2019年11月22日
IFIXITがMacBook 16" 2019のバラシ記事を掲載
バラシ記事でお馴染みのIFIXITが、MacBook 16" 2019のバラシを実施していました。
意外なところが、 新設計のキーの一部が2015年のホワイトMagic Keyboardのキーと互換性がある点ですね。黒いキーに白いキーが混じっているのはちょっと新鮮な感じです。とは言え、若干高さがアップしますし、全てのキーに互換性があるわけではなく、古いMagic Keyboardのキーとは互換性がないということですので、たまたま持っていないと交換は厳しいかと思います。
先日のVintage Computer チャンネル第219回で、Appleのサイトに記載されている透視図を元に内部の構成を予想していました。残念ながら、結構間違えていました。
まず、CPUとGPUを逆に予想していました。これは、チップサイズをよく見ていれば間違わなかったはずで、お恥ずかしい限り。
またSSDのチップは、右端に搭載されており見当違いでした。SSDチップと推定していたのは、4GBのビデオメモリーが正解でしたね。
やっぱり、「百の推理は一見にしかず」でしょうか。この記事を見ても、分解してやれそうなのは、ファンの交換とロジックボード交換くらいで、改造派には寂しい限りです。
意外なところが、 新設計のキーの一部が2015年のホワイトMagic Keyboardのキーと互換性がある点ですね。黒いキーに白いキーが混じっているのはちょっと新鮮な感じです。とは言え、若干高さがアップしますし、全てのキーに互換性があるわけではなく、古いMagic Keyboardのキーとは互換性がないということですので、たまたま持っていないと交換は厳しいかと思います。
先日のVintage Computer チャンネル第219回で、Appleのサイトに記載されている透視図を元に内部の構成を予想していました。残念ながら、結構間違えていました。
まず、CPUとGPUを逆に予想していました。これは、チップサイズをよく見ていれば間違わなかったはずで、お恥ずかしい限り。
またSSDのチップは、右端に搭載されており見当違いでした。SSDチップと推定していたのは、4GBのビデオメモリーが正解でしたね。
やっぱり、「百の推理は一見にしかず」でしょうか。この記事を見ても、分解してやれそうなのは、ファンの交換とロジックボード交換くらいで、改造派には寂しい限りです。