2024年08月23日
LA暮らし、英語の上達は?
駐在員としてアメリカに赴任したのが、1997年でした。こちらの住処も決まってまず最初にやったのが、インターネットプロバイダーの契約。既に日本でネット中毒だった私は、すぐに申し込みました。当時はまだダイヤルアップが主流。ただ、市内電話は定額料金で時間課金ではないので、料金を気にせずに思う存分使えるのは助かりました。
契約したインターネットプロバイダーは、駐在員仲間に紹介してもらった日系の会社。申し込みもサポートも日本語でOKなので、きたばかりの当時は助かりました。しかし、徐々に繋がらない、異常に遅いといった状況が増えていき、早々に米系のメジャーなインターネットプロバイダーに変更しました。駐在員仲間の同僚の多くはそのまま変更もせずにいたようですが、あまり気にしてもいないようでした。使用頻度が低かったのかな。
当地ロサンゼルスは日本人も多く、日系のサービスがかなり充実しています。ただし、上記のようなこともあるので、日系にするか米系にするか悩みどころです。日本語だと気楽で確実ですが、必死に英語で伝えることで、やはり格段に英語が上達する面も大きいですからね。
アメリカに住み始めた当時は、そんな風に必死に英語サービスを利用して英語上達という面が大きかったです。最近は、当時と比べれば英語で苦労することも少なくなりましたが、英語力全然上達してない?と思うことも。これはやはり環境変化が大きいです。続きます。
契約したインターネットプロバイダーは、駐在員仲間に紹介してもらった日系の会社。申し込みもサポートも日本語でOKなので、きたばかりの当時は助かりました。しかし、徐々に繋がらない、異常に遅いといった状況が増えていき、早々に米系のメジャーなインターネットプロバイダーに変更しました。駐在員仲間の同僚の多くはそのまま変更もせずにいたようですが、あまり気にしてもいないようでした。使用頻度が低かったのかな。
当地ロサンゼルスは日本人も多く、日系のサービスがかなり充実しています。ただし、上記のようなこともあるので、日系にするか米系にするか悩みどころです。日本語だと気楽で確実ですが、必死に英語で伝えることで、やはり格段に英語が上達する面も大きいですからね。
アメリカに住み始めた当時は、そんな風に必死に英語サービスを利用して英語上達という面が大きかったです。最近は、当時と比べれば英語で苦労することも少なくなりましたが、英語力全然上達してない?と思うことも。これはやはり環境変化が大きいです。続きます。
vintagecomp at 09:13│Comments(0)│USA