2024年05月08日
新型 iPad Pro, iPad Air の購入代行受付開始
本日、新型 iPad Pro, iPad Air が発表されました。ほぼ直前情報通りでした。 iPad Pro が直前情報通りM4だったのが、目立つくらいでした。「何でもあり」のタイトルだったので、何かあるかと期待したんですが。
米国価格は原則据え置きですが、日本価格は最近の超円安を反映してかなり上がってますね。購入意欲が高まって、価格を見たら萎えたという方もいらっしゃったのではと思います。
そして、購入代行価格も私も驚くほど上がっています。米国の表示価格の他に10%のセールスタックスがかかり、更に細かく言えばリサイクリングフィーも徴収されます。それに弊社の手数料も入って、超円安。iPad Pro 13インチの2TBだと50万円台。正直カメラシャッター音のみで購入いただくには、申し訳ないのですが、なにぶん超円安の影響が大きくて。
日本版とモデルナンバーが共通で、技適も付くのは良かったです。特徴としては、カメラシャッター音を消音、音量調整できる点です。
米国価格は原則据え置きですが、日本価格は最近の超円安を反映してかなり上がってますね。購入意欲が高まって、価格を見たら萎えたという方もいらっしゃったのではと思います。
そして、購入代行価格も私も驚くほど上がっています。米国の表示価格の他に10%のセールスタックスがかかり、更に細かく言えばリサイクリングフィーも徴収されます。それに弊社の手数料も入って、超円安。iPad Pro 13インチの2TBだと50万円台。正直カメラシャッター音のみで購入いただくには、申し訳ないのですが、なにぶん超円安の影響が大きくて。
日本版とモデルナンバーが共通で、技適も付くのは良かったです。特徴としては、カメラシャッター音を消音、音量調整できる点です。
vintagecomp at 08:39│Comments(0)│iPad