2023年07月06日
独立記念日の花火大会
昨日は米国独立記念日。独立記念日は、BBQと花火がお約束です。
米国、特にカリフォルニアでは、基本花火は禁止です。独立記念日だけは、解禁というエリアが多いです。花火も基本売っていないわけですが、独立記念日前の1ヶ月くらいだけ、特設店で売っています。
とは言っても、独立記念日も禁止のエリアも多く、私の住んでいるエリアや日本人の多いトーランスでは年中禁止です。自治体で花火大会をやっているエリアも多く、去年はお隣のシティまで見にいきました。
今年は、所用で花火OKのカーソンシティに来ていました。もう夕方から、花火(個人の花火) がバンバン上がっています。時々、ものすごい爆発音の花火も。1年でこの日だけなので、この日の花火にかける情熱はすごいみたいです。ちょっと怖いくらい上がっていました。
花火禁止なのは、もちろん火事防止のため。今年から、自治体の中には花火大会を、ドローンライティング祭りに変えたところも多かったです。これには、賛否両論ですね。
しかし花火といえば、やはり日本ですね。こちらの花火は単純なものが多く、日本ほど華やかではないです。日本の花火大会、行ってみたいです。
米国、特にカリフォルニアでは、基本花火は禁止です。独立記念日だけは、解禁というエリアが多いです。花火も基本売っていないわけですが、独立記念日前の1ヶ月くらいだけ、特設店で売っています。
とは言っても、独立記念日も禁止のエリアも多く、私の住んでいるエリアや日本人の多いトーランスでは年中禁止です。自治体で花火大会をやっているエリアも多く、去年はお隣のシティまで見にいきました。
今年は、所用で花火OKのカーソンシティに来ていました。もう夕方から、花火(個人の花火) がバンバン上がっています。時々、ものすごい爆発音の花火も。1年でこの日だけなので、この日の花火にかける情熱はすごいみたいです。ちょっと怖いくらい上がっていました。
花火禁止なのは、もちろん火事防止のため。今年から、自治体の中には花火大会を、ドローンライティング祭りに変えたところも多かったです。これには、賛否両論ですね。
しかし花火といえば、やはり日本ですね。こちらの花火は単純なものが多く、日本ほど華やかではないです。日本の花火大会、行ってみたいです。
vintagecomp at 11:18│Comments(0)│USA