIeカードを発売!
昨日のYoutubeチャンネルでもご紹介しました、Mac Pro Early 2008-Mid 2012に、Wi-Fi 802.11acとBluetooth 4.0を追加するPCIeカードを発売しました。
Mac Pro Early 2008-Mid 2012用 Wi-Fi 802.11ac Bluetooth 4.0 PCIeカード 12,800円
最新のワイヤレス規格を追加するだけでなく、OS X Yosemiteの新機能 Handoffも利用できるようになります。iOSデバイスとの連携もできて大変便利です。
って何だか聞いたような話?って思った方もいらっしゃると思います。Early 2008用カード、Early 2009-Mid 2012用カードと性能、機能的には同じです。
これらのカードは、ワイヤレスカードスロットに装着します。最大の欠点は、取り付けが結構面倒なこと。手順自体は複雑ではありませんが、Mac Proの筐体内でとても細かなアンテナ端子の取り付けを行わないと行けません。延長ケーブルの取り付けも細かい作業になります。既にご購入頂いたお客様からも、苦労したという感想をいただいております。
今回のPCIeカードは、アンテナ端子の取り付け不要で、取り付けは大幅に簡略化しております。
デメリットとしては、PCIeスロットを一つ使ってしまうこと、更に隣のスロット窓も使ってしまうこと。また、外部アンテナが筐体外に飛び出し、USBケーブルを背面に出してポートに接続すると言うのもあまりスマートではないかもしれません。
従って、スロットに余裕があり、背面の見栄えよりも取り付けが簡単な方が良い方は、本品がお薦めです。
スロットに余裕がなかったり、完全内蔵でスマートにいきたい方は、ワイヤレスカードスロット用をお薦めします。
Mac Pro Early 2008-Mid 2012用 Wi-Fi 802.11ac Bluetooth 4.0 PCIeカード 12,800円
最新のワイヤレス規格を追加するだけでなく、OS X Yosemiteの新機能 Handoffも利用できるようになります。iOSデバイスとの連携もできて大変便利です。
って何だか聞いたような話?って思った方もいらっしゃると思います。Early 2008用カード、Early 2009-Mid 2012用カードと性能、機能的には同じです。
これらのカードは、ワイヤレスカードスロットに装着します。最大の欠点は、取り付けが結構面倒なこと。手順自体は複雑ではありませんが、Mac Proの筐体内でとても細かなアンテナ端子の取り付けを行わないと行けません。延長ケーブルの取り付けも細かい作業になります。既にご購入頂いたお客様からも、苦労したという感想をいただいております。
今回のPCIeカードは、アンテナ端子の取り付け不要で、取り付けは大幅に簡略化しております。
デメリットとしては、PCIeスロットを一つ使ってしまうこと、更に隣のスロット窓も使ってしまうこと。また、外部アンテナが筐体外に飛び出し、USBケーブルを背面に出してポートに接続すると言うのもあまりスマートではないかもしれません。
従って、スロットに余裕があり、背面の見栄えよりも取り付けが簡単な方が良い方は、本品がお薦めです。
スロットに余裕がなかったり、完全内蔵でスマートにいきたい方は、ワイヤレスカードスロット用をお薦めします。