2026年08月22日
日本で発売されなかった Macintosh XL
昨日のPower Macintosh G3 All-In-One で全て網羅したと思ったのですが、忘れていた機種がありました。

発売は1985年1月。Plus の発売の1986年1月の1年前です。Macの日本発売はPlus からですから、当然日本では発売されていません。純正メモリで最大1MB、サードパーテイーのメモリで最大2MBまで拡張できたので、日本語環境にも対応可能なハードを持っていました。
Macintosh の発売で、売れなくなってしまったLisaを処分するための苦肉の策がMacintosh XL だと考えられます。Lisa 2/10 にMac OS に対応させるためのソフト MacWorks とMac OSをバンドルさせたのがMacintosh XL だと理解している方もいるかと思います。実際には、Lisa OSとMac OSの解像度の違いを補正するために、ROMとブラウン管周りのパーツが交換されています。これはMacintosh XL Screen Kit として販売されたので、LisaをMacintosh XL に改造することも可能でした。
512Kと比べて優位性のあったMacintosh XLもPlusの発売で優位性も薄れてしまい、大量のLisaがスクラップになったと言われています。これはもったいないですね。
Mac が日本進出する前夜に、このようなドラマも起きていました。

発売は1985年1月。Plus の発売の1986年1月の1年前です。Macの日本発売はPlus からですから、当然日本では発売されていません。純正メモリで最大1MB、サードパーテイーのメモリで最大2MBまで拡張できたので、日本語環境にも対応可能なハードを持っていました。
Macintosh の発売で、売れなくなってしまったLisaを処分するための苦肉の策がMacintosh XL だと考えられます。Lisa 2/10 にMac OS に対応させるためのソフト MacWorks とMac OSをバンドルさせたのがMacintosh XL だと理解している方もいるかと思います。実際には、Lisa OSとMac OSの解像度の違いを補正するために、ROMとブラウン管周りのパーツが交換されています。これはMacintosh XL Screen Kit として販売されたので、LisaをMacintosh XL に改造することも可能でした。
512Kと比べて優位性のあったMacintosh XLもPlusの発売で優位性も薄れてしまい、大量のLisaがスクラップになったと言われています。これはもったいないですね。
Mac が日本進出する前夜に、このようなドラマも起きていました。
vintagecomp at 10:00│Comments(0)│往年の名機/パーツ
