2025年12月05日
LC/Performa の最強Mac, LC 630
シリーズ最強のMac、アップグレード、改造の観点からの名機という意味で各時代の最強Macを解説しています。今回は、ジャンルを設定していなかったLC/Performa 最強Mac, LC 630 です。

68LC040 33MHz, 公式最大メモリが36MB(32MB+オンボード4MB)でした。
CPUはソケット式で、このソケットにFPU内蔵の68040を搭載したりDaystar PowerCard 601 でPPC 601 100MHz カードを装着することが可能でした。
CS スロットにEthernet カード、LC PDSにビデオカードを装着。更にはTV Tuner カードも装着可能で、コンパクトな筐体に似合わず、多様な拡張が可能でした。
そしてメモリは128MBを認識可能で132MBまで拡張可能。更にLC 580 のロジックボードに換装すると196MBまで拡張可能となりました。
そして、本機の醍醐味は多様なロジックボードを装着可能だったこと。先のLC 580ボードの他、PPCのAlchemy やGazzelle ロジックボードへの換装が可能でした。Alchemy は3.3Vが必要で、古めの個体では対応できない場合がありましたが、さらに高性能なGazzelleには不要。PPC 603e 300MHzまでアップグレード可能でした。しかし、PPC 603e の高クロックにこだわる必要はあまりありませんでした。G3カードで元のクロックに関わらず性能を大幅にアップできたためです。G3 400MHz L2 1MB までアップグレード可能で、元の性能を考えれば痛快でした。

68LC040 33MHz, 公式最大メモリが36MB(32MB+オンボード4MB)でした。
CPUはソケット式で、このソケットにFPU内蔵の68040を搭載したりDaystar PowerCard 601 でPPC 601 100MHz カードを装着することが可能でした。
CS スロットにEthernet カード、LC PDSにビデオカードを装着。更にはTV Tuner カードも装着可能で、コンパクトな筐体に似合わず、多様な拡張が可能でした。
そしてメモリは128MBを認識可能で132MBまで拡張可能。更にLC 580 のロジックボードに換装すると196MBまで拡張可能となりました。
そして、本機の醍醐味は多様なロジックボードを装着可能だったこと。先のLC 580ボードの他、PPCのAlchemy やGazzelle ロジックボードへの換装が可能でした。Alchemy は3.3Vが必要で、古めの個体では対応できない場合がありましたが、さらに高性能なGazzelleには不要。PPC 603e 300MHzまでアップグレード可能でした。しかし、PPC 603e の高クロックにこだわる必要はあまりありませんでした。G3カードで元のクロックに関わらず性能を大幅にアップできたためです。G3 400MHz L2 1MB までアップグレード可能で、元の性能を考えれば痛快でした。
vintagecomp at 10:00│Comments(4)│往年の名機/パーツ
この記事へのコメント
1. Posted by 今は Mac mini (2024) 2025年12月06日 09:21
こちらでガゼールのロジックボードを購入し換装しました。また本記事のように Sonnetの G3 カードを入手して最強の LC630 を作って遊んでいました。G3 に切り替わった途端、ターボが効いたかのように早くなって感動したのを思い出します。あの頃は、カラクラの改造が流行ったり、、不安定だったけど楽しかったなあと思います。
2. Posted by Takeshi Negita 2025年12月07日 12:03
おー懐かしい。私もLC630にGazzelleを積んで最強LC630にしていました。PPC603e300MHzにしていました。爆速になったLC630。楽しかったですね。
3. Posted by Muto@VC 2025年12月08日 11:57
今は Mac mini (2024) 様
その節はありがとうございました。
本当にいろんな組み合わせで遊んで速くなって、不安定になってそれでまた弄って。楽しかったですね。
その節はありがとうございました。
本当にいろんな組み合わせで遊んで速くなって、不安定になってそれでまた弄って。楽しかったですね。
4. Posted by Muto@VC 2025年12月08日 11:59
Takeshi Negita 様
300MHz ボードはなかなか入手困難でしたね。いろんな爆速が楽しめました。
300MHz ボードはなかなか入手困難でしたね。いろんな爆速が楽しめました。
