2023年06月13日

Mac Studio 2023

M2 にアップデートされたMac Studio。これまではMac Pro がIntel版だっただけに、実質的にMシリーズMacの最高峰となっていましが、それにはちょっと荷が重い印象は否めませんでした。
今回、M2 Mac Pro のリリースにより、ハイエンドではないハイクラスのプロモデルとしての位置付けがはっきりしたと思います。

最大で M2 Ultra 24 Core CPU, 76 Core GPU、メモリ192GB、SSD 8TBを選ぶことができ、基本性能ではMac Pro 2023と同一仕様となります。となると実質的な違いは、 ほぼPCIe スロットのみ。しかもMac ProのPCIe スロットは現状GPUに非対応、今後対応したとしても補助電源の制限よりハイエンドのGPUは搭載できそうにありません。Mac Proのメリットは非常に限られていると言えるでしょう。
それでいて、価格はM2 Ultraの標準構成(メモリ64GB, SSD 1TB)でMac Studioが 598,800円、1,048,800円と45万円もMac Studioがお買い得です。 M2 Mac Proの登場で、逆にMac Studioの高性能、コスパの良さが浮き彫りになった気がします。新型Mac Proが出るまで我慢と思っていたプロユーザーも、多くはMac Studioに流れるのではないでしょうか。

Mシリーズの登場で非常に微妙な立ち位置となっていたMac Pro 2019、満を持しての Mac Pro 2023の登場でしたが、TBオーバーのメモリのアドバンテージもなくなり、ますます微妙になってしまった気がします。

vintagecomp at 13:45│Comments(2)Mac 

この記事へのコメント

1. Posted by まきゅん   2023年06月13日 15:54
Macproはいいグラボ(?)させない
メモリ増設できない
SSDは交換のみで
中広いのに内部の拡張性はイマイチに見えますね
ロジックボードにSATAっぽいポートがあるので、これがSATAだったらHDDの増設とかできるのでしょうか?
2. Posted by Muto@VC   2023年06月14日 13:10
内部コネクターにSATA ポートが2つありますね。2019同様、HDDの増設も可能ですね。

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