2026年05月07日

Apple SoC 製造にIntelやSamsungを検討

5/2の「Mac mini 256GB モデルを廃止」の記事でも取り上げましたが、その原因は
「供給不足の一因は、いわゆるSoCつまりMac miniの頭脳となるプロセッサにある。制約の主な原因は、当社のSoCの製造に使用される先端ノードの供給状況でした」
と公式発表しています。

この状況の解決策として、現在SoCの製造をTSMC 一社に委託していますが、第二の選択肢とてIntelやSamsungを検討しているとBloombergが伝えています。
予備的な協議の段階ということですが、サプライヤーを2社以上確保することで、価格交渉力の維持と供給不足等のリスクの分散を図る方針とのことです。

以前はHDD, SSD, モデムなどで同一モデルでも別のメーカーのパーツが使用されることがありました。これらは基本スペックは同等ながら、実際には性能差があり、当たり外れがありました。当たりか外れか判断するためのApp が登場したこともありましたね。最近は、高度に統合されたSoCにより、同一パーツで構成されるモデルがほとんどになっています。第二の選択肢が採用された場合、TSMCとIntelまたはSamsungでどれの性能が良いかの議論になるかもしれません。より根幹部分の違いですから、影響は少なくないかもしれません。

しかし、Intel からApple SoC に移行したことで、もうintel とはおさらばと思われましたが、意外に早く「Intel 入ってる」が返ってくるかもしれません。



vintagecomp at 09:40│Comments(0)Apple Rumors 

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