Apple Topics

2024年10月25日

10/28 M4 Mac の発表会!

Apple のシニアバイスプレジデントのGreg Joswiak が、月曜の朝にMacの発表を行うとXに投稿しています。
米国西海岸時間10月28日の朝に発表となります。先月のiPhoneの発表会は、当地の10時、日本時間で翌日の午前2時でしたので、その時間が有力ですね。
発表されるのは、以下のモデルと見込まれています。

・M4 のローエンド MacBook Pro 14インチ
・M4 Pro, M4 Ultra の MacBook Pro 14/16インチ
・M4, M4 Pro の Mac mini
・M4 の iMac

発売は11月1日とする噂情報もあります。10月28日発表、11月1日発売、信憑性は高いと思います。一気にM4化が進みますね。そう言えば、10月28日は米国でのApple Intelligence のリリース日とも言われています。あわせての発表となりそうです。

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2024年10月24日

Apple Store の効率化?

本日は、iPad mini A17 Pro の発売日。WEBでオーダーして、最近できた近所のApple Store に引き取りに行きました。こんな時に、今まで気になっていたのが結構待たされること。ピックアップコーナーで、QRコードを読み取ってもらって、後は奥の部屋から出してもらうのを待つだけですが、混んでもないのに10分とか待たされるのはザラでした。すんなりいっても、2、3分は待たされます。要はストアフロントと、奥の部屋のスタッフの連携があまり良くないのだと思います。ロサンゼルス界隈のApple Store ではどこでもそうですが、日本ではどうでしょうか。
ところが、今回は違いました。

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店舗の奥側がピックアップコーナーになっているのですが、その壁が引き出しになっており、そこにピックアップ待ちの商品が入れられています。QRコードを読み取ってくれた店員さんが、すぐに取り出してくれるので、時間ロスは全くなくスムースに引き取り終了。これは新しいApple Store の新方式? それとも他店にも既に導入されているのでしょうか。早期に全店導入してほしいですね。

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2024年09月17日

新OSが一斉リリース

昨日よりmacOS Sequoia 15, iOS 18, iPadOS 18, watchOS 11 他が配布開始されています。iPhone 16シリーズやApple Watch Series 10 などに対応するOS で、毎年これらハードの発売直前にリリースされます。今年は少し早かったような。

macOS Sequoia で注目の機能は、iPhoneミラーリング。MacからiPhoneにアクセスして操作できるため、ホーム画面の表示、iPhoneのアプリの起動や操作がMac上で簡単に行えます。従来も、iPhone上でやりにくいと感じる細々とした作業は、Handoff 機能でMacでの作業に移行したり、同じMac上のAppで作業したりしていました。同じAppがなかったりする場合は重宝しそうです。Lineなどは、Mac版 Appがイマイチなのでこれが使えそうです。

などと色々期待も高まりますが、macOS Sequoia についてはしばらく様子見したいと思います。バグの心配と古いアプリの互換性問題からです。今回は、iPhone 16 Pro Max とApple Watch Series 10 をオーダーしたので、新OS使っていきます。

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2024年09月10日

iPhone 16 シリーズ発表、購入代行受付開始

本日、Appleスペシャルイベントが開催されました。予想通りiPhone 16 シリーズ、Apple Watch Series10、AirPods 4 が発表されました。
iPhone 16 シリーズは全機種 Apple Inteligence 対応、米国では来月から、日本は非英語圏では最も早く来年からサーボスが提供されます。他に変わった点といえば、アクションボタンとカメラボタンが追加された点ですね。カメラボタンは特に使い勝手が良さそうです。

iPhone16Pro












米国版は、カメラシャッター音の調整、消音が可能、ミリ波対応、eSIM専用となります。早速、購入代行の受付を開始しました。

iPhone 16 Pro
https://www.vintagecomp.com/shopdisplayproducts.asp?id=913

iPhone 16 Pro Max
https://www.vintagecomp.com/shopdisplayproducts.asp?id=914
iPhone 16
https://www.vintagecomp.com/shopdisplayproducts.asp?id=915

iPhone 16 Plus
https://www.vintagecomp.com/shopdisplayproducts.asp?id=916

毎回大好評のiPhone 米国版の購入代行。入手難でお待たせすることもありますので、狙っている方はお早めに!

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2024年08月27日

Apple Special Event は現地時間9/9!

先日の噂情報では現地時間9/10としていましたが、現地時間9/9(月)(日本時間9/10 2時AM)にApple Special Event を開催すると発表しています。タイトルはIt’s Glowtime. 日本語では「時が満ちる。」となっています。満を持してのAI機能発表ということでしょうか。
この種のイベントは通常火曜日でしたが、今回は月曜日。これはルールが変わったのでしょうか。以前は観客の目の前での発表会で、月曜日に入念に最終チェックしていたのでしょうが、オンラインイベントになってその必要性も低くなったせいでしょうか。次回以降も月曜日となるか、要チェックです。

iPhone 16 シリーズとApple Watch Series 10 の発表となると思います。iPhone 16 シリーズの発売は、例年通りなら9/20となるはず。これもルール変更はあるのか?
私がスペシャルイベントを視聴する際は、Apple TVまたはapple.com より視聴していましたが、今回はYouTubeでも配信されるそうです。初めて気がついたのですが、前からやっていました? 確かに、今や YouTubeが一番アクセスしやすいかも知れませんし、負荷分散にも良いのかもしれませんね。

私も、今回買い替え予定ですので、注目しています。

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2024年08月17日

カリフォルニア州で、Walletで運転免許証で使用可能に!

Appleが、カリフォルニア州では間もなく、運転免許証や州のIDをApple Walletに追加できるようになり、iPhoneやApple Watchだけで運転免許証や州のIDを提示できるようになると発表しています

既に五州で、Walletで運転免許証が使用可能になっており、6番目となりますね。他州のニュースを聞いて羨ましく思っておりましたが、間もなく私の地元カリフォルニア州でも使えるということで楽しみです。
アメリカでは身分証明書といえば、ほぼ運転免許証のことを指します。もちろん、パスポートやグリーンカードなども使えますが、これはレアケース。圧倒的に運転免許証がデフォです。「IDお願いします」と言われたら運転免許証を出すのが普通です。
州のIDとは?と思われた方もいると思います。カリフォル州在住の方でも、知らない人もいるかもしれません。こちらは車社会なので、大人ならば通常は運転免許証を持っています。とはいえ、やはり運転免許証を持っているもの。そういう人は、IDが無くて困るケースもあるわけです。そういう人のために、免許を持っていない人のために免許センター(DMV)で州のIDを発行しています。免許を持っていない人のためのIDを免許センターが発行している点からも、いかに運転免許証がデフォとなっているかがわかると思います。

気になるのは、どこでも使えるかということ。警察や役所ではおそらく問題なく使えると思いますが、レンタカーや店舗などのID確認などでもちゃんと使えるのか? そういえば、ワクチンの接種証明もアプリに入れて使えたので、案外どこでもすんなりと受け入れられるかもしれません。

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2024年08月09日

Apple USB SuperDrive 販売終了か!?

純正のApple USB SuperDrive が日米ともに、Apple Storeで売り切れとなっています。このまま販売終了となる可能性が高そうです。
2008年にリリースされた初代MacBook Air とともに発売されました。それまでノートブックにも光学ドライブは内蔵されていたので、光学ドライブのないMacBook Air で利用するために発売されました。純正の安心感はありましたが、Mac以外では動かない場合があったりと、ちょっと気難しい面もありました。しかし、2008年から14年以上もスペック変更もなく販売され続けたというのはすごいですね。
外付けドライブは社外製で安い物もありますし、通常は社外製でも問題なく使えます。ただ、最近OS のアップデートで特定のメーカー製が使えなくなったりということが起きていますので、気になるところではあります。

今後Appleの光学ドライブのサポートは風前の灯かもしれませんが、ディスクを大量に持っていたり、大容量データーをネット以外でやり取りしたりと、まだまだ必要な方は少なくないと思います。
Vintage Computerでは内蔵用、外付け品各種販売しています。特に旧機種用の内蔵ドライブはVintage Computer以外ではなかなか見つからないので、ぜひチェックしてください。

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2024年08月07日

「Apple ID情報が更新されました」に注意

メールがアップルから届きました。

AppleID
















うーん、誰かが乗っ取ろうとしている? これは大変。早速確認ですが、メールのリンクは決して踏みません。Apple IDの管理ページにて確認します。
私は複数のApple IDを使用しているのですぐにはわかりませんでしたが、そもそもApple IDに使用していないアドレスでした。しかも、Apple IDとはメールアドレスですから、「メールアドレスが変更されました」という通知はおかしいですね。「メールアドレスが変更されようとしていますが、ご自身で変更手続きをしましたか?」のようになるはずですね。詐欺確定です。
メールの送信元は"appleid_jpja@email.apple.com"でした。検索すると、このアドレスからの通知は詐欺!という情報が数件出てきました。1件だけ詐欺じゃなかった!というのがありましたが、ちょうど変更を行なっていたというものでした。おそらく、変更をしたタイミングで、偶然スパムメールが来ていたのではないでしょうか。そんな偶然があると、普通は引っかからない人でも引っかかってしまうこともありそうです。注意しましょう。

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2024年07月10日

Appleの公式LINEアカウント「Apple」の正体は?

Appleが、公式LINEアカウント「Apple」を開設しました。早速、私も友達に追加しました。現在、限定壁紙を配布中です。
私が気になったのは、このアカウント、Apple Japanのものか、アメリカ本社のアカウントなのかということでした。アカウント名に日本を示すものがないことから、もしや本家アメリカ?
結論としては、Apple Japanのみでした。

こちらアメリカでも、日本人同士なら連絡ツールで最も使われているのはやはりLINE。知り合いになった際に、LINEで繋がることは恒例行事です。しかし、アメリカ人となるとほとんど使われていません。アメリカのLINE普及率は、1.3%とか。これは在米日本人とその関係者、でほぼ占められていると思います。
なので、Apple Japan 限定というのも納得ではあります。しかし、アカウント名がAppleとなっているのは、本家が使いたくなった時にはまずいのではないか? とも思いますが、その可能性はないと考えているのでしょうね。
アメリカでももちろんLINEは使えますが、あくまで日本人同士の連絡用と考えた方が良いと思います。

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2024年06月12日

Apple Intelligenceの対応機種

昨日は発表会後アップル株が下がっていると書きましたが、今日になって上がってますね。AI機能が期待されているということで、発表会の第一印象は今ひとつだったけれど、よく内容を吟味すると期待できるということでしょうか。
ChatGPTは既に大きな評判となっていますが、実際に使っているのは新し物好きな人に限られているでしょうね。これでアップルユーザーが皆使うとなると、インパクトは大きいかもしれません。

Apple Intelligence の対応機種は、以下になっています。

・iPhone:A17 Pro(iPhone 15 Pro/iPhone 15 Pro Max)
・iPad:M1チップ以降(iPad Pro/iPad Air)
・Mac:M1チップ以降

iPhoneの対応機種が、現行機種ではiPhone 15 Pro シリーズのみというのはなかなか厳しい。私のiPhone 14 Pro Maxも非対応(涙)。秋の買い替え確定です。iPhone 16 Proが対応するのは間違いありませんが、果たして無印 iPhone 16 はどうなるのでしょう。おそらく対応してくるのではないかと思います。これにより、確かに買い替えは進みそうですね。今後出てくる無印iPadやiPad mini はどうなるのか。今更ながら、M1搭載とかもあるかもしれません。


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2024年05月22日

アップルカードが送られてきた

日本ではまだサービスが始まっていない、アップルのクレジットカード。アメリカでは2019年8月にサービス開始しています。早いものでもうすぐ、5年になるんですね。物理カードは、チタン製の豪華なカードになっています。有効期限が迫っているので、新しいカードが送ってきました。

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普通のカードだと、「古いカードは裁断して捨ててください」となるのですが、チタン製のためリサイクルするのか、あるいは裁断が難しいためか、送り返すようになっています。返送用の封筒も同梱されていました。
届いたら、アクティベーションするわけですが、普通だと電話するかWEBサイトでアクティベーションするのですが、このカードはiPhoneに近づけるだけ。するとこの画面が出てきます。

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何から何までAppleらしい。しかし、チタン製カードといい、要返却といい、コストがかかっていると思われますが、その辺りはどうなんでしょう。今後、ゴールドマンサックスとの提携も解消する見込みと報じられていますし、気になります。



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2024年05月11日

iPad 発表会雑感

今回のiPad Pro, iPad Air の発表会、製品以外に感じたことがありましたので、記しておきたいと思います。

まずは、発表会の時間。西海岸の朝7時からでした。従来の発表会は西海岸の朝10時からというのが定番でした。古くは私もApple 本社の発表会に足を運んだこともありました。また、最近でも、Apple 本社のスティーブ・ジョブズシアターにメディアを集めての発表会を行なっていました。なぜ、こんな時間にという疑問。答えは、ニューヨーク、ロンドン、中国にメディアを集めての発表会だったためです。アップルのお膝元基準ではなく、メディアの集まりやすい場所と時間を選んだということですね。昔は、日本を含め世界中からもたくさんのメディアがカリフォルニアに集まったものですが。

それから、物議を醸したのがiPad ProのCM「Crush」。画材や楽器などあらゆるものを破壊して、iPadが置き換わるという内容。コンセプトは理解できるものの、私も品がないとは思いました。案の定、炎上して謝罪することになりました。結局予定していたテレビCMは流さないことに。しかし、世に出す前に誰もこれはまずいと指摘しなかったのでしょうかね。

それから、ちょっと気になったのがティム・クック。以前の精悍さが消えて、失礼ながらお年を召したなぁという印象。そろそろ次のCEO候補が出てきても良いと思います。

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2024年05月02日

5/7のApple Event の時間

5/7(火)にAppleのスペシャルイベント「Let Loose」が開催されます。iPad Pro, iPad Air の発表が確実視されていて、新型Pencil の発表も有力視されています。

イベントの開催日は、いつも通り火曜日。しかし、時間はいつも通りではなく現地カリフォルニアの朝7時開始です。従来は、朝10時に開始されていました。いくらオンラインイベントとは言え、ライブで進行する部分も多く、Apple としても朝7時からの開催はそれなりに大変なはずです。なので、何となく今回は7時にしてみたということは考えにくく、何か狙いがあるはずです。
通常、Appleにとっての最重要地域はアメリカ西海岸のはずで、なぜ7時からにしたのかは不思議なところ。もう一つの最重要地域といえば、アメリカ東海岸でしょうが、従来の午後1時から午前10時となったわけで、それほどメリットはなさそうに思えます。欧州にしても、特段メリットはなさそうな。
日本の皆さんは、これまで午前2時開始だったのが夜11時開始になって助かると思った方も多いのではないでしょうか。これは日本重視のためか! しかし、今更日本重視とすることも残念ながら考えにくい。となると、やはり中国対応でしょうかね。午前1時開始が午後10時開始となれば一番メリットは大きそうです。それとも何か他に理由があるのか?

今後もこの時間になるのか、気に留めておきたいです。

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2024年04月23日

Original Newton MessagePad

Newton MessagePadをご存知でしょうか。Appleがリリースしたハンドヘルドタイプのデバイスです。PDAの先駆けとなったデバイスでもあります。その初代がOriginal MessagePad です。

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スケジューラー、メモ帳、連絡先の記録、活用が主な用途で、外付けモデムを使用することでネット接続も可能でした。ただ、ネット接続機能はあまり一般的ではなく、データーを手軽に持ち出すために使用されていました。
PDAの元祖と言えるMessagePad ですが、後続のPDA PalmPilot ほどヒットすることはありませんでした。PalmPilot は、専用のグリフィス文字を使う必要がありました。グリフィス文字はアルファベットの特徴を強調した文字で、これによりスタイラスペンでの入力の認識率を高めるために使われました。それに対して、MessagePadは通常のアルファベットで認識可能で、処理能力も高く、画面も大きく、明らかに使いやすかったと思います。しかし、価格が高く、ポケットに入れるには大きく微妙なサイズがネックとなったと思います。
割り切りが功を奏したPalmPilotに対して、妥協しなかったAppleらしい製品とも言えると思います。
Original MessagePad と二代目のMessagePad 100は外観はほとんど同じです。これらの違いや名称について、続きます。



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2024年04月10日

レトロゲーム機のエミュレーターアプリがApp Storeで!

AppleがApp Storeの審査ガイドラインを更新し、レトロゲーム機のエミュレーターアプリを明示的に許可するような文言を含めたと報じられています。
この種のエミュレーターアプリは以前から存在していますが、ほとんどは著作権に配慮していないもので、違法なソフトになります。App Storeで認めるからには、法的にはクリーンなものになるでしょう。
この種のソフトは、二つの要素が必要になります。まずは、ゲーム機のエミュレーターアプリ。そして、ゲームソフトのイメージデータであるROMファイルです。ゲームソフトのROMファイルについては、自分の所有するソフトをイメージデータ化したROMファイルならば合法の可能性が高いですが、それを前提としたエミュレーターではグレー感が否めません。ゲームソフトのROMファイルについても、App Storeまたはアプリ上でダウンロード販売することを想定しているのではないでしょうか。
ゲームメーカーや、ゲームソフトメーカーの参入を想定しているのではないかと思います。また、Apple IIも強力なレトロゲームプラットフォームだったので、Apple自身が参入を考えているのかもしれません。
ここで問題となるのは、ゲームメーカーやゲームソフトメーカーが既に存在していないケースが多々あることです。著作権については、50年から70年で失効しますので、これまで著作権切れのソフトはほぼありませんでした。しかし、今後は切れていくレトロソフトも出てきますし、レトロゲームを合法的に楽しむことができる時代が来るかもしれません。

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2024年04月04日

Appleのサービス、一時機能停止

本日、Appleのサービス系が一時完全に機能停止していました。停止していたのは、App Store, Apple Arcade, Apple Books, Apple Music, Apple TV+, Apple TV Channel, Mac App Store, オーディオブック でした。サービス系全般ですね。Apple Storeは異常ありませんでした。
停止時にアクセスすると、「アクセスできません」というようなアラートが表示されていました。

現在は、上記サービスすべて復旧しています。機能停止は1時間半ほどだった模様です。サービスの一時停止はたまにありますが、これほど広範に機能停止が起きたのは初めてかもしれません。こんな時は、焦らず復旧を待つのが一番ですが、必要に迫られているときは焦ってしまいますね。

いつも当たり前に使っているサービスも、トラブル時に重要性を再認識させられます。同時に、依存しすぎるのもまずいと感じますね。

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2024年04月02日

Apple 48周年

Apple 社が創業48周年を迎えました。1976年の4月1日に設立されました。AppleのWEBサイトでは特に取り上げていません。まあ、48周年だとあまり節目でもないわけですが、過去には35周年の時にしっかり取り上げていたことがあります。ところが、40周年には何もなし。さすがに再来年の50周年には、何らかの動きがあるでしょうね。

当時のApple社は、Apple 1を世に出すために設立したガレージカンパニーでした。スティーブ・ジョブズ、スティーブ・ウォズニアック、ロナルド・ウェインの3人でスタート。工場もなく、製作はジョブズの実家でアルバイトを雇って量産(?)。$666.66 で販売されました。それがこれまで最高額では175万ドル(2019年 当時のレートで1億9000万円)で落札されています。
更にすごいのが、創業メンバーの一人、ロナルド・ウェイン。スティーブ・ジョブズ、スティーブ・ウォズニアックと比べ、あまり有名ではありません。それは、彼はApple社の将来の展望をもてず、早々に退職してしまったから。株も$800で退職時に買い戻してもらっています。その後、Apple社が上場を控えた際にトラブルを避けるために、$1500を彼に渡し、彼は全ての権利を放棄しています。もし、今も彼が株を持っていたら、10兆円以上に!

ともあれ、48年前にガレージカンパニーとしてスタートしたAppleがここまでの存在となるとは、誰も予想し得なかったですね。

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2024年03月05日

M3 MacBook Air 発表!

本日発表されました。発売は、3月8日です。
13インチ、15インチともに刷新。昨年6月に発売されたM2 15インチは短命モデルになりましたね。M1は廃止されて、そのポジションにM2 13インチが継続されることになりました。なかなか、強力なラインナップですね。M1は安くて性能も悪くはなかったのですが、2020年発売ですからさすがに古さが気になりました。これで、廉価版狙いの方も迷わずに買えると思います。
ちなみに、旧ラインナップと新ライナップで価格が上がっていますが(例:旧M1 13インチと新M2 13インチ)、これは最近の円安を反映したもので、米国価格は据え置きです。

てっきり今月iPad とともにスペシャルイベントで発表になるものと思っていました。そうでなくても、同時発売になると思っていましたが、MacBook Airの先行ですね。iPadのみのスペシャルイベントはあるのでしょうか?これでM3化されていないのは、Mac mini, MacStudio, Mac Pro のデスクトップモデルとなりました。まずは、Mac mini でしょうか。6月くらいにはM3化されるのではないでしょうか。


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2024年02月29日

アップルカー 開発中止!

約10年に渡り開発されていると伝えられていたアップルカーが、開発中止となったと報じられています。開発に携わっていた2000人の従業員は、AI部門に移動するとのことです。
当初は、ハンドルもペダルもないレベル5の自動運転車を2025年にも発売と言われていましたが、2年ほど前にレベル4に目標をダウン、2026年の発売を目指すとされていました。更に、今年に入ってレベル2プラスに目標ダウン、発売目標は2028年と伝えられていました。

相次ぐ目標ダウン、発売目標の延期で、開発は迷走、アップルの想定以上に難しい開発だったのだと思われます。レベル2プラスと言えば、既にテスラがとっくに実現しているオートパイロット相当と思われます。そのレベルをアップルが新規参入してやる必要があるのというのは確かに疑問です。アップルといえば、垂直統合モデルによるエコシステムを作るのが得意ですが、車の生産はカーメーカーに委託、それもEVパッケージをカーメーカーに依存する形と思われ、垂直統合モデルは成り立ちません。テスラは垂直統合モデルをかなり実現しているといえますし、後発のアップルが対抗するのは難しかったと思えます。

そういえば、以前アップル製のテレビ開発が伝えられていましたが、これも開発中止、お蔵入りとなりました。これもテレビ自体は既存メーカーに生産委託する方式で検討されていたようです。そういえば、一応製品になったPippin atmark もハード開発、生産はバンダイに依存していました。この手のアップルの製品開発は、ことごとく失敗のようです。

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2024年02月27日

Vision Pro 体験してきた

お休み中に、アップルストアでVision Pro を体験してきました。きっと、予約はいっぱいだろうと思っていたら、意外にも当日の予約が取れました。そんなに混んでいません。約30分間、しっかりと体験させてもらえました。

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デモですから、どこまでしっかりやるのかと気になりましたが、ライトシール、フォームクッション、バンドサイズのカスタマイズから、視力補正まできっちりやりました。そこを適当にやってしまって、イマイチと思われてもいけないということでしょうが、さすがアップル、しっかりやってるなという印象を受けました。
私は白内障の手術済みなので、単焦点レンズを目に入れています。そのため、老眼相当で近くがよく見えず普段は老眼鏡が必要です。Vision Pro は、視力補正のために矯正レンズを組み込みます。老眼(遠視)でもそうするのかと思ったら、老眼の場合はVision Pro 側で補正します。最初のセットアップで、メガネの度数を3段階で聞いてきます。私は2.5ですが、該当するのは1.5以上。大雑把に思えますが、セットアップを簡単に終わらせるための選択と思われます。ただ、左側のピントがやや甘くなりました。これはセットアップがうまくいかなかったのか、Vision Pro の限界なのか少々気になります。

空間コンピューティングとして視線とジェスチャーで操作しますが、初めてでも戸惑うことなく的確に操作できました。このUIの完成度はなかなかのもの。サウンドも自然な感じです。
3Dの画像や動画を臨場感高く体験できるのは、やはり特筆ものです。とは言え、3D体験と空間体験を別にすれば、やっているのはiPadとほぼ同じ。今後、Vision Pro に特化したAppやコンテンツでどこまでその魅力を高められるか、というところだと思います。また、やはり重さはちょっと気になりました。これ、長時間はやはり辛いかな。

iPod, iPhone, iPad, Apple Watch と新製品はどれもほぼ発売初日に手に入れて楽しんできましたが、Vision Pro についてはちょっと様子見です。高額ということもありますが、コンテンツが出揃い、よりか軽くなった時が買い時かなという気がしています。

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2024年02月15日

ドイツ税関でVision Proを押収

との記事が報じられています。日本の方も、アメリカに渡って日本に持ち帰った方もいらっしゃるようです。同様にドイツの方もそのような方がいらっしゃるわけですが、税関での申告が必要となります。申告すると、当然ながら税金が徴収されます。これを怠って見つかってしまうと、没収されてしまう場合があるわけです。ドイツは厳しいようで、このようなケースが8件報告されているそう。おそらく税金と罰金を払えば返してもらえるはずだと思いますが、なんと1年かかる場合もあるそう。
そういえば、ドイツ税関でバイオリニストが高価なバイオリンを募集されたニュースがありました。厳しいですね。

日本の税関はそこまで厳しくないと思いますが、高価な製品については申告の必要があるのは同じで、当然対象となります。そして消費税が課されることとなるはずです。申告せずに見つかってしまうと、やはり没収の可能性もなきにしもあらずだと思います。面倒がらずに申告しましょう。
Vintage Computerでは、Apple Vision Pro 最後の1台を販売中です。

VisionPro










Apple Vision Pro 1TB 米国版 778,000円 758,000円

顔形状は私でカスタマイズされています。
Apple Vision Pro 米国版が入手できる最後のチャンスです。早期に売れないようなら、返品しますのでお早めに!

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2024年02月07日

Apple Vision Pro 発売

2/2に発売されたApple Vision Pro。本日、Apple Storeで見てきました。

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展示されていますが、こちらは試着することはできません。

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ソファーに座って試着可能です。フィンガージェスチャー中。ただし、要予約。私はまだ試していません。

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製品の箱。Vision Proの画像。小さい方の側面は無地。

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大きい方の側面は、両側Vision Proの印字のみ。底面も製品表示のラベルのみと、いたってシンプル。
サイズは 290x258x198mm、重量は3.6kg(実測)と、想像よりかなり大きく重かったです。
既に色々レビューが出ていますが、かなり異次元体験みたいですね。

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2024年02月02日

Appleが決算発表、マーケットの不安を払拭!

Appleが2024第一四半期(2023年10月〜12月)の決算を発表しています。

9月に中国政府がiPhoneの使用規制を強化し、iPhone離れが加速。これが最大の懸念材料と見られていました。各地の売上高は、中国は前年同期比12%減となりましたが、日本は13%増、アメリカは2%増、ヨーロパは9%増、アジアは6%増となっています。日本、ヨーロッパが大幅増となり、中国以外は軒並み増加。全体としても利益は2%増加で、マーケットの不安をひとまず払拭したと言って良いと思います。

いよいよ明日はVision Proの発売日、新ジャンルによって更に躍進するのか、それとも不発と終わってしまうのか。注目されます。




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2024年01月30日

まだ使ってたんかい… いや、さすがに!

 GIZMODの記事に反応してしまいました。
まだ使ってたんかい…官公庁のフロッピーディスク使用廃止の動き

すっかり使われなくなったフロッピーディスク。しかし、お役所関係では今も使っている場合が。
省令で「フロッピーディスクを使用し〜」、などと定められているため、これまで無理をしてでも使わざるを得なかったとのこと。さすがに現実的に使用困難になってきたことから、省令を改正しているとのことです。

「まだ使ってたんかい…」のタイトルはその通りなのですが、記事の画像がApple IIe, Disk II Drive, 5.25" フロッピーディスク。さすがに、これは使っていないでしょう!

そういえば、つい先日久々にApple II PlusにDisk II Drive、付属品にフロッピィーディスクのセットを販売しました。40年以上前のモデルですから、動いているのが奇跡ですが、整備後に正常動作しています。そして、大変なのがフロッピィーディスク。磁気が抜けてしまったのか、使えない場合が多いのです。未使用品でもダメな場合も。こんな時、差が出るのがブランド品とノンブランド品。ノンブランド品は今や全滅状態です。ブランド品もダメな場合もありますが、まだ生き残っているのも多いです。
当時は普通に使えていたので、あまり差がない気がしましていましたが、やっぱり違いますね!

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2024年01月20日

Vision Proの予約完了!

本日1/19はApple Vision Proの予約開始日でした。西海岸時間の朝5時に受付開始。事前情報通り、Face ID対応のiPhoneかiPadが必要でした。スマホはアンドロイドという方も多いと思いますが、それではオーダーできないということですね。購入代行いただいたお客様分は、無事予約できました。
Vision Proのオーダー画面に行くと、早速顔形状をスキャンするところから始まります。そして、メガネやコンタクト利用の有無を尋ねられます。そして、やっと容量を選ぶ段取りとなります。事前情報通り、256GB, 512GB, 1TB が選べました。高容量ほど、出荷が遅くなる傾向があったようです。

今回は、顔形状をスキャンしフィット感を向上させる仕組みがありますので、購入代行には不向きな製品と言えたと思います。日本から、注文された方もいらっしゃったようです。ポイントは、以下の通り。

1. US住所のApple IDを作る
2. 決済は日本発行のクレジットカードでも大丈夫
3. 送り先は米国内のみ。

1は簡単に作れます。
2は米国のWEB ストアではUS発行のカードが必要な場合が多く、ハードルが高いのですが、Appleはその点緩くて通ります。そのため、カード詐欺被害もかなり多いようです。
3は、米国在住の知人を発送先に指定して知人に日本に送ってもらうか、自分でアメリカのストアまで撮りに行くかということになります。米国在住の知人がいれば簡単そうですが、実はそれほど簡単でもありません。高額商品であるため、普通に送るということはできず、輸出入申告と許可を受けることが必要で煩雑な手続きが必要なります。この点、ちょっとハードル高いですね。

それならば、ご自身で日本から注文し発送先はVintage Computer、転送手数料を払い日本のお客様までお届けするサービスをやってもらえないか? そういうご要望もいただきます。
確かに効率よく、やれれば良いと思うのですが、そう簡単ではないのです。この仕組みは、いわゆる転送サービスですね。このタイプの転送サービス、実は非常に難しい面があります。
まず、転送サービス宛には発送しないとしているWEBショップが多く、Appleもその例に漏れません。最初のうちは転送サービスとばれなくても、いずれブラックリストに乗り送ってもらえなくなります。そして住所を転々とするか、サービス終了となっているケースがほとんどです。あの転送サービス、便利だったのに無くなってしまった!という経験をされた方も多いと思います。
さらに、この仕組みはカード詐欺の格好のターゲットになります。盗んだカード情報を使って、WEBショップで買い物をする詐欺が後を立ちません。WEBショップが被害を届け出ると、捜査は発送先に及びます。転送サービスの場合、まず捜査対象になるのは発送先になる転送サービスということになります。捜査対象になる煩わしさ、ショップからのブラックリスト入り等、大きなデメリットがあるので、とてもじゃないが踏み込めないですね。

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2024年01月19日

Apple Vision Pro 予約開始前夜

前日になりましたが、あまり追加の情報はありません。
オンラインで予約するには、 iPhone か iPad のFace IDが必要になるということです。顔形状をスキャンして、カスタマイズする仕組みです。え?Face IDが使えるiPadはiPad Proのみですね。Macでもダメなんですかね。
Andoroid ユーザーや、Face ID対応デバイスを持っていない人は、WEBで申し込めないのでしょうか。あるいは受け付けるものの、店頭でのスキャンが後日必要になるのでしょうか。

Appleからもメールで案内されているそうですが、私のところには来ていません。アルファーユーザーのみに送ったのでしょうか。一般に販売するのに、こんな大切な情報をサイトやメールで公開しないのは、大変不親切ですね。

色々と不透明な中、明日の受付開始を迎えます。うまくいきますように。

(追記)前日準備をしていたら、iPhoneのApple Store App のVision Proの欄に「iPhone か iPad のFace IDが必要なので、用意してください。」と書いてありました。わかりにくいよ!

vintagecomp at 11:31|PermalinkComments(0)

2024年01月17日

Vision Pro は入手困難?

日本より米国で先行発売されたAppleの新製品、過去には初代 iPod mini, iPhone, iPad, HomePod などがありました。これらは、いずれも購入代行に非常に多数のご依頼をいただきました。
Apple Vision Pro も米国先行発売となったAppleの新製品。もしや多数のご依頼が?とも思いましたが、さすがに高額商品だけに、非常に限られた数のご依頼に留まっております。やはりそうですよね。これなら、苦労することなく簡単に調達可能かと思いましたが・・・
生産数が非常に限られるとの報道がされています。

VisionPro







元々の年間販売予定数が100万台、それが40万台以下に留まると。しかも、初期生産は6万台〜8万台となり早期完売が予測されているとのこと。主な理由として、ソニー製のマイクロ有機ELディスプレイの歩留まり率は低く、供給量が限られるためとしています。

となると1/19の争奪戦は激しいものとなりそうです。お待ちいただくことになっても、早く手配すればその分早く入手できますので、全力を尽くします。

vintagecomp at 11:58|PermalinkComments(0)

2024年01月13日

Apple Vision Pro のZaiss レンズ

Apple Vision Pro の購入代行を受付中です。大変高額にも関わらず、すでに数件のご依頼をいただいております。これに関して、Zaiss レンズ取扱の問い合わせをいただきました。

Apple Vision Pro 装着時にはメガネはかけられませんので、視力の悪い方はそのままつけると映像がよく見えないということになってしまいます。そこで、マグネットでApple Vision Pro に装着するZaiss 社のレンズが販売されます。当然、視力の状況に合ったレンズが必要となります。

Zaissのレンズは、Readers(遠視用)とPrescription(処方箋)が用意されます。Prescriptionは近視や乱視用となりますが、文字通り眼科医の処方箋が必要となります。どのような対応となるかは分かりませんが、処方箋をアップロードし、それに応じてレンズを製作、後日送られてくることになると思います。
米国の眼科医の処方箋が必要となるはずで、日本向けの購入代行は不可能と考えております。

一般の遠視用のメガネは、薬局や通販で処方箋無しに販売されています。おそらくは、Zaiss Readeresも、度数を指定するだけで購入できるものと思います。
ただし、度数の刻み(一般には0.5または0.25)など不明点もありますし、また予想通りとなるかも現時点では分かりません。これについては、予約受付開始後に購入代行の可否について判断したいと考えております。

近視の方は、日本で販売開始となるまでは、コンタクトにするしかないのではと思います。


vintagecomp at 11:01|PermalinkComments(0)

2024年01月09日

Apple Vision Pro 2/2 発売!

Apple Vision Pro、1/19に予約受付開始、2/2に発売と発表されました。

発表時に"Early next year”と予告されていたので、その通りでしたが、3月くらいではないかと思っていました。早かったですね。

米国先行発売ですので、Vintage Computerの購入代行を期待されている向きもあると思います。もちろん、やりますよ。一両日中に販売ページを設定しますので、少々お待ちください。
価格は$3,499。これに10%ほどのセールスタックスがかかりますので、日本円で約55万円が購入原価となります。これに経費、日本側の税金、弊社利益が加わりますので、かなり高額になってしまいますね。

もう少しお待ちください。

vintagecomp at 13:05|PermalinkComments(2)

2023年12月15日

新記録!今年買った物

今年も残すところあと僅か、雑誌等でライターさんの「今年買った物」特集が掲載されています。当ブログでも、何度か年末にApple関連の散財した物特集の記事を掲載しています。今年は、Apple歴始まって以来の大記録が打ち立てられました!
なんと、個人的にはApple製品を1つも購入しませんでした。関連アクセサリーさえも、購入しませんでした。1996年に初Macを買って以来、初めてのことです。以前は毎年のようにMacを購入しており、iPhone発売後は毎年iPhoneを購入していましたが、最近ではMacは5年、iPhoneは2年使っています。年初に、Apple Watchを買うことになるだろうと予想しましたが、Apple Watch Series 9は今ひとつ惹かれず何も買わずじまいとなりました。
ちなみに我が家レベルとなると、妻がAirPds ProとiPad Air用のMagic Keyboard を購入しました。AirPds Proは初代が壊れてしまったので買い替え、Magic Keyboard は今ひとつ活用していないiPad Airを活用するために購入しました。有効活用してほしいところですが、まだ微妙な感じです。
2024年は、おそらくApple Watch Series 10とiPhone 16 Proを購入することになると思います。


vintagecomp at 10:03|PermalinkComments(0)
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