2016年10月19日
7 Plus ジェットブラックがついに入荷!
休業中のトピックスとして、米国公式SIMフリー版が発売になりました。10/15発売のようです。従来11月〜12月でしたので、今年は早かったですね。
公式SIMフリーは、モデル A1660/A1661で、Verizon版, Sprint版と全く同じです。技適無し、FeliCa対応なしです。Verizon版, Sprint版ともにフルプライスで買えばSIMフリーですので、特に違いはありません。
違いといえば、独自の品番がつくこと、キャリア版はSIM付属SIM抜きピンなし、公式SIMフリーはSIM付なしSIM抜きピン付き、です。
アップルストアにはiPhone 7の公式SIMフリーは、ぼちぼち入荷しておりますが、iPhone 7 Plusの方は今の所入荷は無いようです。Verizon版, Sprint版と違いはありませんので、当面は入手しやすいキャリア版をご提供することになります。
さて、ずっとお待ちいただいていたiPhone 7 Plusのジェットブラックですが、ついに入荷し本日受注残も解消しました。さらに、在庫も確保しました。
iPhone 7 Plus 256GB ジェットブラック SIMフリー 即納 148,000円
このまま順調に供給されるのか、それとも一時的な入荷でまた入手困難となってしまうのか。オンラインの出荷予定3-4週間となっていますので、後者となる可能性も高そうです。狙っている方は、お早めにどうぞ。
公式SIMフリーは、モデル A1660/A1661で、Verizon版, Sprint版と全く同じです。技適無し、FeliCa対応なしです。Verizon版, Sprint版ともにフルプライスで買えばSIMフリーですので、特に違いはありません。
違いといえば、独自の品番がつくこと、キャリア版はSIM付属SIM抜きピンなし、公式SIMフリーはSIM付なしSIM抜きピン付き、です。
アップルストアにはiPhone 7の公式SIMフリーは、ぼちぼち入荷しておりますが、iPhone 7 Plusの方は今の所入荷は無いようです。Verizon版, Sprint版と違いはありませんので、当面は入手しやすいキャリア版をご提供することになります。
さて、ずっとお待ちいただいていたiPhone 7 Plusのジェットブラックですが、ついに入荷し本日受注残も解消しました。さらに、在庫も確保しました。
iPhone 7 Plus 256GB ジェットブラック SIMフリー 即納 148,000円
このまま順調に供給されるのか、それとも一時的な入荷でまた入手困難となってしまうのか。オンラインの出荷予定3-4週間となっていますので、後者となる可能性も高そうです。狙っている方は、お早めにどうぞ。
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この記事へのコメント
1. Posted by けん 2016年10月21日 01:36
iPhone7
verizon版
sprint版も
フルプライスで購入すると、公式SIMフリーと同じように、米国内のどのキャリアでも使えるのですか?
verizon版
sprint版も
フルプライスで購入すると、公式SIMフリーと同じように、米国内のどのキャリアでも使えるのですか?
2. Posted by Muto@VC 2016年10月21日 05:11
そういうことです。
3. Posted by やま 2016年10月25日 00:51
技適のない、海外版のiphone7を日本国内で利用すると3ヶ月程度でBluetoothや無線LANに制約がかかって利用できないと記事でみたのですが、大丈夫なんでしょうか。問題なければ購入検討したいです。
4. Posted by Muto@VC 2016年10月25日 01:41
こちらの記事ですね。
http://tabkul.com/?p=120891
これは、法律上利用制限が加えられるという意味で、自動的に使用できなくなるということではありません。海外からの訪問者の場合、技適がなくても90日間は合法的に利用できます。90日を過ぎると、海外からの訪問者であっても、使用可能ではあるものの、違法使用状態となります。
この記事では、誰でも90日以内ならば合法利用できるように読めますが、法律の趣旨を鑑みれば、日本在住者は最初から違法になると考えられますので、ご注意ください。
http://tabkul.com/?p=120891
これは、法律上利用制限が加えられるという意味で、自動的に使用できなくなるということではありません。海外からの訪問者の場合、技適がなくても90日間は合法的に利用できます。90日を過ぎると、海外からの訪問者であっても、使用可能ではあるものの、違法使用状態となります。
この記事では、誰でも90日以内ならば合法利用できるように読めますが、法律の趣旨を鑑みれば、日本在住者は最初から違法になると考えられますので、ご注意ください。