2015年05月13日
Mac Pro用 Handoff 対応ワイヤレスカード、マイナーチェンジ
大好評のMac Pro用 Handoff 対応ワイヤレスカード。これまでワイヤレスカードスロット用と、PCIe スロット用がありました。
Early 2009~Mid 2012用ワイヤレスカードスロット用はこんな製品でした。
アンテナも内蔵アンテナを使用し、完全に内蔵してしまうのが魅力です。PCIe スロット用よりかなり高価でしたが、人気がありました。しかし、残念ながら販売を終了させていただきました。
Bluetooth延長ケーブルのアンテナ延長コネクタが、取り付け時に壊れやすいためです。その旨マニュアルでも注意を促しておりましたが、それでも一定数壊れてしまいました。これは大きな欠点ですので、販売終了の判断をいたしました。
そこで、お薦めしたいのがPCIe スロット用です。今回マイナーチェンジいたしました。
Mac Pro Early 2008-Mid 2012用 Wi-Fi 802.11ac Bluetooth 4.0 PCIeカード 9,800円
Bluetoothは、カード後端のMini USBポートとMac Pro本体背面のUSBポートをケーブルで接続することで機能します。ただ、このケーブルを通す穴がないので、隣のポート穴を利用しないといけません。
PCieカードを各種利用している方は、こんなんでスロットを占有されてはたまらないと思われるでしょう。そこで、こちらです。
Mac Pro Early 2008-Mid 2012用 Wi-Fi 802.11ac Bluetooth 4.0 PCIeカード(ケーブル用空きスロット不要) 12,800円
これなら、カードのプレート上の穴をケーブルが通っているので、余分にスロットを占有しません。これで、内蔵用と比べてのデメリットは、ほぼPCIeスロット 一基必要となることだけですね。全てスロットが埋まっている方は少数派と思われますので、PCIeカードのみとさせていただきました。
Early 2008用は、壊れやすい延長ケーブル無しで完全内蔵化できますので、販売は継続しています。
Early 2009~Mid 2012用ワイヤレスカードスロット用はこんな製品でした。
アンテナも内蔵アンテナを使用し、完全に内蔵してしまうのが魅力です。PCIe スロット用よりかなり高価でしたが、人気がありました。しかし、残念ながら販売を終了させていただきました。
Bluetooth延長ケーブルのアンテナ延長コネクタが、取り付け時に壊れやすいためです。その旨マニュアルでも注意を促しておりましたが、それでも一定数壊れてしまいました。これは大きな欠点ですので、販売終了の判断をいたしました。
そこで、お薦めしたいのがPCIe スロット用です。今回マイナーチェンジいたしました。
Mac Pro Early 2008-Mid 2012用 Wi-Fi 802.11ac Bluetooth 4.0 PCIeカード 9,800円
Bluetoothは、カード後端のMini USBポートとMac Pro本体背面のUSBポートをケーブルで接続することで機能します。ただ、このケーブルを通す穴がないので、隣のポート穴を利用しないといけません。
PCieカードを各種利用している方は、こんなんでスロットを占有されてはたまらないと思われるでしょう。そこで、こちらです。
Mac Pro Early 2008-Mid 2012用 Wi-Fi 802.11ac Bluetooth 4.0 PCIeカード(ケーブル用空きスロット不要) 12,800円
これなら、カードのプレート上の穴をケーブルが通っているので、余分にスロットを占有しません。これで、内蔵用と比べてのデメリットは、ほぼPCIeスロット 一基必要となることだけですね。全てスロットが埋まっている方は少数派と思われますので、PCIeカードのみとさせていただきました。
Early 2008用は、壊れやすい延長ケーブル無しで完全内蔵化できますので、販売は継続しています。