2024年06月25日
Mac Pro Early 2009 のFirmwareが5,1にアップデートできない!? -1
Mac Pro Early 2009 は、Mac Pro 2009-2010 Firmware Tool を使用することで、Mac Pro Mid 2010/2012相当にアップデート可能です。実施方法は当ブログにも以前掲載しています。
このアップデートのメリットは大変大きいです。
1. OS X 10.11 El Capitanまでだったのが、macOS 10.14 Mojave まで利用可能になる。OCLPを使って、より新しいOSを使う際も重要。
2. 2009モデルでは対応していないWestmere CPUが利用可能になる。最高3.46GHz 12 Core。
3. 最終Firmwareまでアップデートすることで、NVMe PCIe SSDが利用できる。
というわけで、大幅に性能アップが可能になります。反響も大きく、多くの方がアップデートされたようです。先月、「どうしてもアップデートできず、LED点滅後通常起動してしまう。」との問い合わせをいただきました。実は過去にも同様の問い合わせは多数いただいていました。そのほとんどは、正しい手順を踏んでいないのが原因でした。特にSILが解除されていない場合が多かったと思います。
ただ、過去にもMac Pro 2009-2010 Firmware Tool がうまく使えなくなった事はあり、その都度解決してきましたが、少し気になっていました。
今月になり、Early 2009 のFirmware アップデートの機会があり、上記検証も兼ねてやってみました。すると、上記お問い合わせと同じく、「LED点滅後通常起動してしまう」状態でした。
過去、何度か使えなくなったものの、Tool側のアップデートや使用方法の工夫でなんとか最近まで使用できていました。そこで、色々と試してみましたがどうにもうまくいきません。開発元のページでは、2017年の更新が最後となっています。今後のアップデートは望み薄かもしれません。使用方法の工夫も、私が試した限りではうまくいきません。うまくいかない原因も、よくわからず。
もし、今年4月以降、Mac Pro 2009-2010 Firmware Tool を利用してうまくいった、という方がいらっしゃいましたら、ぜひ実施時期を含む情報をコメント欄にお知らせください。
結局、本ツールを利用してのアップデートは現在できておりませんが、他の方法を見つけてうまくいきました。ただし、あまり一般的な方法ではありません。これについては、また解説します。
なお、Firmwareの書き換えではなく、アップデート済みのバックプレンボードに交換する手もあります。

Mac Pro Early 2009用 バックプレーンボード Mojave対応 12,800円
Mac Pro Mid 2010用 バックプレーンボード Mojave対応 12,800円
このアップデートのメリットは大変大きいです。
1. OS X 10.11 El Capitanまでだったのが、macOS 10.14 Mojave まで利用可能になる。OCLPを使って、より新しいOSを使う際も重要。
2. 2009モデルでは対応していないWestmere CPUが利用可能になる。最高3.46GHz 12 Core。
3. 最終Firmwareまでアップデートすることで、NVMe PCIe SSDが利用できる。
というわけで、大幅に性能アップが可能になります。反響も大きく、多くの方がアップデートされたようです。先月、「どうしてもアップデートできず、LED点滅後通常起動してしまう。」との問い合わせをいただきました。実は過去にも同様の問い合わせは多数いただいていました。そのほとんどは、正しい手順を踏んでいないのが原因でした。特にSILが解除されていない場合が多かったと思います。
ただ、過去にもMac Pro 2009-2010 Firmware Tool がうまく使えなくなった事はあり、その都度解決してきましたが、少し気になっていました。
今月になり、Early 2009 のFirmware アップデートの機会があり、上記検証も兼ねてやってみました。すると、上記お問い合わせと同じく、「LED点滅後通常起動してしまう」状態でした。
過去、何度か使えなくなったものの、Tool側のアップデートや使用方法の工夫でなんとか最近まで使用できていました。そこで、色々と試してみましたがどうにもうまくいきません。開発元のページでは、2017年の更新が最後となっています。今後のアップデートは望み薄かもしれません。使用方法の工夫も、私が試した限りではうまくいきません。うまくいかない原因も、よくわからず。
もし、今年4月以降、Mac Pro 2009-2010 Firmware Tool を利用してうまくいった、という方がいらっしゃいましたら、ぜひ実施時期を含む情報をコメント欄にお知らせください。
結局、本ツールを利用してのアップデートは現在できておりませんが、他の方法を見つけてうまくいきました。ただし、あまり一般的な方法ではありません。これについては、また解説します。
なお、Firmwareの書き換えではなく、アップデート済みのバックプレンボードに交換する手もあります。

Mac Pro Early 2009用 バックプレーンボード Mojave対応 12,800円
Mac Pro Mid 2010用 バックプレーンボード Mojave対応 12,800円
vintagecomp at 07:59│Comments(2)│テクニカル
この記事へのコメント
1. Posted by Moecha 2024年07月26日 19:06
https://ix2106.moecha.nmddns.jp/mac-pro-41-early-2009-%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A2%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%87%E3%83%BC%E3%83%88%E8%A6%9A%E3%81%88%E6%9B%B8%E3%81%8D%E3%80%82/
2. Posted by Muto@VC 2024年07月27日 01:56
素晴らしいです。ブログ記事で紹介しますね。
