2015年06月04日
Vintage Computer チャンネル第57回〜 Airで使える超高速 512GB SSD〜
Vintage Computer チャンネル、今回は第57回です。ぜひチャンネル登録をお願いします。
先週は、MacBook Pro Retinaで使用できる超高速 1TB SSDを取り上げました。今回は、RetinaだけでなくAirでも使える超高速 512GB SSDを取り上げます。
Retinaに負けない、ベンチ結果が出せるか?
というわけで、512GBの超高速SSD、早速新発売です。
番組中で、使用マシンをMacBook Air Late 2013と紹介しましたが、Mid 2013の間違いでした。
先週は、MacBook Pro Retinaで使用できる超高速 1TB SSDを取り上げました。今回は、RetinaだけでなくAirでも使える超高速 512GB SSDを取り上げます。
Retinaに負けない、ベンチ結果が出せるか?
というわけで、512GBの超高速SSD、早速新発売です。
番組中で、使用マシンをMacBook Air Late 2013と紹介しましたが、Mid 2013の間違いでした。
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この記事へのコメント
1. Posted by リサパパ 2015年06月11日 01:24
初めて動画を拝見しましたが
日本語が酷すぎます。
「えー」
って何回仰ってるか数えてご覧下さい。
酷いですよ。見たいのに苦痛で最後まで
見ることが出来ませんでした。
日本語が酷すぎます。
「えー」
って何回仰ってるか数えてご覧下さい。
酷いですよ。見たいのに苦痛で最後まで
見ることが出来ませんでした。
2. Posted by Muto@VC 2015年06月11日 01:50
すいません。本人も自覚はしているのですが、つい癖で出てしまいます。
今後できるだけ気を付けますが、完璧を目指すと放送できなくなってしまいますので、ある程度ご容赦いただければと思います。
今後できるだけ気を付けますが、完璧を目指すと放送できなくなってしまいますので、ある程度ご容赦いただければと思います。
3. Posted by リサパパ 2015年06月11日 02:08
話し方の癖の中で最もありがちなのが「えー」「あのー」「そのー」「だからー」「まぁ」「ていうか」「やっぱ」といった口癖だ。特にプレゼンテーションなど緊張を強いられる場面では「淀みなくしゃべらなくては」というプレッシャーがかかり、逆に意味のない言葉を頻発してしまう。
『改癖術』(マガジンハウス刊)などの著書がある株式会社東京心理コンサルティング代表の伊東明氏がいう。
「1回『えー』などというたびに、話の内容への信頼感は1ポイントずつ落ちていきます。聞き取りにくいし、内容にまとまりがないように感じるし、極端な場合、話している人の頭が悪いように思えるからです」
伊東氏によれば、改癖のポイントは、冒頭のような言葉をいわないようにする工夫をすることだという。例えば、プレゼン資料の各ページの余白に、大きな文字で「えー」と書き、その上にバツ印をつけておく。こうすることで、「いってはいけない」という意識が明確になり、回数は確実に減る。
努力は方策が示されればする気になるものである。
良い商品を揃えていらっしゃいますねーー^^
購入しようと思って色々調べてたらこうなりました。
小職は1984年からアップルユーザーの老人です。
『改癖術』(マガジンハウス刊)などの著書がある株式会社東京心理コンサルティング代表の伊東明氏がいう。
「1回『えー』などというたびに、話の内容への信頼感は1ポイントずつ落ちていきます。聞き取りにくいし、内容にまとまりがないように感じるし、極端な場合、話している人の頭が悪いように思えるからです」
伊東氏によれば、改癖のポイントは、冒頭のような言葉をいわないようにする工夫をすることだという。例えば、プレゼン資料の各ページの余白に、大きな文字で「えー」と書き、その上にバツ印をつけておく。こうすることで、「いってはいけない」という意識が明確になり、回数は確実に減る。
努力は方策が示されればする気になるものである。
良い商品を揃えていらっしゃいますねーー^^
購入しようと思って色々調べてたらこうなりました。
小職は1984年からアップルユーザーの老人です。
4. Posted by Muto@VC 2015年06月11日 08:19
本日、第58回の収録を行いました。今回は、かなり気を付けてみたのですが、見てビックリ、「えー」の連発でした。頭が悪いと言われれば、その通りとしか言えないですね。すぐに大幅改善は難しいですが、毎回気を付けていきたいと思います。
前身のPodcastでは、アシスタントといっしょに原稿を用意してやっていた時期がありました。原稿があると「えー」は少なかったと思いますが、どうしても読んでいる感じになってしまうので、原稿無しの今のスタイルにしております。
前身のPodcastでは、アシスタントといっしょに原稿を用意してやっていた時期がありました。原稿があると「えー」は少なかったと思いますが、どうしても読んでいる感じになってしまうので、原稿無しの今のスタイルにしております。