Mac

2026年07月10日

今更ながらメインマシンをTahoe にアップデート

メインマインをTahoe にアップデートしました。今頃?と思われる方も多いでしょうが、新しいOSで古いアプリが使えないと支障が出るので控えていました。どうやら大丈夫そうという情報もあったので、遅ればせながらアップデートしました。

Tahoe

















一番心配だったのが、Filemaker Pro 18とMS Office 2018。Sequoia では特に問題なく使えていました。アップデート後早速立ち上げてみると、問題なく立ち上がりファイルが開けます。まだしっかりとはテストしていませんが、大丈夫そうです。以前は、立ち上がらなくなりアプリの再インストールで復活したこともありましたが、今回は大丈夫。良かった。
こんなことなら、もっと早くやっておけばともなるわけですが、Tahoe の新機能で是非とも使いたい!という機能も特にないので、これで良かったと思っています。
次のGolden Gate まではIntel用アプリも使えるので、今度は早めにアップデートしようかな?

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2026年06月25日

AppleシリコンMacの故障が半減

12万台のMacを対象とした調査により、アップルシリコン搭載Macはハードウェア故障に見舞われる可能性がIntel Macよりはるかに低いことが明らかになったと報じられています。
この調査によると、2025年に販売したアップルシリコン搭載Macのうち、購入後1年以内にハードウェア故障を起こしたものはわずか0.9%、同じ条件で比較すると、Intel搭載Macの初年度の故障率は2.2%だったとのことです。単純計算で、Intel Macの方が2.4倍故障が多いことになります。

この原因は、アップルシリコン搭載Macの発熱の少なさにあると考えられます。発熱が少ないことで主要部品への負担が少なくなることはもちろん、ファンの負担が減ることも大きいようです。Intel Mac ではファン故障が非常に多かったものの、アップルシリコン搭載Macではファン故障はこれまで全くなかったとのこと。これはVintage Computer の経験でも思い当たります。Intel Mac では、純正ファンは人気商品でしたが、アップルシリコン搭載Macでファンのご要望はこれまでありません。
また、消費電力が低く、バッテリーの持ちが良いため充電回数が少なくてすみ、バッテリーの負担が軽く寿命が長いとのこと。なるほど、これも納得です。

Intel Mac でもWindows PCに比べ、故障しにくいイメージがありました。今やその差は更に大きくなっていそうですね。

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2026年06月24日

Apple 純正512GB SSD が再入荷!

SSD価格爆上がりで、買いにくくなっています
そこで注目されるのが、Apple 純正のSSDです。中古と言っても、純正品で信頼性が高くテスト済みです。そんなこともあって、しばらく512GBが在庫なしとなっていましたが再入荷です。

PCie2015-512













Apple純正 2TB SSD for MacBook Pro, Mac Pro, Mac mini 39,800円
Apple純正 1TB SSD for MacBook Pro, Mac Pro, Mac mini 24,800円
Apple純正 512GB SSD for MacBook Pro, Air, Mac Pro, Mac mini 14,800円
Apple純正 256GB SSD for MacBook Pro, Air, Mac Pro, Mac mini 7,980円

執筆時点で全て在庫有りです。
1TB, 2TB は
Mac Pro 2008-2019(要アダプター), MacBook Pro Late 2013-Mid 2015, Mac mini Late 2014で
256GB, 512GBは
Mac Pro 2008-2019(要アダプター), MacBook Air Mid 2013-2017, MacBook Pro Late 2013-Mid 2015, Mac mini Late 2014
で使用可能です。1TB, 2TB は幅広のため、MacBook Airには非対応です。
中古品も値上がり傾向にありますので、お早めに!

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2026年05月23日

SSD高騰の今、純正SSDが狙い目!

お買い得な中古2.5inch SSD」の記事でも書いたように、SSDの異常な値上がりで新品SSDの取り扱いを当面停止することとしました。
そこで注目したいのが、Apple 純正のSSDです。中古ではありますが、なんといっても純正の安心感があります。

PCie2015-512













Apple純正 2TB SSD for MacBook Pro, Mac Pro, Mac mini 39,800円
Apple純正 1TB SSD for MacBook Pro, Mac Pro, Mac mini 24,800円
Apple純正 512GB SSD for MacBook Pro, Air, Mac Pro, Mac mini 14,800円
Apple純正 256GB SSD for MacBook Pro, Air, Mac Pro, Mac mini 7,980円

256GBについては、しばらく取扱いを停止していましたが、久しぶりに近日再入荷予定です。
1TB, 2TB は
Mac Pro 2008-2019(要アダプター), MacBook Pro Late 2013-Mid 2015, Mac mini Late 2014で
256GB, 512GBは
Mac Pro 2008-2019(要アダプター), MacBook Air Mid 2013-2017, MacBook Pro Late 2013-Mid 2015, Mac mini Late 2014
で使用可能です。1TB, 2TB は幅広のため、MacBook Airには非対応です。
SSDが高すぎてお困りの方、注目ください。


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2026年05月02日

Mac mini 256GB モデルを廃止

先週より、Mac mini のストレージ256GBのエントリーモデルの注文ができなくなっていましたが、本日より製品ページから削除されてます。Mac Rumors は、256GBストレージモデルの提供を終了したと伝えています。

これまでの最低価格 256GB 599ドル/94,800円だったのが、512GB 799ドル/124,800円へと変更されています。先日の決算発表でティム・クックCEOは
「Mac miniとMac Studioはどちらも、AIやエージェントツール向けの優れたプラットフォームであり、顧客の認識は私たちの予想よりも速く進んでいます。その結果、予想を上回る需要が生じています」
「供給不足の一因は、いわゆるSoCつまりMac miniの頭脳となるプロセッサにある。制約の主な原因は、当社のSoCの製造に使用される先端ノードの供給状況でした」
と述べました。

Mac mini の一部仕様が注文できないのは、M5モデルの登場間近かと思われましたが、この状況だとむしろ当面M5は出ないのかも。
M5待ちで買い控えしていた方もいると思いますが、売り物があるうちに確保した方が良いのかもしれません。

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2026年04月17日

MacBook Neo 買うべきか待つべきか!

MacBook Neo は売れ行きは大変好調で、購入検討されている方も多いと思います。ただ、メモリが8GBというのがネックで迷っている方も多いと思います。もう少しメモリが多ければ、迷わないのに・・・

一昨日は、MacBook Neo の売れすぎ問題を取り上げました。そこでも取り上げましたが、次期MacBook Neo のスペックは高確度で予想がつきます。現MacBook Neo のSoCはiPhone 16 Proと同じ A18 Pro。A18 Proのスペックでメモリは8GBに決まってしまいます。次期MacBook Neo のSoCはiPhone 17 Proと同じ A19 Pro となるのは確定的です。A19 Pro のメモリは12GB、次期MacBook Neo のメモリは12GBとなるのが確定的と考えられます。MacBook Air 並の16GBではないものの、8GBで足りない状況ではこの4GBの効果は非常に大きいはずです。
しかも、売れすぎ問題からこのモデルチェンジは意外に早くなるかもしれません。まあ、すぐにということはないでしょうが、1年以内の可能性は高いでしょう。

そんな訳で、メモリ8GBがどうしても気になる方は、待ってみるのも良いかもしれません。


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2026年04月16日

MacBook Air M1 バッテリ交換

妻はMacBook Air M1 2020 メモリ16GB, SSD 512GB を使用しています。本人は性能的には全く不満がないのですが、ここにきてバッテリが限界を迎えました。数日前までは1時間以上もっていたのに、全くチャージしなくなりました。私的には、もうニューモデルを買っても良いのではと思うのですが、本人は全く不満がないのでApple でバッテリ交換をすることとなりました。
以前だったら、純正バッテリを入手して自分で交換するところですが、昨今純正バッテリも入手困難で、Appleに依頼することとしました。費用は$159なので、悪くはないですね。

そんなわけで、本日妻がApple Store Genius に持ち込みしました。バッテリの状態を確認後、有償交換の判断となりましたが、なんと完了は1週間から10日後となりました。え〜!その間、Mac無しで過ごせと! 妻は
「以前は即日交換してくれたはずだが!」
と詰め寄るも
「昔はそうだったんですが、今は混み合ってるし時間がかかるんですよ。」
との説明だったとのこと。そういえば、以前はGenius の予約はなかなか取れず1週間先とかになっていましたが、今は当日でも簡単に取れます。そしてGenius の待ちテーブルはいつも満席でしたが、今はすっかり空いているとのことでした。
それならそれで、一旦持ち帰って作業する直前に再持込とかさせて欲しいところですが、そういう選択はなかったそうです。私だったら、「じゃあ良いです。」と持ち帰るところですが、妻はそのまま置いてきました。今はiPad Air を使って、Mac無しでどれだけやれるか試しています。不便を感じなかったら、もうMac買うのはやめようかと言ってます。

Genius Bar の混雑解消のための措置ではないかと想像しますが、これは悪手ですね。おかげでストア運営はスムースになったでしょうが、ユーザーの不便さは置き去りです。Apple ちょっと放漫になっているのではないでしょうか。

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2026年04月15日

MacBook Neo 売れすぎ問題!?

MacBook Neo の販売は、予想以上に好調だそうです。それによってAppleは重大なジレンマに陥っているとの予測が報じられています。

MacBook Neo は、初中級ユーザーには必要十分なスペックを備えながら、驚異的な低価格を実現しました。売れるはずですよね。驚異的な低価格の秘密がSoC。iPhone 16 Proと同じA18 Pro チップを搭載していますが、iPhone 16 ProのA18 Pro チップよりもGPUコアが一つ少ない5 コアとなっています。これはスペックを落としたチップを製造しているわけではなく、iPhone 16 Proと同じ6 コア GPUを製造し、1 コアが正常動作しない言わば不良品をMacBook Neo に回していると考えられています。本来不良品なので、主要パーツであるSoCのコストがゼロ。ここに低価格の秘密があったんですね。
別段新しい手法ではなく、MacBook Air でもGPU コアが少ない廉価モデルを設定し、それは上位モデルの不良品を利用していると言われていました。

iPhone 16 Proの製造は終了していますから、大量に余った5 コアGPUの不良品を利用していると考えられます。しかし、予想以上の売れ行きで在庫が枯渇する恐れが出てきたとみられています。そうなった時の対処法として考えられるのは、

1. MacBook Neo の製造を一時中断
2. MacBook Neo 用に A18 Pro チップを再生産
3. MacBook Neo をモデルチェンジし、iPhone 17 ProのA19 Proチップを採用
4. A18 Pro チップ採用のモデルを新規リリース
5. 回収したiPhone 16 ProからA18 Pro チップを調達

1は一時凌ぎにしかならないので、他の案との併用以外は考えられません。
2は確実で現実的ですが、不良品の再利用のはずが普通にコストがかかってしまうので、コスト面で厳しいと思われます。
3は十分時間が経てば現実的ですが、あまりに早い時期だと難しいし、またすぐに同じことが起きる可能性大です。
そこで、個人的に現実的と思うのが4。最も手っ取り早いのがiPhone 16 Proの再販売です。これまで無印iPhoneは旧モデルを廉価販売していましたが、Proモデルの旧モデル販売はありませんでした。これを機にProモデルの旧モデル販売が開始されるというのは、突飛な考えでしょうか。
5は手間がかかりますし、中古チップとなるわけですからAppleとしてはやらないでしょうね。ワンチャン、リサイクルと称して良いイメージで実行することは可能でしょうか?

今後のNeoの運命はいかに!?



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2026年04月11日

eGPU 再び!

現在のMacは高性能で、パソコンとしては非常に完成度の高い製品ラインナップになっていると思います。それもApple Silicon の性能によるところが大ですが、超ハイエンド向けについては弱点があると思います。Apple Silicon のビデオ性能はパソコン用途としては十分高性能ですが、NVIDIAやAMDのハイエンドGPUに対しては、明らかに性能が劣ります。
やはり、超ハイエンド向けにはMacで外部GPUが使えればと思うのも無理ありません。Intel Mac ではeGPU がmacOS High Sierra 10.13.4 でサポートされ、GPUの強化が可能になりました。とは言え、当時はThunderbolt 3 で十分にハイエンドGPUの性能が発揮されない状況でもあり、定番のアップグレードにはなりませんでした。そして、Apple Silicon の登場でeGPUは非サポートに。

ところが、遂にApple Silicon のMacで、eGPUの使用が可能になりました。iny corp社がMac向けのeGPUドライバーを開発し、Appleに承認されたとのことです。これにより、NVIDIAやAMDのハイエンドGPUが利用可能になります。これでマイニングやAI モデルの実行、超ハイエンドグラフィックの大幅性能向上が見込まれます。動作報告では、正常動作はするもののGPU本来の性能を発揮できていないようですが、今後のドライバーの最適化による性能向上を期待したいところです。また、iny corp社以外のGPU Boxにも利用可能なのか気になりますね。
Mac Pro のディコンもあり、ハイエンド向けにはGPU性能がネックとなることが懸念されていましたが、新たな手段になりますね。Appleが承認したのも、そういった背景が影響しているのかもしれません。


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2026年04月10日

Artemis Mac を知っていますか?

有人月探査計画 Artemis、今回のArtemis II で54年ぶりに有人で月を周回し、アポロ13号以来56年ぶりに有人宇宙船の最遠飛行記録を更新しました。この後も無事帰還してほしいですね。

さて、Mac 通な皆様はArtemis の名を持つMacをご存知でしょうか。

Power_Mac_G3_AIO_corrected





















一体型のPower Macintosh G3 です。米国の教育機関向けに販売され、日本では販売されませんでした。Power Macintosh G3 All-In-One の名称でしたが、開発コードのArtemis で呼ばれることもありました。15インチのCRTディスプレイ内蔵で、かなり大きく重いマシンでした。
Vintage Computer でも日本向けに数台販売しましたが、送料がかなりかかりましたね。

Artemisは月の女神の意味ですが、曲線ボディは女神をイメージしたものでしょうか。iMacの発売でディスコンとなり、後のeMac にその役目が受け継がれました。

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2026年04月09日

Mac mini が出荷遅れ

Mac mini が1ヶ月〜5ヶ月の出荷遅れの状況となっています。ベーシックなモデルでお届けは1ヶ月後、M3 Ultraチップと256GBのRAMを搭載したモデルが出荷まで4〜5カ月となっています。こういう場合、ニューモデル登場間近という場合もあるので、そろそろM5か!?と期待したくなりますが、記事ではメモリチップ高騰の影響と予想しています。

うーん、これはどうなんでしょうね。元々M5 Mac mini はWWDC の6月との予想がありました。また春〜夏とする予想も多かったです。ですから、長納期だとこれを跨ぐことになります。また、メモリチップ高騰、不足の影響だとしたら、他のモデルにも波及しそうなものですが、Mac Book Pro の高性能モデルも通常納期です。メモリチップ不足という背景はあるのでしょうが、モデルチェンジが近いMac mini については、供給を絞ってメモリを他のモデルに回すという策が現実的なような気がします。

というわけで、Mac mini 狙いの方は少し様子見が得策ではないかと思います。いや、逆に今注文して出荷されないままモデルチェンジ、モデルチェンジで値上げされるものの既存のオーダーに対しては相当モデルが従来価格のまま出荷というラッキーもあるかも。うーむ、これは難しい。

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2026年03月31日

Intel Mac 最強 Mac Pro Mid 2010/2012

シリーズ最強のMac、アップグレード、改造の観点からの名機という意味で各時代の最強Macを解説していきます。今回は、Intel Mac 最強の Mac Pro Mid 2010/2012です。Mac Pro Early 2009も負けないくらいの名機ですが、改造のしやすさからMid 2010/2012を最強としました。

shopping
















G4終焉からCPUのアップグレードは厳しくなりましたが、銀タワーのMac ProはCPUが全てソケット式になっており、アップグレード可能でした。純正採用のない3.46GHz 6 Core CPUも利用可能で、デュアルプロセッサーならXeon 3.46GHz 12 Core までアップグレード可能です。また、シングルプロセッサーモデルでも、デュアルプロセッサー CPUボードに交換可能で、全ての機種で3.46GHz 12 Core のアップグレードが可能。
メモリは、デュアルプロセッサーでは公式スペックでは8GBx8 64GBが最大ですが、実際には16GBx8 128GBまで可能。
シングルプロセッサーでは16GBx4 64GBでは起動不可になるのですが、CPU交換で16GBx4 64GBも可能になります。
グラフィックボードは、Metal 対応カードに交換することでmacOS Mojaveにも対応可能。
ストレージは、4つのHDD ベイがあるのも頼もしいですが、スピードはSATA 2(300MB/sec)。しかし、PCIe スロットにPCIex4 SSDを追加することで、1.5GB/sce程度のスピードを得ることも可能です。
ワイヤレスはWi-Fi 802.11n, Bluetooth 2.1が標準ですが、802.11ac Bluetooth 4.0 にアップグレード可能。これにより便利なHandoffの利用も可能になります。

このように、全方位にわたってアップグレード、性能アップが可能で、歴代Macで最もいじりがいのあるMac と言って良かったと思います。
しかし、残念ながらこれを超える、またはこれに近いアップグレードが可能なMacは以後出ることはなく、最強にして最後のいじりがいのあるMacでした。

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2026年03月28日

Mac Pro の系譜

販売終了となってしまったMac Pro。その系譜を辿ってみたいと思います。

初代Mac Proが2006年、Early 2008, Early 2009 と基本同一ボディで改良を重ね、最終形のMid 2010が登場しました。Mid 2012はMid 2010 と同じモデル ID で、基本同じモデルです。これは完成度が高く、拡張性の高さを最大限活かせるモデルでした。その後、拡張性に乏しいLate 2013、拡張性に配慮した2019、M2 Ultra が最終となりました。これ以前のMac Pro に相当するハイエンドモデルを振り返ってみたいと思います。

まずはPower Mac G5。Mac Pro 2006-2012 と基本同じボディで、Mac Pro の元となったモデルと言っても良いでしょう。その前のPower Mac G4, Power Macintosh G3 Tower がMac Pro に相当するハイエンドモデルでした。
それ以前のPower Macintosh では、9600,9500 が大型のタワーで拡張性にも優れたモデルでした。Power Macintosh 9500は私も使っていました。
G1 Power Mac ではPower Macintosh 8100、G1 唯一のタワー型でした。
040ではQuadra 900, 950 が大型タワーでした。
020, 030 ではMacintosh II, IIx IIfx がハイエンドに相応しいマシンでしたね。これらは基本横置きの大きなデスクトップでしたが、縦置きでタワー的に使うことも可能でした。

やはり、タワー型で拡張性に優れたモデルがハイエンドMac として各時代に君臨してきました。そしてMac Pro は終息となり、Mac Studioが小さくて拡張性がない新しい時代のハイエンドとなりました。
1987年のMacintosh II 以来、39年間のタワー型ハイエンドMacの歴史に終止符が打たれました。

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2026年03月27日

Mac Pro 静かに終息(涙)

本日より、Mac Pro がApple のサイトから消えています。新Mac Proの登場か? と思った向きもあると思いますが、取材に対してAppleはMac Proの販売終了を認めています。

初代のMac Pro が登場したのが2006年。ついこの前のような気がしてましたが、もう20年なんですね。圧倒的な拡張性とハイエンド感、高いながらも手が出ないレベルではない価格。素晴らしいハイエンドマシンでした。特にMid 2010, Mid 2012 モデルは完成度の高いモデルでした。拡張性に乏しいLate 2013は、美しいけれど微妙なモデル。その反省で拡張性の高いMac Pro 2019をリリース。メモリは最大1.5TBと恐ろしいほどのスペック。価格も恐ろしくなってしまいました。ただし、GPUがアップグレードしにくい構造で、価格以外でもこれがネックでした。
そして、2023年のMac Pro M2 Ultra。高速で効率的なユニファイドメモリ、しかし最大メモリは192GB。2019の1.5TBからは大幅後退。GPUもアップグレード不可。Mac Studioに対して優位性を見出すのが難しく、おそらく全く売れないモデルだったと思います。
これを挽回するには、全く新しいMac Proが必要だったと思いますが、現在のMシリーズでこれを実現するのは難しく、終息となったのだと思います。

Mac Pro Mid 2010, 2012 モデルは特に思い入れのあるマシンで、Mac Pro の終息は悲しいです。昨日のMac Fan といい、そういう時代なんですね。

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2026年03月24日

今も売ってた!フライングトースタースクリーンセーバー

Olde Mac ファンにお馴染みなのが、After Dark のスクリーンセーバー。System 7 の頃は大体入れてましたね。特に人気の高かったのがフライングトースター。意味もなくトースターが羽ばたくのが、みていて飽きなかった。私も最近SE/30を復活させて、フライングトースターが動作して妙に嬉しい気分になりました。
そんなフライングトースターが今も販売されていて、最新Macで利用できるって知っていました?
インフィニシスで800円で購入できます。私も全く知らなかったのですが、販売終了のお知らせがきっかけで知ることとなりました。



2026年3月29日をもってインフィニシス社がすべての製品の販売を終了するということで、本品も販売終了となるそうです。せっかく見つけたのに残念。ほしい方はぜひ今のうちに。
システム条件は、OS X 10.8以降、Tahoe は未対応となっています。Sequoia までは問題なく動作するわけですし、使用された方によるとTahoe でも動作したそうです。(試す方は、あくまで自己責任で)
YouTubeで見るだけでも楽しいですね。

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2026年03月14日

修理しやすいMacBook Neo

MacBook Neo はAirよりさらに小さくなったので、さらに分解修理がしにくいモデルになっているかと思いました。実際のところは最近のMacBook としては最も分解修理しやすいモデルのようです。



最も修理交換頻度の高いのがなんと言ってもバッテリー。長く使えば必ず劣化しますが、2013年以降のMacBook ではすべてバッテリがケースに接着されており、交換は困難でした。メーカー修理も、ケースやキーボードごと交換です。MacBook Neo はバッテリがビスで固定されており、脱着が可能です。これは大きな変更ですね。どうやらEUのレギュレーション対応のようで、2027年中盤以降、バッテリーは交換可能な構造になっていなければならないそうです。ということは、今後のProやAirもビス固定に変更されていくものと思います。これは構造変更を伴うので、来年のモデルチェンジでは外観も変更されることになるのではないでしょうか。

バッテリー以外も、USBポートやオーディオポートもモジュラー式で交換可能。ディスプレイの分解交換も、比較的簡単になっています。もちろん昔のようメモリやストレージの交換はできませんが、DIY修理が可能というのは、嬉しい変革です。



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2026年03月11日

MacBook Neo のMagic Keyboardの謎

新型のMacBook Neo、エントリーモデルとしてはおそらく十分な性能ですし、低価格のおかげで人気モデルとなりそうです。

MacBook Neo で不思議なのがキーボード。SSD 256GBはTouch ID 無しのMagic Keyboard、SSD 512GBを選ぶと自動的にTouch ID 付きのMagic Keyboard となっています。なんでこんなことに?と思えますが、最低価格を抑えたくて標準ではTouch ID 無し、そしてあまりモデルバリエーションを増やしたくなくて上位モデルはSSD 512GBとTouch ID が同時に付くとなったのでしょう。ここはちょっと不思議ながら、まあ理解できます。

私が不思議なのが、Magic Keyboardってどういうこと? ということです。私の今までの認識は、MacのMagic Keyboard と言えばワイヤレスキーボードのことでした。しかしMacBook Neo のMagic Keyboardは、本体に付いているキーボードでワイヤレスではありません。
この点検索しても、MacBook Neo の解説で当然のように、「SSD 256GBはTouch ID 無しのMagic Keyboard、SSD 512GBではTouch ID 付きのMagic Keyboard」という点が強調されていますが、何がMagic Keyboardなのかについては触れられていません。

Magic Keyboardの用語の定義が変わったのでしょうか? ノートブックのキーボードもMagic Keyboardと呼ぶことにしたのか?とも思いましたが、新型のMacBook AirやMacBook Proではそう呼んでいません。Magic と呼ぶからには何か特別な機能があるのだと思えます。特別な点を探してみましたが、ボディと同色くらいしかありません。ボディと同色なのがMagic なのでしょうか?

Magic Keyboardの謎、不思議に思うのは私だけでしょうか? 理由を知っている方がいれば、ぜひ教えてください。

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2026年03月07日

MacBook Neo はM1より高速!?

MacBook Neo のベンチマークスコア が公開されています。

MacBook Air M1/8コアCPU+8コアGPU との比較では、シングルコア、マルチコアで上回り、GPUでは下回っています。総合的に見て、上回っていると見て良いでしょう。
MacBook Air M2/8コアCPU+8コアGPU  との比較では、シングルコアでかなり上回り、マルチコアで若干遅れをとり、GPUでは下回っています。総合的に見て、同等と見て良いでしょう。
また同じA18 Pro のiPhone 16 Pro と比較すると、シングルコア、マルチコアで同等、GPUでは5 Coreと6 Coreの差が出て若干下回ります。総合的には若干下回るものの、ほぼ同等と見て良いでしょう。

MシリーズではなくiPhone用のSoCということで、性能を心配する向きもあったと思いますが、iPhone 16 Pro で性能に不満を持っている人は少ないと思います。私を含めて8GBメモリに不満を指摘する向きもありますが、iPhone 16 Pro も8GBメモリ。要するにiPhone 的な使い方、つまり閲覧、文書作成、一般的な画像編集、簡単な動画編集であれば問題ないレベルと言えると思います。
やや複雑な動画編集、モーション、3D などは荷が重いと言えると思いますが、それはMacBook Neo でやる作業ではないですね。

あと、少し思ったのがOSのサポート。MacBook Neo はこれからも当分の間OSのサポートはされていくはずです。M1やM2は、いつまでしてくれるのか。年数的にそろそろ切られる時期ですが、M1 ProはMacBook Neo よりも性能は高く、性能面で言えばまだまだサポートされても良いはずです。買い替えが進まなくなるので切ってしまうのか、まだまだ続けてくれるのか、今後のAppleの出方が気になります。

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2026年03月05日

新製品ラッシュ 最後はMacBook Neo

新製品ラッシュの最後を飾ったのは、MacBook Neo でした。

最大の注目ポイントはやはり価格。$599, 99,800円の価格はインパクト大ですね。今回のiPhone 17e, iPad Air, MacBook Neo はいずれも$599から。この価格は、エントリーモデルの標準となりそうです。

従来MacのMシリーズではなく、iPhone 16 Proに採用されたA18 Pro です。iPhoneも十分に高性能化しているので、エントリーモデルの性能として不安はないかと思いますが、一世代前のSoCなのは割り切りが感じられます。
ディスプレイサイズは、MacBook Air 13 inch の13.6 inchよりやや小さい13 inch。ppiはほぼ同じで、画面サイズが小さい分解像度も小さくなっています。重量はMacBook Air 13 inch と同じ1.23kg。軽くなるかと思いましたが、これはちょっと期待外れ。
ポートはUSB-C が2基。仕様はUSB 3 10Gb/sとUSB 2 480Mb/s。これはかなりの割り切りですね。MagSafeはないので、USB 2 側を充電につい買いたいところですが、USB 2の方が手前。これは逆の方が使い勝手が良さそう。細かい点ですが、ちょと気になります。

SSDが256GBと512GBなのは良いと思いますが、メモリが8GB一択なのはちょっと残念。エントリーモデルとはいえ、16GBのオプションも欲しいところでした。

以上、細かい不満点もありますが、エントリーモデルとしては当然の割り切りとも言えます。そこが不満なら、MacBook Air をどうぞということでしょう。やはり$599という価格は、エントリーユーザー、ライトユーザーにとってはありがたい。MacBook Airの最低価格が上がってしまいましたが、その回答としてMacユーザーの裾野を広げる役目を担ってくれそうです。


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2026年03月04日

新製品ラッシュ2日目 MacBook Air, MacBook Pro, Studio Display 登場

MacBook Air M5, MacBook Pro M5 Pro/Max が発表されました。基本的に主な変更点は、M5で高性能化したのみのようです。昨今の値上げラッシュで気になるお値段、iPhone 17e は実質値下げだったので、こちらも期待されましたが、どうなったでしょうか。
MacBook Air はベースの価格が13 inchで$999から$1099へ、15 inchで$1199から$1299へ値上げされました。とは言え、SSDが256GBから512GBへ上がっており仕様上単純比較できませんが実質同等と言って良いかと思います。15 inch で512GBだと値下げとも言えますね。
MacBook Pro も14 inch M5 Pro は$2199 からで$200の値上げ。昨年発表済みのM5 は$1599 からで$100の値上げ。とは言え、SSDが従来の512GBからが1TBからに変更されています。これは、実質価格据え置きか、値下げとも言えます。

こうして見ると、ベースモデルの価格は上がっているものの、SSDのスペックアップで実質据え置きまたは値下げされていると言って良いと思います。各社パソコン価格は大きく値上げしているだけに、これは恵まれていると言えるでしょう。

また、純正ディスプレイのStudio DisplayとStudio Display XDR が発表されました。ともに、27 inch 5Kでそれぞれ$1599, $3299 よりとなります。これはお高いですね。昨今は他社製でも品質の良いモニターがより安価に販売されているので、これは余程のアップルファンでないと手が出ないかなと思います。格好は良いですけどね。

さて、いよいよ明日は全くの新製品、iPhone のSoCを採用した低価格MacBookが出ると噂されています。どうもフライイングでApple のサイトに一瞬誤掲載されていたようで、MacBook Neo になりそうです。WEBのみの発表となりそうですが、これは発表会やってほしかったですね。


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2026年02月20日

英語版Mac OSの日本語化

昨日は、USB FDD を駆使してColor Classic +LC 575 ロジックボードの起動ディスクを作った記事を投稿しました。中間の鍵となったのがクラムシェル iBookのOS 9環境。これには、OS 9が入っていなかったので、今回英語版をインストールしました。日本語も使えるように、Lunguage Kitもインストール。これに関して、昔はよくやったのですが、すっかり忘れていて記憶をなんとか辿ってセットアップしました。今更こんな情報も見つからないので、忘備録として。
Lunguage Kit で日本語をインストールすると、「ことえり」はインストールされて日本語の表示と入力は可能になります。しかし、そのままでは色々と問題が。まず、Finder 上で日本語のファイル名は文字化けしてしまいます。Control Panels/Appearance/FontsでView Font をOsaka に変更。これでFinder上の文字化けは無くなります。
しかし、これだけでは日本語アプリのメニュー等の文字化けが発生します。インストールしたStuffIt Expander は日本語版だったので激しく文字化けで何が何だか。昔なんかやったけど・・・ 思い出しました。日本語アプリをLunguage Register に登録するんだった!

スクリーンショット 2026-02-19 午後5.54.05






メニューも日本語表示されて、「ことえり」も表示されています。当時、当地LAの日本人は、Lunguage Kitを使っている人が多かったです。でも、この設定がわからずに、Finderや日本語ソフトの文字化けに悩まされている人も多かったですね。今は、英語版も日本語版もなく、そのまま使えちゃうのはありがたいですね。
ちなみに、このスクリーンショットをM1 MacBook Pro に持ってきたのも、USB FDDでPC フォーマットのディスクでデーター移行しました。これやっぱり便利です。

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2026年02月19日

Old Mac やPCとのファイル転送に便利なUSB FDD

Old Mac 復活の際に威力を発揮するのが、フロッピーディスクです。今回、Color Classic にLC 575 ロジックボードを入れて、解像度の改造なしに起動可能な起動フロッピーを作ろうと目論みました。
Sysytem 7.1の起動ディスクは持っていますが、Color Classic にLC 575 ロジックボードは本来あり得ない組み合わせなので、普通のシステムでは起動しません。OS 7.1のシステムにSystem Enabler 065 V. 1.1を入れることで、起動可能になります。System Enabler 065 V. 1.1はネット上でダウンロード可能ですが、Old Macではネットに繋いだとしても、今やブラウザが機能しません。そこで、M1 のMacBook Pro でダウンロード。圧縮されているので解凍も必要ですが、最新Macでは解凍できません。さあて、これをどうやって起動フロッピーにするか。
そこでクラムシェルiBook を引っ張り出しました。OS X 10.2とOS 9 のデュアルブート。USBメモリでOS X 10.2上でHDDへコピー。そしてOS 9で起動、StuffIt Expanderで解凍。そして、USB FDDで通常のシステム 7.1にSystem Enabler 065 V. 1.1を追加しました。そこで活躍したのがこれ。

USBFDD









USB 外付けフロッピードライブ USB-A/USB-C 4,980円

これで無事に、Color Classic +LC 575 ロジックボードが起動しました。なんとか、繋がった!
Old Mac 弄りにも便利ですが、なんと最新Macでも動作します。最新macOSは、HFSフォーマットは非対応ですが、PCフォーマット(FAT12)には対応していますので、Windows用のフロッピーでデーター移行は可能です。これは1台あると便利ですね。
なお、外観が同じドライブでも、製品によりOSの対応状況が変わってきますので、ご注意ください。

vintagecomp at 10:35|PermalinkComments(2)

2026年01月06日

あけましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。本日(当地1/5)仕事始めで、発送業務を終えました。昨年末からお待たせしていたご注文もあり、やっと発送できてホッとしたところです。

Old Mac ファンでお正月といえば、思い出されるのが起動時に表示される新年の挨拶だと思います。

HappyNY











バージョンにより、「あけましておめでとうございます」や「謹賀新年」が表示されていました。OS 9まで続いていたと思います。最近PowerBook 140やDuo 230を動作させていますので、せっかくなので新年のご挨拶にこれを撮影してアップしようと思いました。日付は2026年1月1日、英語版なので「Happy New Year!」が表示されるはず。ところがいつも通りの「Welcome to Macintosh」の表示。あれれ?と思ってネットサーチしてみたら、英語の新年の挨拶の画像は全く出てきません。どうもこれは、日本語版特有の仕様の様です。知らなかった!
同様に「Happy Birthday!」の表示も日本語版特有のようです。四半世紀を経て、まだまだ発見があります。

vintagecomp at 09:05|PermalinkComments(0)

2025年12月09日

Quadro K5000 に続いてGeForce GTX 680 for Macが入荷

貴重なMac EFIとMetal 対応のグラボですが、しばらく在庫切れとなっていました。先週久々にQuadro K5000 for Mac が入荷したことをお知らせしました。続いてGeForce GTX 680 for Macが入荷が入荷しました。
GTX680












EVGA GeForce GTX 680 Mac Edition 2GB 24,800

GPUパワーでは、Mac Pro 2009-2012用のMac EFI対応グラボではGTX 680が最強です。ただし、Quadro K5000 はビデオメモリが最強で、エラーのない精密な描画ではQuadro K5000に軍配が上がります。
Mac EFI 非対応ながら、さらに高性能なのがこちらです。

SAPPHIRE Radeon PULSE RX 580 8GB GDDR5 + Mac Pro用電源ケーブル  24,800円

常時在庫を確保していましたが、最近はそれも難しくなってきました。お早めに!

vintagecomp at 09:16|PermalinkComments(0)

2025年12月06日

NVIDIA Quadro K5000 for Mac の秘密

しばらく売り切れとなっていたNVIDIA Quadro K5000 for Mac が久々に入荷しました。

貴重なMac EFIとMetal 対応のグラボでが、品番等では分かりかねるスペック違いが2種類存在します。ビデオメモリーは4GB搭載していますが、その内512MBをECC(エラー補正)に振り分ける仕様と、4GB そのままビデオメモリーに使用する仕様です。実際に動作させて、ビデオメモリーが
3,584MBなのか4,096MBなのかで確認するしかありません。
これはNVIDIAのドライバーソフトで変更できるので、以前はあまり重要ではありませんでしたが、macOS 10.14 Mojave にはNVIDIAのドライバーソフトは提供されておらずApple のドライバーを使用します。Apple のドライバーは設定変更できないので、カードの初期仕様で固定となります。
またmacOS 10.13 High Sierra も 現在ダウンロード可能な10.13.6 にもNVIDIAのドライバーソフトはインストールできません。同じ10.13.6 用でもBuild Numberまで合っていないとインストールできないため、最終版にインストールできるドライバーソフトがありません。
さて、3.5GBと4GBどちらが良いかですが、一概には言えません。本カードは元々正確な描画、信頼性に重きを置いていました。そのコンセプトから考えると、エラー補正のある3.5GBが良い気もしますし、単純にビデオ性能なら4GBに軍配が上がります。
今回の入荷品は、4GB版です。

vintagecomp at 23:30|PermalinkComments(0)

2025年11月27日

サンクスギビング前の注目商品

明日から米国ではサンクスギビングの四連休です(当地は現在11/26)。Vintage Computer もお休みをいただきます。
お休み前に、注目商品のお知らせです。Mac Pro のプロセッサーボード。ベーシックな仕様から究極の最強仕様まで、各種選べます。シングルプロセッサー 4 Core でも、サクッと入れ替えるだけで究極の改造終了です。
661-5708F2









Mac Pro Mid 2010/2012用 プロセッサーボード 2.4GHz 12 Core 16GB 24,800
Mac Pro Mid 2010/2012用 プロセッサーボード 3.33GHz 12 Core 0GB 25,800
Mac Pro Mid 2010/2012用 プロセッサーボード 3.46GHz 12 Core 0GB 34,800
Mac Pro Mid 2010/2012用 プロセッサーボード 3.46GHz 12 Core 128GB 49,800
ただきます。
超お買い得なeSATAカードも!

StarTech 2 Port PCI Express eSATA Controller Adapter Card 2,980

発送は週明けとなります。

vintagecomp at 10:42|PermalinkComments(0)

2025年11月05日

久々にG4 Cube 起動!

旧パーツの検証が必要だったため、久々にG4 Cube を起動させました。多分、10年ぶりくらい。果たして電源は入るのか? 電源は無事入り、OS 9が起動を始めました。意外に簡単にいきそう、と思いましたが途中でストップ。クエスチョンマークが虚しく表示されます。HDD が逝ってしまったようです。
ATAのOS入りのHDDの予備を探し出して、G4 Cubeを分解、HDDを交換しました。バラック状態のまま、起動!

cube1













今度は無事にOS X が起動しました。よかった!

cube2



















久々にG4 Cubeを分解してみて、やはりとても良くできたマシンだなと思いました。やはり、分解、取り付けがトリッキーなところもあり、ちょっと無理をしているようにも思えます。
今回は何とか切り抜けましたが、旧機種の保全は、やはり中々難しいものがありますね。

vintagecomp at 10:21|PermalinkComments(0)

2025年10月16日

M5 MacBook Pro 14", iPad Pro, Apple Vision Pro 発表!

本日、発表されました。10/22発売です。
例年、10月にMac 等の発表会があるのですが、今回はニューモデルの発表のみで発表会はないようですね。私はMacBook Pro 14 inch M1 Pro ユーザーですので、MacBook Pro 14 inch M5 については興味津々です。私のMacBook 歴は以下の通りです。

MacBook Pro 15 inch 2006
MacBook Pro 15 inch Early 2008
MacBook Pro 15 inch Early 2011
MacBook Pro 15 inch 2016
MacBook Pro 14 inch 2021

徐々に買い替えサイクルが長くなって、最近は5年になっています。となると、買い替えは来年か? 今までは、買い替え前は性能的に大いに不満を持っていましたが、4年経った今も全く性能に不満はありません。となると、もう少し先、最新OSをサポートしなくなるタイミングかもしれません。
今はメモリ32GB, 2TB SSD なので、今後もこれを下回るスペックにはしたくありません。SoCはもうPro でなくても良いかもしれません。そうなると、Airも視野に入ってきます。
32GB, 2TB SSD の場合
MacBook Pro 14 inch M5 $2,599
MacBook Air 13 inch M4 $2,199
MacBook Air 15 inch M4 $2,399

MacBook Air 15 inch M5 あたりが狙い目かも。いずれにしろ、来年以降の話になります。

vintagecomp at 09:03|PermalinkComments(0)

2025年09月06日

最後のチャンス!MacBook Pro 13" Functions Key モデル用SSD

MacBook Pro 最後のSSD交換が可能な機種と言えば、MacBook Pro 13インチ 2016/2017 Functions Key モデルです。

2016/2017 モデルからTouch Bar モデルのSSDは直付けとなり、交換不可能となっています。13インチのFunctions Key モデルについては、ソケット式になっており交換可能です。ここは盲点になりがち。
交換可能とはいえこの機種独自の規格ですので、対応製品は多くなく、今となっては入手困難です。
そんなSSDを特価販売中!
MBP2016SRSSD1











Sabrent 1TB SSD for MacBook Pro 13 inch Function Keys 15,800円
Sabrent 512GB SSD for MacBook Pro 13 inch Function Keys  9,800円

2242 PCIe SSDをアダプターを介して、MacBook Pro 13インチ 2016/2017 Functions Key モデルに装着可能にしています。ノンブランドSSDにアダプターを使っている製品もありますが、やはりSSDはブランド品がお勧め。Sabrent 製で、信頼性も高いです。

在庫限りの特価販売です。正直、Sabrent SSDの単体価格よりも安く赤字覚悟の超特価となります。
取り付け比較的簡単で、裏蓋を外したら、後は超簡単です。エントリーモデルだったので、標準ではSSD容量が小さく、不便を感じているかも多いと思います。アップグレードの最後のチャンスです!



vintagecomp at 11:33|PermalinkComments(0)

2025年09月03日

iMac 電源値下げ!

iMac intel 用電源、値下げです。

661-7170













iMac 27 inch Late 2012-2020 電源 5,800円
iMac 21.5 inch Late Late 2012-2019 電源 5,800円
iMac 27 inch Late 2009-Mid 2011 電源 5,980円
iMac 21.5 inch Late 2009-Mid 2011 電源 4,980円

薄い筐体に詰め込んでいるiMac だけに、電源としては厳しい環境で故障も多いようです。Intel iMacは意外に分解も簡単。電源交換で復活させましょう。

vintagecomp at 09:56|PermalinkComments(0)
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