2018年10月25日
Adobe製品の必要メモリ
Adobeが、最新CC(Creative Cloud)2019の必要システム構成を公開しています。特に注目がメモリです。
最小 推奨
Photoshop CC 2GB 8GB
Illustrator CC 4GB 16GB
InDesign CC 4GB 16GB
Premire Pro CC 16GB 32GB
Prelude CC 16GB 32GB
遂に、推奨で32GBです! もちろん最小を満たしていれば動作するわけですが、レインボーマークが出たり、快適な作業はできなくなります。
しかも、これは アプリを単独で使用した場合です。こういったソフトは連携させて使用する場合が多いですから、推奨メモリを搭載していても不十分ということもあります。
などと考えると、やはりプロ用のクリエイティブなアプリを使うのでしたら、できるだけ多くのメモリを積むのがお勧めです。といっても、32GBやそれ以上のメモリを搭載できるMacは限られています。
そういう意味で、Mac Proはやはり頼りになりますね。Early 2009-Mid 2012のシングル CPUモデルで最大56GB、デュアル CPUモデルで最大128GB、Mac Pro Late 2013で最大128GBいけます。
メモリ不足に陥ってしまうと、少々のCPUスペック差など 関係ないほど大きくスローダウンしてしまいます。快適な作業環境には、十分なメモリから。
最小 推奨
Photoshop CC 2GB 8GB
Illustrator CC 4GB 16GB
InDesign CC 4GB 16GB
Premire Pro CC 16GB 32GB
Prelude CC 16GB 32GB
遂に、推奨で32GBです! もちろん最小を満たしていれば動作するわけですが、レインボーマークが出たり、快適な作業はできなくなります。
しかも、これは アプリを単独で使用した場合です。こういったソフトは連携させて使用する場合が多いですから、推奨メモリを搭載していても不十分ということもあります。
などと考えると、やはりプロ用のクリエイティブなアプリを使うのでしたら、できるだけ多くのメモリを積むのがお勧めです。といっても、32GBやそれ以上のメモリを搭載できるMacは限られています。
そういう意味で、Mac Proはやはり頼りになりますね。Early 2009-Mid 2012のシングル CPUモデルで最大56GB、デュアル CPUモデルで最大128GB、Mac Pro Late 2013で最大128GBいけます。
メモリ不足に陥ってしまうと、少々のCPUスペック差など 関係ないほど大きくスローダウンしてしまいます。快適な作業環境には、十分なメモリから。