Apple Topics
2026年07月18日
Apple iPhone, Apple Watch, AirPods の日本価格を値上げ!
先月末に、Apple は主要製品の大幅値上げを実施しました。iPhone, Apple Watch, AirPods については据え置きだったため、近いうちにこれらも値上げされるのか?或いは秋の新製品まで据え置きか?と憶測を呼んでいました。遂に、Apple がiPhone, Apple Watch, AirPods についても値上げを断行! ただし、日本価格のみです。米国のドル価格は変更ありません。
従来価格のレートが約147円、新価格のレートが約162円です。およそ10%の値上がりとなります。
Vintage Computer では160円台の円安を受けて、一度価格改定しています。そこで、今回は価格据え置きです。

iPhone 17 Pro Max, iPhone 17 Pro, iPhone Air
iPhone 17, iPhone 17e, iPhone 16, iPhone 16 Plus
米国版はシャッター音の消音、調整が可能で、ミリ波にも対応(17eを除く)。おそらく9月の新製品での値上げは必至です。値上げ前にぜひ!
従来価格のレートが約147円、新価格のレートが約162円です。およそ10%の値上がりとなります。
Vintage Computer では160円台の円安を受けて、一度価格改定しています。そこで、今回は価格据え置きです。

iPhone 17 Pro Max, iPhone 17 Pro, iPhone Air
iPhone 17, iPhone 17e, iPhone 16, iPhone 16 Plus
米国版はシャッター音の消音、調整が可能で、ミリ波にも対応(17eを除く)。おそらく9月の新製品での値上げは必至です。値上げ前にぜひ!
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2026年06月27日
Apple iPhone 以外の主要製品を大幅値上げ!
昨日のこととなりますが、Apple はMac、iPad、Apple Vision Pro、Apple TV、HomePodの価格を値上げしています。ティム・クックCEOが先に値上げを予告していましたが、私としては9月の新製品発表時か7月に入ってからと予測していました。思ったより早かったですね。
MacBook Neoではベースの256GBモデルが復活し$100(日本価格2万円)の値上げ、512GBモデルで$100(日本価格2万3千円)の値上げとなっています。日本価格は円安の進行の影響で、ドル価格以上に上がっていますね。これはやむを得ないか。
Mac mini も256GBモデルが復活していますが、$100(日本価格3万円)の値上げです。これは発売時期の違いでより円安の影響を受けていますね。
最も値上げ幅、率が大きかったのがMac Studio 。M3 Ultra ベースモデルで 668,800円から899,800円となんと23万1千円の値上げ(米値上げ$1300)! これは大きすぎる。
特にSSDを大容量に増やすと上げ幅も大きいようです。
ティム・クックCEOも言ったように、値上げがやむを得ない状況なのはわかりますが、実際に値上げされるとかなり痛いと実感しますね。
残されたのはiPhone、Apple Watch、AirPods。値上げは9月の新型発表時か、それ以前の値上げもあるのか。コスパ重視の方は、現行モデルをすぐに買うのが良いかもしれません。
MacBook Neoではベースの256GBモデルが復活し$100(日本価格2万円)の値上げ、512GBモデルで$100(日本価格2万3千円)の値上げとなっています。日本価格は円安の進行の影響で、ドル価格以上に上がっていますね。これはやむを得ないか。
Mac mini も256GBモデルが復活していますが、$100(日本価格3万円)の値上げです。これは発売時期の違いでより円安の影響を受けていますね。
最も値上げ幅、率が大きかったのがMac Studio 。M3 Ultra ベースモデルで 668,800円から899,800円となんと23万1千円の値上げ(米値上げ$1300)! これは大きすぎる。
特にSSDを大容量に増やすと上げ幅も大きいようです。
ティム・クックCEOも言ったように、値上げがやむを得ない状況なのはわかりますが、実際に値上げされるとかなり痛いと実感しますね。
残されたのはiPhone、Apple Watch、AirPods。値上げは9月の新型発表時か、それ以前の値上げもあるのか。コスパ重視の方は、現行モデルをすぐに買うのが良いかもしれません。
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2026年06月19日
値上げはどれくらい?
やはり、アップル値上げのニュースは反響が大きいですね。やはり値上げは9月のiPhone 18等の新製品からとの観測が大半です。そしてどれほどの値上げかというのが、焦点となります。
日本の皆様は、また値上げ?との声も上がりそうですが、アップルはドル価格においてはこのところずっと価格据え置きです。このところの円価格の値上げは、あくまで円安に伴うものですが、今度はドル価格が上がることが確実視されています。
調査会社・TechInsightsの推計によると、iPhone 18 Pro の販売価格は200ドル上昇する見込みとのこと。300ドルの値上げとなるとの予測もありますが、流石にそこまでやると売れなくなってしまうと思うので、私も200ドルの値上げが濃厚かと思います。となると日本価格は、32,000円程度の値上げか? いや、iPhone 17 発売時の為替を考慮する必要があります。2025年9月中旬の為替は147円程度。現在161円ほどですから、そこも加味すると単純計算で、200ドルの値上げは、35,000円程度となります。なかなか厳しいですね。
そろそろ買い替えでコスパ重視の方は、今購入するのも手かもしれません。
そろそろ買い替えでコスパ重視の方は、今購入するのも手かもしれません。
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2026年06月18日
ティム・クックCEOが値上げを表明
ティム・クックCEOがコストの高騰により値上げは避けられないと語った、とThe Wall Street Journalが報じています。
「残念ながら、値上げは避けられません。転嫁される大幅なコスト上昇をできる限り軽減し、お客様への負担を軽減しようと努力してきましたが、状況はもはや持続不可能になっています」
と語っています。
確かに、このところのメモリおよびストレージ用チップのコスト急騰を考えると値上げはやむを得ないでしょう。他メーカーは昨年末あたりから値上げを実行しており、むしろこれまでよく頑張ってくれたとも思えます。5月にはMac miniの256GBストレージモデルを廃止し、最低価格を599ドル/94,800円から799ドル/124,800円に引き上げましたが、同一スペックでの値上げはされていません。
値上げは確定的になりましたが、それはいつからか。一番考えられるのは9月の新製品、iPhone 18シリーズやApple Watch 12シリーズからですね。M5 Macも各種控えていますから、これも値上げされるでしょう。もしかると7月にはほぼ全製品値上げということもあるかもしれません。
となると、Apple 製品は今買うのが吉か、それとも値上げされても新製品が良いのか。悩みどころですね。
「残念ながら、値上げは避けられません。転嫁される大幅なコスト上昇をできる限り軽減し、お客様への負担を軽減しようと努力してきましたが、状況はもはや持続不可能になっています」
と語っています。
確かに、このところのメモリおよびストレージ用チップのコスト急騰を考えると値上げはやむを得ないでしょう。他メーカーは昨年末あたりから値上げを実行しており、むしろこれまでよく頑張ってくれたとも思えます。5月にはMac miniの256GBストレージモデルを廃止し、最低価格を599ドル/94,800円から799ドル/124,800円に引き上げましたが、同一スペックでの値上げはされていません。
値上げは確定的になりましたが、それはいつからか。一番考えられるのは9月の新製品、iPhone 18シリーズやApple Watch 12シリーズからですね。M5 Macも各種控えていますから、これも値上げされるでしょう。もしかると7月にはほぼ全製品値上げということもあるかもしれません。
となると、Apple 製品は今買うのが吉か、それとも値上げされても新製品が良いのか。悩みどころですね。
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2026年06月17日
MacBook Neo がヒット商品番付にランクイン
日経MJが発表した、2026年上期ヒット商品番付です。

米国暮らしの私としては、あまり馴染みのない商品が多いですね。東横綱のホルムズ・ショックなんかは商品ではないじゃないか。生活や家計に大きな影響を与えた「現象・動向」も選ばれているわけなのですが、それなら「ヒット商品番付」というタイトルがおかしいのではないか?
そんな中、MacBook Neo が前頭3枚目にランクイン。ということは、ヒット商品だけで考えると小結あたりか。自分としてはアップルウォッチャーなので、MacBook Neo は当然注目のヒット商品でしたが、一般レベルでもそれだけインパクトの大きかったヒット商品だったのだなと、改めて認識しました。

米国暮らしの私としては、あまり馴染みのない商品が多いですね。東横綱のホルムズ・ショックなんかは商品ではないじゃないか。生活や家計に大きな影響を与えた「現象・動向」も選ばれているわけなのですが、それなら「ヒット商品番付」というタイトルがおかしいのではないか?
そんな中、MacBook Neo が前頭3枚目にランクイン。ということは、ヒット商品だけで考えると小結あたりか。自分としてはアップルウォッチャーなので、MacBook Neo は当然注目のヒット商品でしたが、一般レベルでもそれだけインパクトの大きかったヒット商品だったのだなと、改めて認識しました。
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2026年06月11日
新OS 対応機種、旧機種までカバーしたりしなかったり
各OS 27の対応機種です。
iOS 27
iPhone 11以降、iPhone SE(第2世代以降)
Apple Intelligence;iPhone 15 Pro、iPhone 15 Pro Max、iPhone 16 以降
iPad OS 27
iPad(第9世代)以降、iPad Air(第4世代)以降、iPad Pro 12.9インチ(第4世代)以降、iPad Pro 11インチ(第2世代)以降、iPad mini(第6世代)以降
Apple Intelligence;iPad mini (A17 Pro)、M1 以降の iPad
macOS 27 Golden Gate
MacBook Neo (A18 Pro)、M1 以降のMac
Apple Intelligence;同上
watchOS 27
Apple Watch SE 3、Apple Watch Series 9以降、Apple Watch Ultra 2以降
Apple Intelligence;Apple Intelligence 対応の iPhone とペアリングした 上記のApple Watchでベータ版として利用可能
iOS 27はiPhone 11まで対応というのはかなり頑張ってくれた感じ。それに対してwatchOS 27はApple Watch Series 9以降というのはバッサリと切られた感じですね。macOSは従来から発表されていた通り、Mシリーズ以降対応となります。遂にIntel Macは切られました。これまではOCLPで非対応機種もインストール可能にあることもありましたが、今後はこの手は使えませんね。(TahoeはOCLPは現状非対応)
基調講演でも発表されていましたが、新OSは旧機種でも従来OSよりも高速に動作するとのことです。新OSは機能が増えて重くなりがちですが、その心配はなさそうです。
iOS 27
iPhone 11以降、iPhone SE(第2世代以降)
Apple Intelligence;iPhone 15 Pro、iPhone 15 Pro Max、iPhone 16 以降
iPad OS 27
iPad(第9世代)以降、iPad Air(第4世代)以降、iPad Pro 12.9インチ(第4世代)以降、iPad Pro 11インチ(第2世代)以降、iPad mini(第6世代)以降
Apple Intelligence;iPad mini (A17 Pro)、M1 以降の iPad
macOS 27 Golden Gate
MacBook Neo (A18 Pro)、M1 以降のMac
Apple Intelligence;同上
watchOS 27
Apple Watch SE 3、Apple Watch Series 9以降、Apple Watch Ultra 2以降
Apple Intelligence;Apple Intelligence 対応の iPhone とペアリングした 上記のApple Watchでベータ版として利用可能
iOS 27はiPhone 11まで対応というのはかなり頑張ってくれた感じ。それに対してwatchOS 27はApple Watch Series 9以降というのはバッサリと切られた感じですね。macOSは従来から発表されていた通り、Mシリーズ以降対応となります。遂にIntel Macは切られました。これまではOCLPで非対応機種もインストール可能にあることもありましたが、今後はこの手は使えませんね。(TahoeはOCLPは現状非対応)
基調講演でも発表されていましたが、新OSは旧機種でも従来OSよりも高速に動作するとのことです。新OSは機能が増えて重くなりがちですが、その心配はなさそうです。
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2026年06月09日
WWDC 2026 基調講演所感
WWDC 2026 基調講演が時開催されました。
やはり刷新されるApple Inteligence が主な内容で、期待されたハードウェアの発表はありませんでした。それどころか、毎年中心となる各OSの紹介もほとんどなかったですね。もっとも、Apple Inteligence の進化が次期OSの新機能なわけですが。詳しい内容は、林信之氏はじめ各所で速報されているのでここでは触れず、今回の基調講演での所感を書き留めておきます。
1. 私は2000年くらいから、Apple の基調講演は全て観ています。正直なところ、今回の基調講演はこれまでで一番つまらなかった。ハードウェアの発表がなかったり内容のせいもありますが、デモをするでもなく、言葉での説明が多かった。デモをしても、簡単に終わってしまって驚きがなかったです。内容が多かったせいもあるのでしょうが、非常に消化不良な講演でした。
今更ではありますが昔のような生の講演ではなく、録画方式なのも臨場感がなくて面白みにかけました。録画方式には完成度を高められるメリットがあると思いますが、バックに通行人が多数写って目障りだったり、完成度に欠けると思いました。こんなのAIで簡単に編集できてしまうんじゃないの?
2. 今回基調講演の登場人物が非常に多く、若手の台頭が目立ちました。ジョブズ時代はほぼ重役陣のみで講演を行なっており、初期はジョブズとフィル・シラーの二人だけでやっていた時期も長かったですね。今回は色んな人が入れ替わり立ち替わり登場し若い人が目立ちました。クックCEOも退任して若いジョン・ターナス氏に交代しますから、Apple で若返りが加速しているように思えます。これは大企業としては良い傾向だと思います。そうなると、各自の持ち時間は少なくデモ時間は十分に取れず、発表の技術も拙い人もいるわけで、今回のつまらなさに拍車をかけたかもしれません。
3. 今回は発表のフォーマットが大きく異なりました。いつものWWDCでは各新OSをそれぞれ個別に発表していました。今回は、機能ごとの紹介でした。デザインやAIの新機能を紹介し、これがiOSではこんなふうに実装され、macOSではこういうふうに実装されるという流れ。今回は、Apple Inteligence が主役のためこうなったと思いますが、このスタイルだと驚きや革新性は伝わりにくいと思いました。
4. 次期macOSの名称は「macOS Golden Gate」。この名称はもちろん、サンフランシスコのGolden Gate Bridge 金門橋にちなんだものです。日本ではmacOS 金門橋と呼ばれるのか? これまでのmacOSの名称はあまり知られていない地名も多かったですが、これは世界的によく知られたスポット。しかも意味的には最高の入り口。このOSにかける並々ならぬ意欲が伝わってきます。
果たして、名前通り最高のOSとなるのか、名前はすごいけど普通だったとなるのか、名前負けした失敗作となるのか。確かにApple Inteligence の出来が素晴らしければ期待できますが、期待が高いだけに心配も。
秋のリリースが楽しみです。
やはり刷新されるApple Inteligence が主な内容で、期待されたハードウェアの発表はありませんでした。それどころか、毎年中心となる各OSの紹介もほとんどなかったですね。もっとも、Apple Inteligence の進化が次期OSの新機能なわけですが。詳しい内容は、林信之氏はじめ各所で速報されているのでここでは触れず、今回の基調講演での所感を書き留めておきます。
1. 私は2000年くらいから、Apple の基調講演は全て観ています。正直なところ、今回の基調講演はこれまでで一番つまらなかった。ハードウェアの発表がなかったり内容のせいもありますが、デモをするでもなく、言葉での説明が多かった。デモをしても、簡単に終わってしまって驚きがなかったです。内容が多かったせいもあるのでしょうが、非常に消化不良な講演でした。
今更ではありますが昔のような生の講演ではなく、録画方式なのも臨場感がなくて面白みにかけました。録画方式には完成度を高められるメリットがあると思いますが、バックに通行人が多数写って目障りだったり、完成度に欠けると思いました。こんなのAIで簡単に編集できてしまうんじゃないの?
2. 今回基調講演の登場人物が非常に多く、若手の台頭が目立ちました。ジョブズ時代はほぼ重役陣のみで講演を行なっており、初期はジョブズとフィル・シラーの二人だけでやっていた時期も長かったですね。今回は色んな人が入れ替わり立ち替わり登場し若い人が目立ちました。クックCEOも退任して若いジョン・ターナス氏に交代しますから、Apple で若返りが加速しているように思えます。これは大企業としては良い傾向だと思います。そうなると、各自の持ち時間は少なくデモ時間は十分に取れず、発表の技術も拙い人もいるわけで、今回のつまらなさに拍車をかけたかもしれません。
3. 今回は発表のフォーマットが大きく異なりました。いつものWWDCでは各新OSをそれぞれ個別に発表していました。今回は、機能ごとの紹介でした。デザインやAIの新機能を紹介し、これがiOSではこんなふうに実装され、macOSではこういうふうに実装されるという流れ。今回は、Apple Inteligence が主役のためこうなったと思いますが、このスタイルだと驚きや革新性は伝わりにくいと思いました。
4. 次期macOSの名称は「macOS Golden Gate」。この名称はもちろん、サンフランシスコのGolden Gate Bridge 金門橋にちなんだものです。日本ではmacOS 金門橋と呼ばれるのか? これまでのmacOSの名称はあまり知られていない地名も多かったですが、これは世界的によく知られたスポット。しかも意味的には最高の入り口。このOSにかける並々ならぬ意欲が伝わってきます。
果たして、名前通り最高のOSとなるのか、名前はすごいけど普通だったとなるのか、名前負けした失敗作となるのか。確かにApple Inteligence の出来が素晴らしければ期待できますが、期待が高いだけに心配も。
秋のリリースが楽しみです。
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2026年06月06日
週明けにWWDC 2026 開幕
週明けの6月8日より、WWDC 2026 が開幕します。注目の基調講演は当地の6月8日 午前10時より。日本時間6月9日(火)午前2時より。例年各OSが発表され、追加でハードウェアの発表があるかどうかというところです。
今回は、ティム・クックCEO 最後の基調講演と目されますので、その点でも注目です。
今年はSiri 刷新の発表が本命視されています。何かと不満の多いSiri でしたが、Gemini との統合により格段に賢くなると予想されています。各OSについても、SiriやApple Intelligenceが刷新され、どのように統合されるのかが注目です。
となると、OSの発表が中心でハードウェアの発表はないのか?とも思われますが、Siriの刷新はハードウェアにも大きな影響を与えると思われます。スマート機能を充実させたApple TVやHomePod の発表が期待されます。また、HomePod-iPad融合型スマートディスプレイも噂されています。
Macについても、各種M5版の発表が期待されます。ただし、昨今のメモリやチップの供給不足により、すぐに発売されるかは微妙ですね。その中には、Apple 50周年記念モデルを期待する向きも。個人的には、Apple 50周年記念モデルは無しとみていますが。
いずれにしても、週明けが楽しみです。
今回は、ティム・クックCEO 最後の基調講演と目されますので、その点でも注目です。
今年はSiri 刷新の発表が本命視されています。何かと不満の多いSiri でしたが、Gemini との統合により格段に賢くなると予想されています。各OSについても、SiriやApple Intelligenceが刷新され、どのように統合されるのかが注目です。
となると、OSの発表が中心でハードウェアの発表はないのか?とも思われますが、Siriの刷新はハードウェアにも大きな影響を与えると思われます。スマート機能を充実させたApple TVやHomePod の発表が期待されます。また、HomePod-iPad融合型スマートディスプレイも噂されています。
Macについても、各種M5版の発表が期待されます。ただし、昨今のメモリやチップの供給不足により、すぐに発売されるかは微妙ですね。その中には、Apple 50周年記念モデルを期待する向きも。個人的には、Apple 50周年記念モデルは無しとみていますが。
いずれにしても、週明けが楽しみです。
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2026年05月14日
Apple とIntel 間でSoC 製造で暫定合意
先日「Apple SoC 製造にIntelやSamsungを検討」の記事を掲載しましたが、Intel と暫定合意に達したと報道されています。
この報道、見出しだけ読むとApple SoCからIntel CPUに回帰か!? と思われますが、現在TSMC 一社に委託製造しているApple SoCをIntel にも委託製造してもらうということです。
2027年にローエンドのMシリーズチップをIntelで製造との観測も出ています。このような棲み分けをするのは、合理的と考えられます。過去、同一モデルのチップを複数社で製造したことがありますが、製造元によって性能差が生じて、当たり、ハズレと揶揄されたことがあります。ローエンドをIntel、Apple SoCの経験の長いTSMCをミドルからハイエンドとすれば、そのような心配はないですね。
Mac mini がSoC不足より一部仕様を廃止したり、iPhone 17がチップ供給不足により本来なら売れる分を売り切れていないとの報道もありますから、Appleにとっては喫緊の課題だったと言えそうです。実際にいつ頃、どのモデルでIntel製SoCが搭載されるのか、今後に注目です。
この報道、見出しだけ読むとApple SoCからIntel CPUに回帰か!? と思われますが、現在TSMC 一社に委託製造しているApple SoCをIntel にも委託製造してもらうということです。
2027年にローエンドのMシリーズチップをIntelで製造との観測も出ています。このような棲み分けをするのは、合理的と考えられます。過去、同一モデルのチップを複数社で製造したことがありますが、製造元によって性能差が生じて、当たり、ハズレと揶揄されたことがあります。ローエンドをIntel、Apple SoCの経験の長いTSMCをミドルからハイエンドとすれば、そのような心配はないですね。
Mac mini がSoC不足より一部仕様を廃止したり、iPhone 17がチップ供給不足により本来なら売れる分を売り切れていないとの報道もありますから、Appleにとっては喫緊の課題だったと言えそうです。実際にいつ頃、どのモデルでIntel製SoCが搭載されるのか、今後に注目です。
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2026年05月13日
macOS 26.5, iOS 26.5 などアップデート祭り
macOS 26.5, iOS 26.5 など各OS のアップデートが一斉にリリースされています。単なるバグ修正だけでなく、新機能も追加されており、中型のアップデートと言えそうです。
macOS 26.5 については、プライドルミナンスの壁紙がダウンロード可能になりました。
iOS 26.5 でも、同じくプライドルミナンスの壁紙がダウンロード可能になりました。また、対応している通信事業者では"メッセージ"でエンドツーエンドの暗号化を使用したRCSメッセージ(ベータ版)が利用できるようになりました。
また、旧OSについても、各種アップデートがリリースされていますが、中には、「重要なバグを修正」とアナウンスしているものもありますので、早めにアップデートするのが良さそうです。
新しいOSのバージョン、最新OSについては、各OSの数字が揃ってわかりやすいですが、旧OSが混じってくると、一気に数字が飛んだりしてわかりにくいですね。これもしばらくの辛ん棒でしょうか。
macOS 26.5 については、プライドルミナンスの壁紙がダウンロード可能になりました。
iOS 26.5 でも、同じくプライドルミナンスの壁紙がダウンロード可能になりました。また、対応している通信事業者では"メッセージ"でエンドツーエンドの暗号化を使用したRCSメッセージ(ベータ版)が利用できるようになりました。
また、旧OSについても、各種アップデートがリリースされていますが、中には、「重要なバグを修正」とアナウンスしているものもありますので、早めにアップデートするのが良さそうです。
新しいOSのバージョン、最新OSについては、各OSの数字が揃ってわかりやすいですが、旧OSが混じってくると、一気に数字が飛んだりしてわかりにくいですね。これもしばらくの辛ん棒でしょうか。
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2026年04月28日
どれが正解? Apple I
Appleの記念すべき最初の製品といえば、Apple I。4/22の当ブログでも登場し、その際はApple I と記載しました。どれにしようと迷った挙句、Wikipediaの表記に合わせました。ここでもApple Computer 1, Apple-1, Apple 1, Apple I と複数の表記が見られます。以前Apple Iと書いたら、「正式にはApple 1ですよ!」といったご指摘を受けたこともありました。しかし、実際のところ、これが絶対正解!と一つに定めることは困難な状況です。
まず、本体の基板にはApple Computer 1 の表示がありました。
付属の回路図には、APPLE~1 と記載されています。
価格表には、Apple I。
カタログには、単にApple (Byte into an Apple)と表示されています。
当時はガレージカンパニーでしたし、Apple 自身呼称が定まっていなかったというのが正解でしょう。
呼称が変わるのは、以後もありますしね。初代Macは、最初は単にMacintosh という製品名でしたが、後に512Kが発表されると初代はMacintosh 128Kの製品名となりました。3代目iPadは販売時は「New iPad」 の製品名でしたが、販売終了しNew でなくなるとiPad 3rd Gen. と呼ばれるようになります。
50周年記念のApple のアナウンスでは、Apple I となっています。今のApple 的にはApple Iが正解のようですね。
まず、本体の基板にはApple Computer 1 の表示がありました。
付属の回路図には、APPLE~1 と記載されています。
価格表には、Apple I。
カタログには、単にApple (Byte into an Apple)と表示されています。
当時はガレージカンパニーでしたし、Apple 自身呼称が定まっていなかったというのが正解でしょう。
呼称が変わるのは、以後もありますしね。初代Macは、最初は単にMacintosh という製品名でしたが、後に512Kが発表されると初代はMacintosh 128Kの製品名となりました。3代目iPadは販売時は「New iPad」 の製品名でしたが、販売終了しNew でなくなるとiPad 3rd Gen. と呼ばれるようになります。
50周年記念のApple のアナウンスでは、Apple I となっています。今のApple 的にはApple Iが正解のようですね。
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2026年04月24日
iPhone 13 Pro のバッテリ交換
先週、「MacBook Air M1 バッテリ交換」の記事をアップしました。完了まで1週間から10日後ということで、妻はちょっと不満モードながら依頼したのですが、結局のところ2日で完了しました。余裕を持ってということはあるでしょうが、余裕持ちすぎ。やればできるのに。
そんな妻ですが、MacBook Air のバッテリ持ちが良くなって使い勝手が劇的に向上、iPhone 13 Pro もバッテリ交換することにしました。私としてはいい加減古いし、新しいiPhoneにしたらと思うのですが、どうせならiPhone 18にしたいし、半年でもバッテリを復活させたいと思ったようです。
さすがにiPhone では1週間なんてことは言われず、即日交換となりました。しかし、
「もしバッテリ交換で修理できなかった場合、Refurbished 品に交換する。しかし、Refurbished 品の在庫は当店にはない。本日交換してもし失敗の場合数日待つか、それともRefurbished 品入荷時に再度来店して交換するか、どちらにするか?」
という説明でした。確かに事情はわかるし、こうするしかないとは思うのですが、そういうのは予約時に説明表示してくれたら良いのに。結局、おそらく大丈夫だろうということで、即日バッテリ交換してもらいました。もちろん、作業は問題なく2時間ほどで終了。結果的には満足な対応なのですが、店頭で説明を聞いた時には、ちょっと戸惑う内容。予約時の説明等、改善して欲しいですね。
そんな妻ですが、MacBook Air のバッテリ持ちが良くなって使い勝手が劇的に向上、iPhone 13 Pro もバッテリ交換することにしました。私としてはいい加減古いし、新しいiPhoneにしたらと思うのですが、どうせならiPhone 18にしたいし、半年でもバッテリを復活させたいと思ったようです。
さすがにiPhone では1週間なんてことは言われず、即日交換となりました。しかし、
「もしバッテリ交換で修理できなかった場合、Refurbished 品に交換する。しかし、Refurbished 品の在庫は当店にはない。本日交換してもし失敗の場合数日待つか、それともRefurbished 品入荷時に再度来店して交換するか、どちらにするか?」
という説明でした。確かに事情はわかるし、こうするしかないとは思うのですが、そういうのは予約時に説明表示してくれたら良いのに。結局、おそらく大丈夫だろうということで、即日バッテリ交換してもらいました。もちろん、作業は問題なく2時間ほどで終了。結果的には満足な対応なのですが、店頭で説明を聞いた時には、ちょっと戸惑う内容。予約時の説明等、改善して欲しいですね。
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2026年04月23日
Appleの歴代CEO 後編
Apple どん底の経営状態で終わった前編、各CEOはどうやって立て直していったのか。後編です。
1996〜1997年:ギル・アメリオ
ナショナル・セミコンダクターのCEOとして同社を復活させ、再建屋の異名を持ったアメリオは、Appleの再建を期待され、CEOに就任。開発プロジェクトの絞り込み、リストラを断行し、財務の健全化を図りました。最大の課題は、次世代OS Copland。使いやすいものの、構造的には時代遅れのMac OSをモダンOSに切り替えるプロジェクト。Macworld Expoでデモを行うところまで来ていたものの、開発は難航し暗礁に乗り上げていました。アメリオは自社開発の断念し、他社OSの採用を決断。最終的にBeOSとNeXT社のOPENSTEPが候補に残ります。最終段階までBeOSが最有力だったものの、土壇場でOPENSTEPが逆転勝利。AppleはNeXT社を買収、それはつまりスティーブ・ジョブズのApple復帰を意味します。当初はジョブズとの友好関係を強調したものの、すぐに対立。Apple 経営陣もジョブズ側となり孤立。CEOを退任します。
アメリオ自身は、Appleの復活の最大の功労者と主張していますが、それは過大評価が過ぎるでしょう。もっとも、スティーブ・ジョブズをAppleに復帰させたのは最大の功績と言えるでしょう。
1996〜1997年:ギル・アメリオ
ナショナル・セミコンダクターのCEOとして同社を復活させ、再建屋の異名を持ったアメリオは、Appleの再建を期待され、CEOに就任。開発プロジェクトの絞り込み、リストラを断行し、財務の健全化を図りました。最大の課題は、次世代OS Copland。使いやすいものの、構造的には時代遅れのMac OSをモダンOSに切り替えるプロジェクト。Macworld Expoでデモを行うところまで来ていたものの、開発は難航し暗礁に乗り上げていました。アメリオは自社開発の断念し、他社OSの採用を決断。最終的にBeOSとNeXT社のOPENSTEPが候補に残ります。最終段階までBeOSが最有力だったものの、土壇場でOPENSTEPが逆転勝利。AppleはNeXT社を買収、それはつまりスティーブ・ジョブズのApple復帰を意味します。当初はジョブズとの友好関係を強調したものの、すぐに対立。Apple 経営陣もジョブズ側となり孤立。CEOを退任します。
アメリオ自身は、Appleの復活の最大の功労者と主張していますが、それは過大評価が過ぎるでしょう。もっとも、スティーブ・ジョブズをAppleに復帰させたのは最大の功績と言えるでしょう。
1997〜2011年:スティーブ・ジョブズ
アメリオを実質的に追放し、事実上経営トップとなったジョブズでしたが、CEOの就任は頑なに拒否し、暫定CEOとなりました。以前Apple を追放された恨みによるものなのか、あるいは強引な乗っ取りとの批判を避けるためのものだったのか。ここは定説はないようです。
互換機事業の停止、格段に性能の上がったPowerPC G3 搭載機の投入で経営は上向きに。さらにiMacの大ヒットで、Apple の復活は誰の目にも明らかになりました。
2000年には、満を持して正式にCEOに就任。同年OS X Public Beta をリリース。2001年には驚異的なヒットとなるiPod を発売。2007年には、現在のAppleを支えるiPhoneを発売。
2008年には健康問題が浮上し、2009年1月には治療に専念するため半年の休職を発表。この間、ティム・クックがCEO代行を務めることになります。
2010年にはiPadを発表。2011年1月には再び休職を発表するものの、2011年3月にはiPad 2を自ら発表。明らかにやつれた様子で、病状の深刻さを窺わせました。
2011年8月に、遂にCEOを退任。同10月5日、iPhone 4Sの発表の翌日に死去しました。
アメリオを実質的に追放し、事実上経営トップとなったジョブズでしたが、CEOの就任は頑なに拒否し、暫定CEOとなりました。以前Apple を追放された恨みによるものなのか、あるいは強引な乗っ取りとの批判を避けるためのものだったのか。ここは定説はないようです。
互換機事業の停止、格段に性能の上がったPowerPC G3 搭載機の投入で経営は上向きに。さらにiMacの大ヒットで、Apple の復活は誰の目にも明らかになりました。
2000年には、満を持して正式にCEOに就任。同年OS X Public Beta をリリース。2001年には驚異的なヒットとなるiPod を発売。2007年には、現在のAppleを支えるiPhoneを発売。
2008年には健康問題が浮上し、2009年1月には治療に専念するため半年の休職を発表。この間、ティム・クックがCEO代行を務めることになります。
2010年にはiPadを発表。2011年1月には再び休職を発表するものの、2011年3月にはiPad 2を自ら発表。明らかにやつれた様子で、病状の深刻さを窺わせました。
2011年8月に、遂にCEOを退任。同10月5日、iPhone 4Sの発表の翌日に死去しました。
2011〜2026年:ティム・クック
2度のCEO代行を経て、ジョブズの後を引き継ぎ、CEOに就任します。考えてみると、Appleの歴史上初めての円満なCEO交代と言えると思います。
元々、生産、流通のプロで、COO時代にも製造委託、在庫圧縮を推し進めて莫大な利益を上げることに貢献。CEO就任後も、2018年に米国企業として初めて時価総額1兆ドルの達成、2023年には3兆ドルを達成。Appleを世界最大のテクノロジー企業に押し上げました。
先日、2026年9月1日にCEOを退任し、会長就任を発表しました。
経営の数字上は卓越した実績を残していますが、製品から見たティム・クックの功績といえば、Apple WatchにApple SoCへの移行といったところ。正直、ジョブズと比較すると、革新性やワクワク感が乏しく思えます。
2度のCEO代行を経て、ジョブズの後を引き継ぎ、CEOに就任します。考えてみると、Appleの歴史上初めての円満なCEO交代と言えると思います。
元々、生産、流通のプロで、COO時代にも製造委託、在庫圧縮を推し進めて莫大な利益を上げることに貢献。CEO就任後も、2018年に米国企業として初めて時価総額1兆ドルの達成、2023年には3兆ドルを達成。Appleを世界最大のテクノロジー企業に押し上げました。
先日、2026年9月1日にCEOを退任し、会長就任を発表しました。
経営の数字上は卓越した実績を残していますが、製品から見たティム・クックの功績といえば、Apple WatchにApple SoCへの移行といったところ。正直、ジョブズと比較すると、革新性やワクワク感が乏しく思えます。
2026年〜:ジョン・ターナス
実務家の印象が強かったティム・クックですが、ジョン・ターナスはハードウェア担当重役でした。もちろん、ティム・クックのようにAppleを成長させつつ、革新的でワクワクするハードウェア、ソフトウェアを世に出してほしいものです。
実務家の印象が強かったティム・クックですが、ジョン・ターナスはハードウェア担当重役でした。もちろん、ティム・クックのようにAppleを成長させつつ、革新的でワクワクするハードウェア、ソフトウェアを世に出してほしいものです。
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2026年04月22日
Appleの歴代CEO 前編
昨日は、Apple のCEO交代が正式にアナウンスされました。そこで、Appleの歴代CEO を振り返ってみたいと思います。
1976年〜1977年:実質 スティーブ・ジョブズ
これは各種資料には掲載されていないことが多いです。1976年4月1日にApple Computerは創業。その時のメンバーは、はスティーブ・ジョブズ、スティーブ・ウォズニアック、ロナルド・ウェインの3名。Apple I の組み立てキットを販売するためのガレージカンパニーでした。CEOは公式には存在していなかったとされていますが、経営の実質的なリーダーは明らかにスティーブ・ジョブズでした。
1976年〜1977年:実質 スティーブ・ジョブズ
これは各種資料には掲載されていないことが多いです。1976年4月1日にApple Computerは創業。その時のメンバーは、はスティーブ・ジョブズ、スティーブ・ウォズニアック、ロナルド・ウェインの3名。Apple I の組み立てキットを販売するためのガレージカンパニーでした。CEOは公式には存在していなかったとされていますが、経営の実質的なリーダーは明らかにスティーブ・ジョブズでした。
1977〜1981年:マイケル・スコット
Apple IIを世に出すためには、資金と優れた経営者が必要でした。個人投資家のマイク・マークラが資金を提供し、マークラがマイケル・スコットをナショナル セミコンダクター社から引き抜き、公式の初代CEOとしました。Lisaの開発でジョブズを開発チームから外すなど、ジョブズと対立し社内の支持を失い辞任することとなりました。
Apple IIを世に出すためには、資金と優れた経営者が必要でした。個人投資家のマイク・マークラが資金を提供し、マークラがマイケル・スコットをナショナル セミコンダクター社から引き抜き、公式の初代CEOとしました。Lisaの開発でジョブズを開発チームから外すなど、ジョブズと対立し社内の支持を失い辞任することとなりました。
1981〜1983年:マイク・マークラ
Apple社の本格立ち上げ、マイケル・スコットの解任で大きな役割を果たしたマイク・マークラが暫定的にCEOを務めることとなりました。あくまで暫定的な措置でジョブズが新CEOを探しました。
Apple社の本格立ち上げ、マイケル・スコットの解任で大きな役割を果たしたマイク・マークラが暫定的にCEOを務めることとなりました。あくまで暫定的な措置でジョブズが新CEOを探しました。
1983〜1993年:ジョン・スカリー
ジョブズが白羽の矢を立てたのが、当時コカ・コーラを抜いて業界一位に君臨していたペプシコーラのCEO ジョン・スカリー。当初乗り気でないスカリーに対して「このまま一生、砂糖水を売り続ける気なのか?世界を変えるチャンスに賭けてみる気はないのか?」というフレーズはあまりにも有名。
ジョブズとのコンビは、「ダイナミック・デュオ」と呼ばれました。Macintosh を二人で発表するなど、二人の関係は順調かと思われましたが、Macintosh の不調とともに関係は悪化。ジョブズがスカリーの解任を画策する最中に、逆にスカリーがジョブズを電撃解任。ジョブズはAppleを去りました。
その後、Macintosh 512K, Plus, Macintosh を次々にリリースし、業績も好調に。Macintosh 以外の主力製品が必要との考えから、Newton プロジェクトを開始。自分が一から手がけた製品が欲しかったためとも言われています。その後、Macintoshの低価格戦略に伴うAppleの業績悪化に伴い、辞任。
ジョブズが白羽の矢を立てたのが、当時コカ・コーラを抜いて業界一位に君臨していたペプシコーラのCEO ジョン・スカリー。当初乗り気でないスカリーに対して「このまま一生、砂糖水を売り続ける気なのか?世界を変えるチャンスに賭けてみる気はないのか?」というフレーズはあまりにも有名。
ジョブズとのコンビは、「ダイナミック・デュオ」と呼ばれました。Macintosh を二人で発表するなど、二人の関係は順調かと思われましたが、Macintosh の不調とともに関係は悪化。ジョブズがスカリーの解任を画策する最中に、逆にスカリーがジョブズを電撃解任。ジョブズはAppleを去りました。
その後、Macintosh 512K, Plus, Macintosh を次々にリリースし、業績も好調に。Macintosh 以外の主力製品が必要との考えから、Newton プロジェクトを開始。自分が一から手がけた製品が欲しかったためとも言われています。その後、Macintoshの低価格戦略に伴うAppleの業績悪化に伴い、辞任。
1993〜1996年:マイケル・スピンドラー
PowerPC Apple、IBM、モトローラのAIM連合成立の立役者だったマイケル・スピンドラーがCEOに就任。仕事をガンガン進める猪突猛進の性格から、ディーゼルの異名を持ちました。Apple再建策としてマック互換機ライセンスビジネスを推し進めます。互換機メーカーにローエンド機を、利幅の大きいハイエンド機をApple が販売することで業績回復を目指しましたが、想定に反し互換機メーカーはハイエンド機をAppleよりも安く販売。Appleはますます低価格路線となり、経営はさらに悪化。CEOを辞任。
PowerPC Apple、IBM、モトローラのAIM連合成立の立役者だったマイケル・スピンドラーがCEOに就任。仕事をガンガン進める猪突猛進の性格から、ディーゼルの異名を持ちました。Apple再建策としてマック互換機ライセンスビジネスを推し進めます。互換機メーカーにローエンド機を、利幅の大きいハイエンド機をApple が販売することで業績回復を目指しましたが、想定に反し互換機メーカーはハイエンド機をAppleよりも安く販売。Appleはますます低価格路線となり、経営はさらに悪化。CEOを辞任。
長くなったので、後編に持ち越しとします。私がMacを使い出したのが 1995年。コンピューターが大の苦手だったのが、Macなら楽しく使いこなせて夢中になりました。この頃は、Appleの経営もどん底で、近いうちに潰れると本気で噂されていました。そんなAppleが各CEOのもと、どう挽回していったのか、後編に続く。
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2026年04月21日
Apple CEO 交代、ターナス氏に
Apple CEO 交代が正式に発表されました。今年の9月1日で現CEOのディム・クック氏が退任、ハードウェアエンジニアリング担当のジョン・ターナス氏が新CEOに就任します。
2011年、スティーブ・ジョブズ氏から引き継いだティム・クック氏も65歳、ちょうど良い引き際でしょうか。ターナス氏は50歳で、若返りという意味でも良い人事だと思います。クック氏は会長職でAppleに留まります。
ティム・クック氏のCEO 在籍15年間で売上高は4倍に拡大し、その点では非常に成功した偉大なCEOと言って良いでしょう。売れる製品を次々にリリースし、それをスムースに顧客に届ける手腕は見事でした。ジョブズ時代は、リリース後数ヶ月入手困難なんてことはザラにありましたが、最近はありませんね。
クック氏は数字の上ではジョブズを遥かに上回る実績を上げた訳ですが、ジョブズよりも偉大かと言えば、そうではないでしょう。創業者という点を抜きにしても、ジョブズ時代には画期的でワクワクする未来を見せてくれる製品が多数リリースされました。ジョブズ時代はワクワクする製品、クック時代は実用的に買いたくなる製品と言っても良いでしょう。もちろん、これはコンピョーター産業が発展期だったのか成熟期なのかという時代の違いが大きいと思います。そうは言っても、ジョブズ時代のあのワクワク感は忘れられませんね。ターナス氏には、やはりジョブズ的な革新を期待したいです。
盤石と思えるAppleもAI等課題は多数、今のように売り上げを上げ続けるのも簡単ではないでしょう。さらに、革新性の期待もされてしまうのですから、なかなか辛い立場とも思えます。これからの検討を期待したいと思います。
2011年、スティーブ・ジョブズ氏から引き継いだティム・クック氏も65歳、ちょうど良い引き際でしょうか。ターナス氏は50歳で、若返りという意味でも良い人事だと思います。クック氏は会長職でAppleに留まります。
ティム・クック氏のCEO 在籍15年間で売上高は4倍に拡大し、その点では非常に成功した偉大なCEOと言って良いでしょう。売れる製品を次々にリリースし、それをスムースに顧客に届ける手腕は見事でした。ジョブズ時代は、リリース後数ヶ月入手困難なんてことはザラにありましたが、最近はありませんね。
クック氏は数字の上ではジョブズを遥かに上回る実績を上げた訳ですが、ジョブズよりも偉大かと言えば、そうではないでしょう。創業者という点を抜きにしても、ジョブズ時代には画期的でワクワクする未来を見せてくれる製品が多数リリースされました。ジョブズ時代はワクワクする製品、クック時代は実用的に買いたくなる製品と言っても良いでしょう。もちろん、これはコンピョーター産業が発展期だったのか成熟期なのかという時代の違いが大きいと思います。そうは言っても、ジョブズ時代のあのワクワク感は忘れられませんね。ターナス氏には、やはりジョブズ的な革新を期待したいです。
盤石と思えるAppleもAI等課題は多数、今のように売り上げを上げ続けるのも簡単ではないでしょう。さらに、革新性の期待もされてしまうのですから、なかなか辛い立場とも思えます。これからの検討を期待したいと思います。
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2026年04月14日
Apple、Keynote 14, Numbers 14, Pages 14 の提供を終了
お宝さんに、出ていました。Mac用アプリ「Keynote 14.5」「Numbers 14.5」「Pages 14.5」の提供を終了しています。
有料サブスクのApple Creator Studioに「Keynote 15」「Numbers 15」「Pages 15」が含まれていますが、従来通りバージョン14.5は無料で提供されていました。これが今後は無料の提供は終了するということですね。有料ソフトが前バージョンとはいえ、フリーで提供されているというのはおかしな感じもするので、これで名実ともに有料ソフトになったということですね。従来ユーザーは今後も当面は14.5が使えるわけですが、これも近年中に最新OSでは使えなくなる可能性があると思います。
しかし、これは悪手だと思います。本体を購入したら特にソフトを買い揃えなくても、すぐに使えるというのがMacの大きな魅力だと思います。MacBook Neo で新たなMac ユーザーが爆増中だと思いますが、プレゼン、表計算、ワープロソフトが標準では用意されていないというのは、かなりがっかりなポイントではないかと思います。MS Office と比べても高機能とは言えないソフトですので、標準版は無料、Pro版をApple Creator Studioに入れて有料化というのがスマートな気がしますね。
Macでは無料で動画編集やサウンド編集までやれてしまうのも大きな魅力です。iMovieやGarageband は従来通り無料で提供されていますが、これもいずれ有料になってしまわないかちょっと不安ですね。まあ、こちらはPro版と言えるソフトがApple Creator Studioに入っているので、杞憂だとは思いますが。むしろ動画編集やサウンド編集ソフトが無料で提供されているのに、より一般的なビジネスソフトが有料というのはバランスが悪いと思います。
有料サブスクのApple Creator Studioに「Keynote 15」「Numbers 15」「Pages 15」が含まれていますが、従来通りバージョン14.5は無料で提供されていました。これが今後は無料の提供は終了するということですね。有料ソフトが前バージョンとはいえ、フリーで提供されているというのはおかしな感じもするので、これで名実ともに有料ソフトになったということですね。従来ユーザーは今後も当面は14.5が使えるわけですが、これも近年中に最新OSでは使えなくなる可能性があると思います。
しかし、これは悪手だと思います。本体を購入したら特にソフトを買い揃えなくても、すぐに使えるというのがMacの大きな魅力だと思います。MacBook Neo で新たなMac ユーザーが爆増中だと思いますが、プレゼン、表計算、ワープロソフトが標準では用意されていないというのは、かなりがっかりなポイントではないかと思います。MS Office と比べても高機能とは言えないソフトですので、標準版は無料、Pro版をApple Creator Studioに入れて有料化というのがスマートな気がしますね。
Macでは無料で動画編集やサウンド編集までやれてしまうのも大きな魅力です。iMovieやGarageband は従来通り無料で提供されていますが、これもいずれ有料になってしまわないかちょっと不安ですね。まあ、こちらはPro版と言えるソフトがApple Creator Studioに入っているので、杞憂だとは思いますが。むしろ動画編集やサウンド編集ソフトが無料で提供されているのに、より一般的なビジネスソフトが有料というのはバランスが悪いと思います。
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2026年04月02日
Apple 50周年!
当地はアップロード時点で4月1日、Apple が50周年を迎えました。何か特別なことは? と少し期待しましたが、トップページに「50 Years of Thinking Different.」の動画が掲載されました。

ピカソタッチの絵で振り返る50周年ですね。Tim Cook のXには実写画像で50年を振り返る動画が掲載されました。
50周年記念モデルを期待する向きもあったと思いますが、他社から50周年記念iPhone なんて出ています。ジョブズのタートルネックの生地を埋め込んだ9台限定販$9,630ですが、これってネタ?
本家の50周年記念モデルは出ませんでしたが、実質MacBook Neo が50周年記念モデルと言っても良いかもしれませんね。

ピカソタッチの絵で振り返る50周年ですね。Tim Cook のXには実写画像で50年を振り返る動画が掲載されました。
50周年記念モデルを期待する向きもあったと思いますが、他社から50周年記念iPhone なんて出ています。ジョブズのタートルネックの生地を埋め込んだ9台限定販$9,630ですが、これってネタ?
本家の50周年記念モデルは出ませんでしたが、実質MacBook Neo が50周年記念モデルと言っても良いかもしれませんね。
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2026年03月26日
Mac Fan 最終号!
Mac Fan 最終号の5月号が3月27日に発売されます。

最後に残ったMacの専門誌でした。今後はWEBメディアや非定期のムックとして残るそうですが、雑誌としては終了ですね。いやー、なんだか悲しいです。
30年前、最初に買ったMac 雑誌がMac Fan Beginners でした。「我輩はMacである」が楽しかった。その後、Mac Fan にステップアップ。色んなMac 雑誌を買いましたが、ずっと購読していたのがMac Fan でした。渡米してからは、2000年くらいから10年ほど執筆陣に加わりました。Mac Fan 誌の記者として、Macworld SF やApple の発表会には参加させてもらいました。
渡米してしばらくは、こちらの日系書店で購入していましたが、日系書店もほとんどなくなってしまいました。そんな時代ですから、廃刊もやむ得ないのでしょうね。執筆していた頃は、編集部から送ってもらえましたが、その後は電子書籍で読むのみとなっていました。最終号は、ぜひ紙の本を購入しようと思います。

最後に残ったMacの専門誌でした。今後はWEBメディアや非定期のムックとして残るそうですが、雑誌としては終了ですね。いやー、なんだか悲しいです。
30年前、最初に買ったMac 雑誌がMac Fan Beginners でした。「我輩はMacである」が楽しかった。その後、Mac Fan にステップアップ。色んなMac 雑誌を買いましたが、ずっと購読していたのがMac Fan でした。渡米してからは、2000年くらいから10年ほど執筆陣に加わりました。Mac Fan 誌の記者として、Macworld SF やApple の発表会には参加させてもらいました。
渡米してしばらくは、こちらの日系書店で購入していましたが、日系書店もほとんどなくなってしまいました。そんな時代ですから、廃刊もやむ得ないのでしょうね。執筆していた頃は、編集部から送ってもらえましたが、その後は電子書籍で読むのみとなっていました。最終号は、ぜひ紙の本を購入しようと思います。
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2026年03月25日
もうすぐApple 50周年
今年の4月1日でApple は創業50周年を迎えます。Apple の何周年記念といえば、30周年記念の際にはWEBサイトのトップにスティーブ・ジョブズ、スティーブ・ウォズニアックの画像が大きく表示されたことがありました。もっと象徴的だったのは20周年記念のMacが発売されたことですね。

私も持ってます。ところが、このMacの発売日は1997年の3月20日。ほぼ21周年です。発表も1997年の1月。Appleの歴史を紐解くと、1976年の4月1日にガレージカンパニーとして創業しています。Apple 1 を販売するための会社でした。手作りのApple 1から、大量生産のApple IIを販売するために1977年の1月3日に法人化されています。当時は、この法人化を起点として20周年記念なのだろうと思っていました。その後の起点はずっと1976年4月1日。Twentieth Anniversary Macintosh も、20周年中のギリギリに発売されたということのようです。
その後も30周年, 40周年の記念モデルが出るか!?と期待されたましたが、結局出ませんでした。今年はおおな節目の50周年ですが、そのような噂すら出ておらず、記念イベントが開催されるようです。

私も持ってます。ところが、このMacの発売日は1997年の3月20日。ほぼ21周年です。発表も1997年の1月。Appleの歴史を紐解くと、1976年の4月1日にガレージカンパニーとして創業しています。Apple 1 を販売するための会社でした。手作りのApple 1から、大量生産のApple IIを販売するために1977年の1月3日に法人化されています。当時は、この法人化を起点として20周年記念なのだろうと思っていました。その後の起点はずっと1976年4月1日。Twentieth Anniversary Macintosh も、20周年中のギリギリに発売されたということのようです。
その後も30周年, 40周年の記念モデルが出るか!?と期待されたましたが、結局出ませんでした。今年はおおな節目の50周年ですが、そのような噂すら出ておらず、記念イベントが開催されるようです。
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2026年03月19日
GAGAが映画「スティーブ・ジョブズ」を無料公開中
GAGAが映画「スティーブ・ジョブズ」をYouTubeで無料公開中です。
2013年公開の映画、私は公開初日に映画館で鑑賞しました。その時のブログ記事はこちら。
早速Youtube で観てみましたが、すぐにCMが入ってしまうのは映画鑑賞には辛いですね。有料でCM買っといている人は良いのでしょうが、無料ユーザーには映画には向かないと思いました。
映画はiPod の発表会から始まります。ジョブズの集大成を冒頭に持ってきている形です。当時私は、この発表会に参加していました。WWDCの発表会のような大々的なものではなく、Apple 本社のこぢんまりとしてイベントルームでの開催で、ジョブズがとても身近に感じられました。

映画上ではこの発表会は大成功という位置付けだと思いますが、当時の空気は微妙だったと思います。
これが画期的製品? ただのMP3 プレーヤーが? しかも$399って誰が買うの?
という空気をはっきりと感じました。私は、そんなに悪くないんじゃない?と思いましたが、後の大成功は予想できなかったですね。
取材陣全員にiPodとCDセットをお土産にという椀飯振る舞い。Appleとしては相当力が入っていましたね。某新聞社の方が画期的製品と聞きつけて取材に来ていましたが、よく理解できなかったようで、我々Mac系の記者に的外れな質問をぶつけていました。
iPod の発表会は2001年、もう四半世紀前のことですね。光陰矢の如し。
2013年公開の映画、私は公開初日に映画館で鑑賞しました。その時のブログ記事はこちら。
早速Youtube で観てみましたが、すぐにCMが入ってしまうのは映画鑑賞には辛いですね。有料でCM買っといている人は良いのでしょうが、無料ユーザーには映画には向かないと思いました。
映画はiPod の発表会から始まります。ジョブズの集大成を冒頭に持ってきている形です。当時私は、この発表会に参加していました。WWDCの発表会のような大々的なものではなく、Apple 本社のこぢんまりとしてイベントルームでの開催で、ジョブズがとても身近に感じられました。

映画上ではこの発表会は大成功という位置付けだと思いますが、当時の空気は微妙だったと思います。
これが画期的製品? ただのMP3 プレーヤーが? しかも$399って誰が買うの?
という空気をはっきりと感じました。私は、そんなに悪くないんじゃない?と思いましたが、後の大成功は予想できなかったですね。
取材陣全員にiPodとCDセットをお土産にという椀飯振る舞い。Appleとしては相当力が入っていましたね。某新聞社の方が画期的製品と聞きつけて取材に来ていましたが、よく理解できなかったようで、我々Mac系の記者に的外れな質問をぶつけていました。
iPod の発表会は2001年、もう四半世紀前のことですね。光陰矢の如し。
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2026年03月03日
新製品ラッシュ 先鋒はiPhone 17eとiPad Air M4
今週は三日連続と言われている新製品ラッシュ。初日の今日はiPhone 17eとiPad Air M4が発表されました。

iPad Air M4 は、M4になった以外は大きな変更は見られません。米国価格も据え置きです。
iPhone 17eはパッと見はSoCがA19になっただけと思えますが、実は色々変わっています。まずは、MagSafeの対応。16eの残念な点で、これは嬉しい。カラーもソフトピンクが追加されました。
それから各国のモデルですが、日本版と米国版が同じモデルA3575となりました。これで、米国版でも技適付きとなりますので、シャッター音が消せる米国版を狙っている方には朗報ですね。
さらに、米国価格が安くなりました。
16e 17e
128GB $599 -
256GB $699 $599
512GB $899 $799
128GBの廃止でスタートプライスは同じですが、$100安くなっています。メモリチップの価格上昇で値上げの噂もありましたが、逆に値下げ。これはありがたいですね。
早速、シャッター音が消せる米国版の受付を開始しました。
iPhone 17e
iPad Air M4 13インチ
iPad Air M4 11インチ

iPad Air M4 は、M4になった以外は大きな変更は見られません。米国価格も据え置きです。
iPhone 17eはパッと見はSoCがA19になっただけと思えますが、実は色々変わっています。まずは、MagSafeの対応。16eの残念な点で、これは嬉しい。カラーもソフトピンクが追加されました。
それから各国のモデルですが、日本版と米国版が同じモデルA3575となりました。これで、米国版でも技適付きとなりますので、シャッター音が消せる米国版を狙っている方には朗報ですね。
さらに、米国価格が安くなりました。
16e 17e
128GB $599 -
256GB $699 $599
512GB $899 $799
128GBの廃止でスタートプライスは同じですが、$100安くなっています。メモリチップの価格上昇で値上げの噂もありましたが、逆に値下げ。これはありがたいですね。
早速、シャッター音が消せる米国版の受付を開始しました。
iPhone 17e
iPad Air M4 13インチ
iPad Air M4 11インチ
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2026年02月27日
3/2からの新製品ラッシュ、公式発表
先日「Apple 3/2より新製品を発表ラッシュ!?」の記事をアップしましたが、その時点ではあくまで噂情報でした。本日、ティム・クックCEO がXで発表しています。
A big week ahead. It all starts Monday morning!
A big week ahead. It all starts Monday morning!
クックCEO がXで発表しています。クックCEO がXで発表しています。これを見ると、タッチ操作が可能なデバイスに思えますね。以前から噂されていたタッチ操作のMacBook でしょうか。以前からApple はタッチ操作のMacには否定的な見解を出していましたが・・・
単に薄い、軽い、安いのMacになるのか、それにタッチ操作が加わるのか、注目です。
vintagecomp at 11:10|Permalink│Comments(0)
2026年02月25日
Apple 将来Mac mini の生産を米国で開始すると発表
Appleが、ヒューストン工場の操業を大幅に拡大し、将来のMac miniの生産を米国で開始すると発表しています。ヒューストン工場では2025年にAIサーバーの生産を開始し、全米各地のAppleデータセンターで使用されている。これまでは、自社使用の製品だったわけですが、今後消費者向け製品の生産も拡大されることになります。
米国でのMacの製造といえば、Mac Pro Late 2013が思い出されます。同じテキサス州のオースチン工場で生産されていました。中国生産一極集中の回避のためと思われますが、高額商品のMac Proだからできたことかと思われました。その後も続くのかと思いましたが、Mac Pro 2019から中国生産に変更されました。やはり、米国生産ではハイエンド製品でもコストがかかりすぎたのだろうと思われました。
それが今度は、コンシューマー向けの低価格製品であるMac mini を生産ということで、果たして成り立つのか非常に疑問に思われます。最近は日本も物価高が激しいといわれていますが、こちら米国ではそんなものではありません。物価も賃金もすごい勢いで高騰しています。日本の物価を見ると、まさに激安天国と思ってしまいます。
Apple がどんな形でこれを解決してくるのか、興味が湧きますね。まさか、AI管理で完全オートメーション生産、なんてことになるのでしょうか。
米国でのMacの製造といえば、Mac Pro Late 2013が思い出されます。同じテキサス州のオースチン工場で生産されていました。中国生産一極集中の回避のためと思われますが、高額商品のMac Proだからできたことかと思われました。その後も続くのかと思いましたが、Mac Pro 2019から中国生産に変更されました。やはり、米国生産ではハイエンド製品でもコストがかかりすぎたのだろうと思われました。
それが今度は、コンシューマー向けの低価格製品であるMac mini を生産ということで、果たして成り立つのか非常に疑問に思われます。最近は日本も物価高が激しいといわれていますが、こちら米国ではそんなものではありません。物価も賃金もすごい勢いで高騰しています。日本の物価を見ると、まさに激安天国と思ってしまいます。
Apple がどんな形でこれを解決してくるのか、興味が湧きますね。まさか、AI管理で完全オートメーション生産、なんてことになるのでしょうか。
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2026年02月07日
アップル「iPhone 17」店頭販売中止、在庫はあり?
アップルが「iPhone 17」の店頭販売を中止し、オンライン販売のみに限定しているというニュースが流れています。オンラインでオーダーして、ストア受け取りは可能です。
以前に日米ともに、店頭受け取りが不可となりオンライン販売に限定されたことがありました。しばらくすると復活したことから、一時的な在庫不足だったと思われます。
アップルのコールセンターから、「2月6日より全国のApple Storeで店頭販売をしておらず、購入方法はオンライン経由に限定されている。」と回答を得たということで、単なる在庫不足ではないようです。
実際にアップルのサイトで確認すると、店頭の受け取りが可能であることが表示されます。また、配送状況を確認すると現在日本時間2/7(土)ですが、2/9(月)お届けとなっています。店頭に在庫がないわけでも、全体に在庫がないわけでもないようです。
アメリカはどうかというと、同様に当日ストアで受け取り可能で配送も通常通り。店頭販売が中止されたというようなニュースは現時点では見つかりません。
記事によると支払い方法の変更などが背景にあるということですが、それならなぜiPhone 17 だけなのか?というのは謎ですね。日本独自の理由なんでしょうか。
以前に日米ともに、店頭受け取りが不可となりオンライン販売に限定されたことがありました。しばらくすると復活したことから、一時的な在庫不足だったと思われます。
アップルのコールセンターから、「2月6日より全国のApple Storeで店頭販売をしておらず、購入方法はオンライン経由に限定されている。」と回答を得たということで、単なる在庫不足ではないようです。
実際にアップルのサイトで確認すると、店頭の受け取りが可能であることが表示されます。また、配送状況を確認すると現在日本時間2/7(土)ですが、2/9(月)お届けとなっています。店頭に在庫がないわけでも、全体に在庫がないわけでもないようです。
アメリカはどうかというと、同様に当日ストアで受け取り可能で配送も通常通り。店頭販売が中止されたというようなニュースは現時点では見つかりません。
記事によると支払い方法の変更などが背景にあるということですが、それならなぜiPhone 17 だけなのか?というのは謎ですね。日本独自の理由なんでしょうか。
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2026年02月03日
macOS Catalina, Big Sur のセキュリティアップデート
macOS Catalina向けに「セキュリティアップデート 2026-001 Catalina」、macOS Big Sur向けに「セキュリティアップデート 2026-001 Big Sur」リリースされています。いずれもiMessageやFaceTime、デバイスのアクティベーションを可能にするための証明書の有効期限が延長されているということです。これを適用しないと2027年以降iMessageやFaceTimeが使えなくなるようですね。
AppleはmacOS 10.15 Catalinaのセキュリティサポートを2022年07月で、macOS 11 Big Surのサポートを2023年11月で終了しており、今回のアップデートは証明書の有効期限が延長飲みが目的のようです。
先月はiPhone 5Sや6にも同様のアップデートがリリースされています。macOS 10.15 Catalinaは2019年リリース、iPhone 5sは2013年リリースです。2013年のMac のOSと言えば、OS X 10.9 Mervericks。iPhoneの方がずいぶん優遇されていますね。それだけ、残存ユーザーが多いということでしょうか。
macOS Catalina と言えば、実は個人的に最も身近で、馴染みの薄いOSです。
私の家からはCatalina 島がよく見えます。画像は近所から撮影したカタリーナ島です。

システム7以来ずっとMacを使ってきましたが、MojaveとCatalina はスキップしました。Adobe Fireworks がお気に入りで、使い続けるためです。Mojave はMetalが採用されたことからグラボのテスト検討用にテストマシンでかなり使いましたので、こちらは結構馴染みがありました。Big Surになってさすがに観念して、Affinity Photoを利用することになりました。
そんなわけで、macOS Catalinaは最も身近で最も馴染みがない、皮肉な存在となりました。
AppleはmacOS 10.15 Catalinaのセキュリティサポートを2022年07月で、macOS 11 Big Surのサポートを2023年11月で終了しており、今回のアップデートは証明書の有効期限が延長飲みが目的のようです。
先月はiPhone 5Sや6にも同様のアップデートがリリースされています。macOS 10.15 Catalinaは2019年リリース、iPhone 5sは2013年リリースです。2013年のMac のOSと言えば、OS X 10.9 Mervericks。iPhoneの方がずいぶん優遇されていますね。それだけ、残存ユーザーが多いということでしょうか。
macOS Catalina と言えば、実は個人的に最も身近で、馴染みの薄いOSです。
私の家からはCatalina 島がよく見えます。画像は近所から撮影したカタリーナ島です。

システム7以来ずっとMacを使ってきましたが、MojaveとCatalina はスキップしました。Adobe Fireworks がお気に入りで、使い続けるためです。Mojave はMetalが採用されたことからグラボのテスト検討用にテストマシンでかなり使いましたので、こちらは結構馴染みがありました。Big Surになってさすがに観念して、Affinity Photoを利用することになりました。
そんなわけで、macOS Catalinaは最も身近で最も馴染みがない、皮肉な存在となりました。
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2026年01月30日
Apple Creator Studio を発表
Apple はプロ向けクリエーター用アプリのパッケージ、Apple Creator Studio を発表しました。App Store で1月29日より提供されています。価格は月額1,780円または年額17,800円と、一般ユーザーでも十分手に届く価格。使用可能なアプリは、以下の通り。

Final Cut Pro を始めとするプロ御用達アプリの他、一般ユーザー向けのKeynote, Pages, Numbers も含まれるのはちょっと不思議。これは、通常の同アプリでは使えないAI機能が使えるようになるとのことです。AI機能は、現時点ではあまり期待できなそう。
Adobe やMSのクリエータースイート、ビジネススイートと比べても格安で、動画編集を行なっているプロユーザーは飛びつく人も多いと思います。また、一般ユーザーでも、Youtuber等でiMovieでは物足りなく感じている人にとっては、魅力的な製品だと思います。
私自身は、動画編集はiMovie、音楽編集はGarageBand、画像編集はAffinity Photo、ビジネス系はMS Office、プレゼンは通常版のKeynoteで、あまり不満を感じていないので食指は動きません。サブスクというのもあまり好きではないし。
ともかく、価格破壊の製品でかなりのインパクトがあると思います。

Final Cut Pro を始めとするプロ御用達アプリの他、一般ユーザー向けのKeynote, Pages, Numbers も含まれるのはちょっと不思議。これは、通常の同アプリでは使えないAI機能が使えるようになるとのことです。AI機能は、現時点ではあまり期待できなそう。
Adobe やMSのクリエータースイート、ビジネススイートと比べても格安で、動画編集を行なっているプロユーザーは飛びつく人も多いと思います。また、一般ユーザーでも、Youtuber等でiMovieでは物足りなく感じている人にとっては、魅力的な製品だと思います。
私自身は、動画編集はiMovie、音楽編集はGarageBand、画像編集はAffinity Photo、ビジネス系はMS Office、プレゼンは通常版のKeynoteで、あまり不満を感じていないので食指は動きません。サブスクというのもあまり好きではないし。
ともかく、価格破壊の製品でかなりのインパクトがあると思います。
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2026年01月15日
次世代Siri の成否は?歴史に学ぶ
昨日は、「Apple 2026年後半 次世代SiriにGoogle Gemini を採用と正式発表」の記事をアップしました。これが成功するか否か、色々な見方があると思います。過去、Apple が自社開発技術から他社を頼った結果どうなったかを見ていきたいと思います。
1. 1997年 Microsoftからの支援を受ける
当時Appleは財政的に行き詰っており、倒産は時間の問題と言われることもありました。そこにジョブズが復帰して、立て直しを図ります。その支援先がまさかのMicrosoft。ビジネス分野でのキラーソフトといえばMicrosoft Office。一応Mac版のMicrosoft Officeはあったものの、長らくアップデートされておらずWindows版に大きく見劣りしました。Apple 陣営としてはクラリスワークスがありましたが、内容と互換性の面で圧倒的に不利。ジョブズはビル・ゲイツと交渉の末、推定1億5000万ドル以上の投資を引き出し、Microsoft Office をMacに最適化させる確約を得ました。これによりMicrosoft Office Mac 1998 が発売され、以後もアップデートが継続されています。ビジネス分野でのキラーソフトが継続して提供されている影響は大きく、成功と言えると思います。
2. Copland からOS Xへ
Appleは基礎技術が時代遅れとなってしまったMac OSをモダン OSに移行させるプロジェクト、Coplandの開発を行っていました。イベントでのデモを実施するところまでは行きましたが、開発は迷走。遂にCopland を諦め他社OSを採用する決断をします。候補にはなんとWindows NT まであったのは驚きです。最終的にはジョブズ率いるNext社のNeXTSTEPの採用を決定。Next社自体を買収し、ジョブズもAppleに復帰します。2001年にMac OS Xとしてリリースされます。2016年にmacOSに改称されるものの、現在もOSの根幹部分はNeXTSTEPの流れを汲むものです。他社技術を買収によって自社技術にしてしまったという点で、Google Gemini の採用とは異なる面がありますが、この移行は大成功と言えるでしょう。
3. PowerPC からIntel アーキテクチャへの移行
PowerPCはMotorola またはIBMの製造ですから、この移行は単に調達先の変更と思えるかもしれません。しかし、PowerPCはApple, IBM , Motorola のAIM 連合によって開発された経緯があります。したがって、自社技術から他者技術への移行とも言えるわけです。G5まで進化したPowerPCでしたが、晩年には省電力のIntelには対抗できず、特にノートブックでは大きく性能に水をあけられてしまいました。2006年にIntel アーキテクチャに移行、MacBook, MacBook Pro で大きな性能アップを実現しました。こちらの移行も大きな成功を収めたと言えると思います。
以上のように、Apple は過去自社技術を諦め他社技術を採用とするという大転換を実施しており、そのいずれも大きな成果を挙げていると言えると思います。Siriは長年進化が停滞しており、自社技術に見切りをつけるには良いタイミングだったかもしれません。今回も、成功に導けるのか注目です。
1. 1997年 Microsoftからの支援を受ける
当時Appleは財政的に行き詰っており、倒産は時間の問題と言われることもありました。そこにジョブズが復帰して、立て直しを図ります。その支援先がまさかのMicrosoft。ビジネス分野でのキラーソフトといえばMicrosoft Office。一応Mac版のMicrosoft Officeはあったものの、長らくアップデートされておらずWindows版に大きく見劣りしました。Apple 陣営としてはクラリスワークスがありましたが、内容と互換性の面で圧倒的に不利。ジョブズはビル・ゲイツと交渉の末、推定1億5000万ドル以上の投資を引き出し、Microsoft Office をMacに最適化させる確約を得ました。これによりMicrosoft Office Mac 1998 が発売され、以後もアップデートが継続されています。ビジネス分野でのキラーソフトが継続して提供されている影響は大きく、成功と言えると思います。
2. Copland からOS Xへ
Appleは基礎技術が時代遅れとなってしまったMac OSをモダン OSに移行させるプロジェクト、Coplandの開発を行っていました。イベントでのデモを実施するところまでは行きましたが、開発は迷走。遂にCopland を諦め他社OSを採用する決断をします。候補にはなんとWindows NT まであったのは驚きです。最終的にはジョブズ率いるNext社のNeXTSTEPの採用を決定。Next社自体を買収し、ジョブズもAppleに復帰します。2001年にMac OS Xとしてリリースされます。2016年にmacOSに改称されるものの、現在もOSの根幹部分はNeXTSTEPの流れを汲むものです。他社技術を買収によって自社技術にしてしまったという点で、Google Gemini の採用とは異なる面がありますが、この移行は大成功と言えるでしょう。
3. PowerPC からIntel アーキテクチャへの移行
PowerPCはMotorola またはIBMの製造ですから、この移行は単に調達先の変更と思えるかもしれません。しかし、PowerPCはApple, IBM , Motorola のAIM 連合によって開発された経緯があります。したがって、自社技術から他者技術への移行とも言えるわけです。G5まで進化したPowerPCでしたが、晩年には省電力のIntelには対抗できず、特にノートブックでは大きく性能に水をあけられてしまいました。2006年にIntel アーキテクチャに移行、MacBook, MacBook Pro で大きな性能アップを実現しました。こちらの移行も大きな成功を収めたと言えると思います。
以上のように、Apple は過去自社技術を諦め他社技術を採用とするという大転換を実施しており、そのいずれも大きな成果を挙げていると言えると思います。Siriは長年進化が停滞しており、自社技術に見切りをつけるには良いタイミングだったかもしれません。今回も、成功に導けるのか注目です。
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2026年01月14日
Apple 2026年後半 次世代SiriにGoogle Gemini を採用と正式発表
以前にも非公式情報を記事にしましたが、ついに正式発表されました。報道および、Googleから正式発表されていますが、Appleからの発表はまだのようです。既存機能の自社開発断念ということですから、バツが悪いのでしょうか。
AIという基幹分野を他社に委ねてしまうわけですから、今後この分野でGoogleに支配されてしまうという懸念もありますが、実は株式市場では好感されています。AI開発には莫大な投資が必要であり、開発競争に本格参戦することで一部の勝者以外は大打撃を被る懸念が高いと推測されています。そんな中、Appleは外注を決めてその成果のみを享受するということで、安心材料となっているそうです。
果たしてどちらに転ぶのか。確かにAppleは自社で一から育てた技術で勝負するよりも、他者がある程度育てた技術を上手に活用し更にAppleのテイストを上手く加えることで、市場を席巻した歴史があるように思います。
今年後半にSiriがどうなっていくのか、ほぼGoogle Gemini になってしまうのか、劣化コピーとなるのか、Appleのテイストを上手く加えることで更に魅力的になるのか、そしてApple Inteligenceはどうなるのか、注目です。
AIという基幹分野を他社に委ねてしまうわけですから、今後この分野でGoogleに支配されてしまうという懸念もありますが、実は株式市場では好感されています。AI開発には莫大な投資が必要であり、開発競争に本格参戦することで一部の勝者以外は大打撃を被る懸念が高いと推測されています。そんな中、Appleは外注を決めてその成果のみを享受するということで、安心材料となっているそうです。
果たしてどちらに転ぶのか。確かにAppleは自社で一から育てた技術で勝負するよりも、他者がある程度育てた技術を上手に活用し更にAppleのテイストを上手く加えることで、市場を席巻した歴史があるように思います。
今年後半にSiriがどうなっていくのか、ほぼGoogle Gemini になってしまうのか、劣化コピーとなるのか、Appleのテイストを上手く加えることで更に魅力的になるのか、そしてApple Inteligenceはどうなるのか、注目です。
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2026年01月09日
USB-C Digital AV Multiport Adapter の盲点
iPad 10th Gen を使っています。旧型で無印のベーシックモデルですが、性能的には全く不満がなくまだ当分使うつもりです。カウチネット、eBookの閲覧、ドラマや映画の視聴が主な利用法です。ドラマや映画を視聴する場合、テレビに繋いで大画面で視聴しています。これまで接続に使っていたのは、Belkinのアダプタ。一つ不満点が、充電ポートがないことです。長時間の視聴の場合バッテリ切れになってしまったり、そもそもバッテリ残量が低い時に観たいと思ってもすぐに切れてしまうというのが不満でした。長らく運用で凌いできましたが、年末年始は長時間視聴の機会も多く、充電ポート付きのアダプタを購入することにしました。候補となるのは、まずは純正のこちら。

しかし、価格が$69。Sales Tax を入れると$75.90、日本円換算で約11,800円。ちなみに日本の税込価格が9,980円。高いですね。そこでAmazonで同様の製品を探しました。$19.99でいわゆるノンブランド品ですが、レビューも悪くない。価格に負けて、廉価品にしました。
届いて試してみると、全く映りません。そこでiPhone 16 Pro Maxを接続すると映りますので、不良品ではなさそうです。改めて商品説明を読むと、対応デバイスにiPad 10th Gen が入っていません。えー、USB-Cで画面出力に対応していれば自動的に対応と思って詳しく読んでいませんでした。
やはりケチったのがまずかったのか、純正にするかと改めてAppleのサイトを確認すると、なんと対応デバイスにiPad 10th Gen が入っていません。純正でもダメってことですね。
購入した廉価品と純正品は、対応デバイスは同じです。多分ですが、4K 出力に対応しているデバイス限定のようです。iPad 10th Gen のビデオ出力は1080P Full HDです。4K出力対応でないとダメなのか? とはいえ、これまで使っていたBelkinのアダプタは、充電非対応とはいえちゃんと映っていました。これに充電機能を追加するのは可能なはず。
そこで類似品を片っ端からチェックしたところ、ほとんどはiPad 10th Gen は非対応。しかし、ついにiPad 10th Gen 対応品を見つけました。価格もさらに安い$17.99。
一抹の不安を抱えながらテストすると、ちゃんとiPad 10th Gen でも映りますし、もちろん充電もされます。動画再生しながらの充電でも割と早く充電されます。これはなかなかに快適。これまで動画再生中はバッテリ残量が気になっていましたが、逆に見れば見るほど充電されるわけですからね。
しかし、これは盲点だったな。確かに対応デバイスをちゃんと確認すれば良いとも言えますが、今回のように普通に対応していそうなのに実は対応していない場合は、(* iPad 10th Gen は非対応)のような表示が欲しいところです。特にApple には純正だけにそこまできめ細かくやってもらいたいものです。

しかし、価格が$69。Sales Tax を入れると$75.90、日本円換算で約11,800円。ちなみに日本の税込価格が9,980円。高いですね。そこでAmazonで同様の製品を探しました。$19.99でいわゆるノンブランド品ですが、レビューも悪くない。価格に負けて、廉価品にしました。
届いて試してみると、全く映りません。そこでiPhone 16 Pro Maxを接続すると映りますので、不良品ではなさそうです。改めて商品説明を読むと、対応デバイスにiPad 10th Gen が入っていません。えー、USB-Cで画面出力に対応していれば自動的に対応と思って詳しく読んでいませんでした。
やはりケチったのがまずかったのか、純正にするかと改めてAppleのサイトを確認すると、なんと対応デバイスにiPad 10th Gen が入っていません。純正でもダメってことですね。
購入した廉価品と純正品は、対応デバイスは同じです。多分ですが、4K 出力に対応しているデバイス限定のようです。iPad 10th Gen のビデオ出力は1080P Full HDです。4K出力対応でないとダメなのか? とはいえ、これまで使っていたBelkinのアダプタは、充電非対応とはいえちゃんと映っていました。これに充電機能を追加するのは可能なはず。
そこで類似品を片っ端からチェックしたところ、ほとんどはiPad 10th Gen は非対応。しかし、ついにiPad 10th Gen 対応品を見つけました。価格もさらに安い$17.99。
一抹の不安を抱えながらテストすると、ちゃんとiPad 10th Gen でも映りますし、もちろん充電もされます。動画再生しながらの充電でも割と早く充電されます。これはなかなかに快適。これまで動画再生中はバッテリ残量が気になっていましたが、逆に見れば見るほど充電されるわけですからね。
しかし、これは盲点だったな。確かに対応デバイスをちゃんと確認すれば良いとも言えますが、今回のように普通に対応していそうなのに実は対応していない場合は、(* iPad 10th Gen は非対応)のような表示が欲しいところです。特にApple には純正だけにそこまできめ細かくやってもらいたいものです。
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2026年01月08日
Mac Fan 誌が5月号を最後に休刊
Mac 雑誌の最後の牙城となっていたMac Fan 誌が5月号(3月27日発売号)をもって、定期刊行を終了を終了するこたが発表されました。32年間の歴史に幕を下ろすことになります。今後はWebメディアとして存続するということですが、雑誌としては休刊(事実上の廃刊)となります。
私がMacを使い始めたのが1995年、この頃からMac Fan Beginners を購読し始めました。Beginnersを卒業したらMac Fan とMac Power を購読。また、身近な図書室にはMac Life、Mac Power、日経Macが置いてあったので、よく通ってはバックナンバーを含めて読み漁りました。この頃蓄積した知識が、現職に大いに役立っています。
渡米してからは、Mac Fan とMac People を購読、2000年代には10年ほど Mac Fan のライターを務めさせていただいていたので、一層思い入れが強い雑誌でした。Mac Fan のライターを終了後は、電子版で読んでいました。
昔は、改造記事、分解記事に興奮し、自らも執筆させていただいたこともありました。今やそういう時代でもないですしね。今や雑誌は冬の時代ですし、Macもおもちゃ的な趣味性が薄れてきているので、休刊は自然な流れではあると思いますが、寂しいものですね。
私がMacを使い始めたのが1995年、この頃からMac Fan Beginners を購読し始めました。Beginnersを卒業したらMac Fan とMac Power を購読。また、身近な図書室にはMac Life、Mac Power、日経Macが置いてあったので、よく通ってはバックナンバーを含めて読み漁りました。この頃蓄積した知識が、現職に大いに役立っています。
渡米してからは、Mac Fan とMac People を購読、2000年代には10年ほど Mac Fan のライターを務めさせていただいていたので、一層思い入れが強い雑誌でした。Mac Fan のライターを終了後は、電子版で読んでいました。
昔は、改造記事、分解記事に興奮し、自らも執筆させていただいたこともありました。今やそういう時代でもないですしね。今や雑誌は冬の時代ですし、Macもおもちゃ的な趣味性が薄れてきているので、休刊は自然な流れではあると思いますが、寂しいものですね。
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