2018年12月08日
Apple Watchの心電図機能はやはり米国版が必須?
ついに、watchOS 5.1.2がリリースされ、ECG機能(心電図機能)が米国で使用可能になりました。年内というAppleの約束は、守られました。
11/30の記事で、日本版のApple Watchでも「言語と地域」を米国に設定すれば米国外でも心電図機能が使えそうという書きましたが、そう甘くはないようです。
おそらくベーター版のテスト結果で、 「言語と地域」を米国に設定すれば米国外でも心電図機能が使えると報じられましたが、それはあくまで米国版のApple Watchの場合のようです。
やはり米国版のApple Watch Series 4が必要であると報じられています。さらに、Apple Watchに接続するiPhoneも米国版である必要があるかもしれないと書かれています。ただしiPhoneの条件については、断定はされていません。
まだ情報が十分でないので推定ですが、以下の条件が必要かもしれません。
1. Apple Watch Series 4が米国版(ほぼ確定)
2. 接続するiPhoneが米国版(要確認)
3. 「言語と地域」を米国に設定(Apple Watchのみ?iPhoneも?)
今後の追加情報を待ちたいと思います。
11/30の記事で、日本版のApple Watchでも「言語と地域」を米国に設定すれば米国外でも心電図機能が使えそうという書きましたが、そう甘くはないようです。
おそらくベーター版のテスト結果で、 「言語と地域」を米国に設定すれば米国外でも心電図機能が使えると報じられましたが、それはあくまで米国版のApple Watchの場合のようです。
やはり米国版のApple Watch Series 4が必要であると報じられています。さらに、Apple Watchに接続するiPhoneも米国版である必要があるかもしれないと書かれています。ただしiPhoneの条件については、断定はされていません。
まだ情報が十分でないので推定ですが、以下の条件が必要かもしれません。
1. Apple Watch Series 4が米国版(ほぼ確定)
2. 接続するiPhoneが米国版(要確認)
3. 「言語と地域」を米国に設定(Apple Watchのみ?iPhoneも?)
今後の追加情報を待ちたいと思います。
vintagecomp at 04:24│Comments(0)│Apple Watch